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葉物》
・春菊:鍋やおひたしに。天ぷらにする、と近所のおばちゃんは言っていました。そろそろ霜にやられています。やられきる前の凝縮された甘さをお楽しみ下さい!
・チンゲン菜:炒め物やスープなどに。おひたし、汁の実でもよさそうです。
・アスパラ菜:花の咲いている茎です(^^)。別名「オータムポエム」。和訳「秋の詩」。ブロッコリーなどと同じくアブラナ科なので、同じようにお使いになれます。茹でてマヨネーズが一般的(うちでは・・・)!
・タアサイ:炒め物に適していますが、味噌汁や鍋に入れてもgood!これも寒さで甘くなってます!!
・白菜:塩で漬けるのが一番おいしいです。1回の食事で1/2株は平らげるのはうちだけでしょうか?
《根菜》
・里芋:京芋(緑が付いている):名前の通り、京都の方の里芋です。タケノコ芋とも言います。輪切りにしていくと白いものが見えますので、周りの皮を剥いて調理します。北山母のお勧めレシピは、水と京芋と大目の砂糖を入れて、煮ます。クシが刺さるようになったら塩または醤油などを少量入れると、上品な和菓子のようになります。もちろん普通に煮ても!
・里芋:八つ頭(茎が赤っぽい):こぶと醤油、酒、みりんを入れた水から一緒に煮ます。上品なホクホク感に感動!
・大根:たくあん用の品種で、白く長いです。最近は青首が主流になってきているようですが、白首は果肉が緻密なので、煮物にも適しています。上部分をおろしにすると、寒さの賜物、皮ごとだって甘さがうまい!
・青長大根:甘みの強い青大根。やはり生。塩漬け、おろしにどうぞ。
・赤カブ:普通に塩漬けでもおいしいし、甘酢漬けにすると色がきれい。葉っぱは野沢菜のようにお漬物にも使えます。
・人参:今年は芽だしが失敗の人参。でも味は今までの中で最高かと!
・ゆず:庭のゆずです。大家さんからの贈り物♪

★もうすぐ師走の12月に入ります。(届く頃には12月ですね!)まったり~村は野菜を貯蔵したり干したりなんだり大忙し!貯蔵庫が壊れたため、家の土間が大活躍です。サツマイモは大きな長持というかつては衣装ケースだった木の箱に籾殻を入れて貯蔵しています。里芋などもコンテナに入れて上から毛布などをかけ、冷やさないように七輪に炭をおこして一晩温めています。旦那が急いで畑に穴を掘って貯蔵室を作り直していますので、それまでは芋や豆や米や小豆たちと一つ屋根の下で暮らしましょう。大きな古民家に引っ越して良かった。。。(しかし家をおとづれるひとは大抵土間を見てびびります・・・)
★また年末の鶏肉の販売を開始します!鶏肉1羽1000円です!新米の販売も開始しました!うるち米1kg600円です!今年は辛口米屋さんにもほめられました。

ご注文は
電話:0294-82-3003
メール:mattaryvillage★gmail.com(★を@に替えて送ってくださいね)
まで!お待ちしております!
小カブ(白馬)
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小松菜(大松菜)
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ラディッシュ(大きさがわかるように撮れば良かった。小カブと同じく見えるぞ)
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赤からし水菜(サラダセットの一員として)
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来年への記録というか、見える化っていうか、恥ずかしさも含めて記録しておこうかなっと。

そして米をたき忘れて常備菜を食い尽くして
そこら辺のものでつくった昼ごはん♪
かぶとホタテのペペロンチーノと3色ピーマンのナポリタン
パスタに絡ませたピーナッツ油が効いてる!!
(ピーナツ油は見えない・・・)
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 すでに周りの田んぼは水が入り、この時期定例の「かえるの合唱」が夜な夜な聞こえてきます。危険なのは夜の農道。かえるが横切るので「ひきがえる」を作らないよう運転が慎重になりますが、無数のぴょんぴょこをひかないのは至難の業です。毎年悩んでいましたが、「そうか、農道を通らなければいいんだ」と、ようやく気づき、国道を通るようにしました。しかしながらあのぴょんぴょこ軍団を見られないのは寂しいので、歩いて見に行ってみようかな。
 しらないうちにどんどん季節は移っていきます。今年は季節の移ろいがはっきりしているように感じます。昨年、季節がゆっくりしてきたように感じました。今年も追い越されているものの、体が季節になじんでいるのが感じられます。1年目から3年目はどこをどう季節が動いていったかいつあたたかくなっていつ寒くなったかもわからないで野菜作りをしていましたが、昨年あたりからようやく季節を感じるゆとりが出来てきたように感じます。そんなこんなで、おとといズッキーニを定植しました。昨日はちょっと寒そうだったので、不織布をかけました。でも脇をみると、なんの手間もかけていない山菜類がたくましく立派に育っています。人間が季節を先取りしたり寒いのに手をかけて野菜作りをしているのが馬鹿らしくなってきます。そしてうまいんだこれがまた。そう思ってみると、そこら辺の美しい雑草がおいしそうに見えてきます。つい口にいれると、ルッコラとかなんとかと同等なほろ苦さと甘さと上品さと繊細さをあわせもっていたりして、野草でくって行ける、と確信した今日この頃です。
(この場合の「食っていける」は自給的なものでして、それが商売となるとどうなのかなあ)
たんぽぽとか、いたどりとか、こごみとか、今が旬のものがあるので、たまには野菜作りも一休みして野の草と戯れてみようかな。

本日のお野菜(詳細は追記に書いてあります。写真の後の青字[READ MORE...] をクリックすると読めます)
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うどとわらび、せり
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小松菜、にら、イタリアンパセリ
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今日は入れなかったけど、ミックスサラダセット
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出てきたアスパラ。待っているぞアスパラ。
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 先日、ようやく種まきを開始しました。ハウスの中で蒔いた種は、キャベツ、レタス、ブロッコリー、菜っ葉、長ネギ等です。今年はハウスを拡張する予定なので、少しだけの量をハウスの中で育てて巧くいけばいつもより早く春野菜を収穫できるかもしれません。今も秋に植えたレタスと青菜と春菊が成長しつつあります。ハウスの中といっても、慣行農家さんのように夜も暖房を使っているわけではないので、やはり夜になると冷え込みますが、少量であれば夜に毛布をかけたりなどして対応します。過保護はよくないですが、放任過ぎもよくないですね。無理をさせているのだからその分、面倒を見てあげないと。ニンジンも露地に蒔きました。寒いと思うので、有機物を少し多めにあげて、防寒用の布をかぶせ、トンネルといって山形の筒にしてビニルをかぶせました。今までは畑でビニルなどの化石燃料由来の資材を使用することは抵抗があり、というか頭からすっぽり抜けていて控えていたのですが、ぶどう農家さんから頂く中古のビニルや種屋さんからもらった布などがあったので、手元にある資源を有効に工夫して使って野菜を多く生産することのほうが大事だな、という当たり前のことをようやく実行できるようになってきた気がします。本当はマルチといって黒いビニルを布の下に敷いたほうが良いそうですが、そこは籾殻燻炭といって、米をするときにでた米の殻(籾殻)を1日かけて炭にして、それをたっぷり敷いて代用しました。同じ黒だから熱吸収としても良いかな。同じ方法で、大根とカブもやってみようと思います。とはいっても、キャベツやブロッコリーは5月下旬か6月頭、ニンジンなども6月かな、長ネギなんて秋冬にならないと収穫できません。昨年蒔いたえんどう豆や菜っ葉などに期待しましょう。あとは里美は山菜が豊富なので、どこでもある野菜も良いですが、里美ならではの山菜やきのこなども採ってきてセットに入れられたらと思っています。米や大豆の加工品なども近くの加工会社に頼んで作ってもらおうと思います。
 先週末は月に1度の常陸太田市朝市に出店してきました!といっても試しに卵と大豆だけ。あっという間に完売しました。来月から本格的に出店してこようと思います。
 主人のほうは、東京渋谷区の國學院大學で、日本有機農業研究会主催の「農と暮らしを考える」という講演会のパネラーとして出席してきました。今までは新規就農者の「農業」についての講演会が多かったのですが、「暮らし」に重点を置いた今回のテーマは、世相を反映しているようで面白かったです。主人は「活きた民俗資料館」を作りたいと、以前から古い農具や民具、衣類などを集め、借りている古民家に収納していますが、以前から知人より「農家民宿に登録したら?」と勧められていて、今年はそのための古民家の修復などもやるようです。私は地元の加工品グループに入りましたが、日常の伝統食に興味があるので、自分で作るというよりは伝承の機会などを設けて、皆でばあちゃんから習うようなことをしたいです。藁細工なども含めて。もちろん、野菜づくりあっての暮らしの研究です。 今後もよろしくお願いいたします!

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気合が少ないため、美しくない写真で恐縮です。。詳細は続きをクリック!
 怒涛週間はようやく終わりをつげたようです。サツマイモの収穫、サトイモの収穫、唐辛子の収穫、ポップコーンの収穫、遅ればせながらレタスの定植(今回はトマトやインゲンの支柱の下に植えて、寒さが厳しそうなら上に霜よけのカバーをかける作戦です。)小さいたまねぎは芽が出てきてしまったものは来春、葉たまねぎとして出荷できるようまた土に植えてあげます。今年はハウスの中にも多少、葉物を育てるつもりです。露地栽培ほど根性はないかもしれませんが。
 先週、土日は、仲間の農家さんが大学で講師をしていて、その生徒さんが「地域文化」のフィールドワークとして里美をおとづれました。近くの有機農家を集めて座談会をしました。けっこう強烈で百姓の熱弁が聞くことができたと思います。機会がありましたら皆様にもご報告したいと思います!

いい加減怒涛週間から解放されたいものですが、今回は怒涛週間Part6をご期待に応えてご報告します。3日が祝日だったので役所のお仕事もお休み、久しぶりに4日間連続でお日様の元農作業できるかと思いきや、鶏小屋の下の畑で小豆を収穫しているときにあまりの暖かさに半そでになって作業したのが災いし、翌日は熱を出して寝込んでしまいました。熱が下がった土日は、今度は地元里美で行われる「秋の味覚祭」への出店です。実は半分しか脱穀が終わっていないコシヒカリと、鶏とごぼうと地元の乾燥しいたけで、鳥釜飯を作りました。鶏はうちの平飼養鶏の鳥を用い、がらでだしをとって仕込みです。今回主人が燃えてしまったわけは、「蒸しカマド」という2重構造になっているカマドを手に入れてしまったからなのです。つぼみたいな中に炭を添えてその上に羽釜を置いてご飯を炊くのです。羽釜もすっぽりそのつぼの中に入るので、羽釜がさめず、ご飯がおいしく炊けるとか。昔使っていた人は「これでメシを炊くとうまいんだ」とほとんどの人が言います。炊き込みご飯はこの辺の人は作るのがとても上手で、ご飯の炊き方から味にいたるまで厳しいです。そんな中出品するとは恐れ多いと私はしり込みしていましたが、火がついたら突っ走らないと気がすまない村長さんは、どちらがいのしし年生まれかわからないほどの猪突猛進振りでした。「やると手を挙げた人が責任を取る」というまったり~村の掟上、シェフは村長。私はあくまで裏手に回ります。案の定、ご飯が水っぽい。「新米だから同量の水でいいんだよ」という私に対して「同量だよ」と主人。よく聞くと10合の米に対して10カップの水を入れていたとか。「あの~、1合と1カップは違うんですけど~。」初めて知ったらしくショックを受けていました。なんだかんだとありましたが2日目にはだれもがうなる、とまではいきませんでしたが、なかなかのものができたと思います。ありがたいことに地元の人が買ってくれ、きちんと正当に評価してくれます。こつも教えてくれます。また蒸しカマドについての思い出や知識も話してくれます。喜んでくれた人から名刺をいただき、20日に行われる茨城県キャンプ協会主催の収穫祭でぜひ蒸しカマドでご飯を炊いてほしいと頼まれました。あまりにも幅広い階段ではありますが、1歩1歩積み上げていっているのかなと思いました。といいつつ心は涙で、脱穀が終わっていない、せっかくの今年は粒が大きくておいしい米なのに、乾燥しすぎて胴割れしてしまうと夢にまで見てしまいましたが、翌日月曜日は仕事へ行き主人がぶっ倒れ、火曜日は私がぶっ倒れました。ようやく水曜日と木曜日かけて脱穀を終えることができて、安心して眠れそうです。新米お試しはしばしお待ちください。
ではみなさまも風邪には気をつけて!

先週は「怒涛の忙しさPart3」を書こうと思っていましたが、あまりの忙しさに通信は主人任せにしてしまい書けませんでした。あいかわらず週3日勤務で、火曜、金曜日は出荷、私が出荷をしている間、手伝いの男の子と主人が稲刈りをしていました。いっぱい働いてもらっているのでごはんくらいは楽しめるようと思いつつ、宅急便の人は13時には来てしまうのでどうしても前日作った煮物とか漬物、焼き魚などになってしまい、申し訳なく感じていました。「米くらいはたらふく食え」というおばあちゃんのような心境でした。土日の16,17日は、近くの農業者の集まりで、研修生を受け入れる為の体験説明会をし、農作業体験をしてもらいました。「田舎で気持ちよく暮らしたい」という参加者が多い中、「農業はそんな甘いもんじゃない」という厳しい意見で叱咤激励されていました。自分の都合を優先する「癒し」ともいえる「田舎暮らし」と、365日お天と様や野菜とにらめっこで、畑や田んぼに合わせていつでも動けるように農と共に生きる「農民」とでは、やはり考え方がまったく違うと思いました。「半農半X」(半分農業で半分それ以外の仕事)というような言葉がはやっていた時期もありますが、農業って「農」を優先させる以上、いつでも「農」のために動ける状態にいることが大事で、それ以外の仕事をしていると、単なる家庭菜園になる気がします。自然から教えてもらえることも半分どころではなくとても少なくなると思いました。また、「全部農業!!」の農民であっても、やるべきことは農業以外に沢山出てきます。近所づきあいもそうだし、地域の活動や農業をやりたいという若者の相談を受けるなど自然にやるべきことは多く、初めから「半農半X」を目指す必要はないようです。またはじめから農業半分だと体にしみこみません。子供の時から親の手伝いをしたり見ていて、体にしみこんでいる人や、農業を散々やって体の都合か何かで他のことをするのであれば可能かもしれませんが、生まれも育ちも町の人が生半可な気持ちで農業を始めても、土地の力を十分に活かしきれず、かえって地域の人たちのお荷物になってしまうような気がしました。自分達の生活のあり方も考えさせられた体験説明会でした。そして今週は雨の合間に脱穀し、手伝ってくれた男の子たちがいなくなるというのでお別れ会をし、さらに体験説明会に来た人たちの中から来年度の研修生を選ぶ会議を夜遅くまでして、という、眠たい体を引きずりながらのここ1ヶ月でした。これから地域の行事である「かかし祭り」に出品する案山子を作ります!明日搬入なので、今日は徹夜か!?脱穀が全部済めば少しはゆっくり出来るかと思います。来年は「農業」に全力投球したいとおもえる「半農半X」の日々です。
最近また一段と寒くなってきました。もはや半そででは作業は出来ず、逆に一枚薄いジャンバーを羽織るようです。前回も妻が書きましたが、今2人のウーファーが手伝いに来ていまして、一人は台湾人の方なのですが、実家が屋台をやっていて夏はカキ氷とスープ、冬はスープだけ出してるそうです。そのスープが何か餅の中に肉団子を入れたようなやつと野菜が入ってるそうだ、なんだかおいしそう、何か作ってくれーと頼んだら“豆花”というデザートを作ってくれるとのこと楽しみです。豆乳と粉寒天を使って作るそうです。
また、畑でみんなで草取りをしている時、家の畑は鳥が多く色々な鳥が鳴いています。そこで台湾の犬の鳴き声は?とか日本は?鶏は?という話になり、その時台湾の彼が、“そうか、その国々の発音できる言葉で聞くから、いろいろ違うんだ”と言ったのです。自分も、あーそうかーと、なんかスッキリした気分で、うなずけました。例えば、日本は“あいうえお。。。”英語は“ABC….”台湾は“???”台湾はわかりませんが、その国の人は、自分の言葉の発音しか出来ないわけで、それにあわせて聞こえる、日本だと“わんわん”英語だと“BOW WOW”となるわけですよ。泣き声も自国の言葉で書けないといけないわけなんですよね。自分にとっては、目からうろこでした。(笑) いろんな国の人と長く接してると、いろんな違う文化が垣間見れて面白いです。ちょっと疲れるところもありますが。学ぶ所は多いです。(Hiro)

 
 
 
 
 

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まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
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