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まったり~村お便り      No.52

 空気が乾燥しているのか、音がきれいに響く今日この頃です。木と木が触れ合う音、水の中で茶碗が触れ合う音など、とても澄んで聞こえます。人間同士もきれいな音で触れ合いたいものです。
先週は色々な人と会ってお話しする機会が多くありました。驚いた事に、まったり~村のあるこの地域の農業者平均年齢は72歳ということです。こちらの方では大規模にやっている農家は少なく、小さい土地を丁寧に何種類もの作物を植えている農家が多いように感じます。また、週5で働いている人達も土日に農作業をして自給用のお野菜などを作っている方が多いようです。昨日お会いした市役所の方は、農作業ができる土日が楽しみだといっていました。また、物置小屋の廃材を頂いた製材所の奥さんは、農作業が大好きで、畑に行って作物が育つ様子をただ眺めているだけでも楽しいのですが、お金を稼がなくてはならないため、他の仕事を優先にしなくてはならないので私たちが農作業が出来る人が羨ましいとも言っていました。私も土や自然に癒されます。農業で生活をたてるのは大変だけれど、生活の中で自然と触れ合えたり、生き物が成長していく過程が見られる事はとても幸せな事だと思います。また、こちらでは色々な方たちから食べ物や資材を頂いたり、本当に周りの方たちに生かされています。恩返しをしたいと思ったとき、その方たちの多くは高齢者でお子さんがいなかったり、一人暮らしだったりと、私たちで恩返ししきれるのか不安になります。若い人達がもっと増えて皆で支えあえる地域になればいいと思います。とりあえず出来る事をやっていきたいと思っています。

さて、今回のお野菜は、ジャガイモ、人参、長ネギ、赤ネギ、大根、小松菜、水菜、チンゲン菜、からし菜、小カブです。先日うちのお野菜を食べていただいた方が、とても甘くて驚いた、とおっしゃってくれました。今日大根を試しに生で食べてみたらやはり甘く、砂糖がとれないかと思案中です。踏み込み温床といって冬の間に苗を作るため、落ち葉などを集めて発酵させ、その熱で暖かい空間を作り苗を育てるのですが、その上で納豆も出来ないか今度実験する予定です。何か他にも良いアイデアなどありましたらお寄せ下さると幸いです。赤ネギは茨城県特産で、生で食べると普通のネギより辛味が少し強いようです。煮ると色が飛びますが、汁がきれいなピンクになるのでそれもまたきれいです。からし菜は特有の辛味があるため、おひたしや漬物で召し上がると良いようです。漬物のレシピを漬けておきます。
では、風邪など引かぬようお気をつけ下さい!!

<からし菜の漬物>
からし菜を洗って、3cm長さに切り、塩をふってよく揉みます。
鍋に湯を沸かし、沸騰したら火を止め少し置いてから、からし菜を1分ほど茹で、ザルに上げ、ボウルに入れて塩小さじ2杯を入れて、アク汁が出るほどによく揉みます。密封容器にのからし菜を入れて、1晩置き、翌朝には食べられます。
※早めに召し上がらないと辛味が抜けてしまうようです。

料理なのか料理で無いのか不明ですが、昨日のお客様に誉められたので真に受けて、清貧メニューその1

●材料(★は自給)
南瓜(今回はあまり甘く無いと言ってお客様に出荷できなかったもの)★・卵★・長ネギ★(なければ適当な青物)・油・塩

●作り方
1.南瓜を千切りにし、油で炒め軽く塩をふる。
2.卵を溶いて大胆な炒り卵にする。
3.1の上に2を乗せ、輪切りにした長ネギ(今回は青い葉の部分)をふりかける

以上です。
結構、それぞれの味が生きていておいしかったような・・・。

※自給度 ★★★★☆
塩と油が購入品。今年は油も多少は自給できるようにエゴマを沢山栽培します!
最近、色んな人と出会い(特に地元の方)や、新たに畑を借りる手続きなどで、思うように物置建設が進みませんが
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やっと、壁の一面を貼り終えました!他の壁は窓とか無いので簡単に進むと思うんですが、、、、
ココまで来ると、結構楽しいですね、後もう少し!

また、落葉を集める為に、山の整理もしてきました。
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農閑期でもやることは山ほどあるんですね(^^;

ヤギが、人の側にいないと寂しいのか不安なのか
いつも、くっついてます。もーペット状態になってます。
近所でも評判のヤギになってしまった
●分量(★は自給)
白菜---どっさり★
豚肉薄切り---食べたいだけ、または予算に応じて
酒・塩---好みの味付けで

●作り方
1.土鍋や大きい鍋に白菜を並べる
2.その上に豚肉を並べる
3.材料がなくなるまで、または鍋の蓋がしまらなくなる前まで繰り返す
4.酒、塩をふり火にかける
5.白菜と豚肉がおいしそうになったらできあがり!!

※自給度 ★☆☆☆☆
肉が入っている時点でまったり~村にしてはかなり豪華!
地元の廃材を利用して、ヤギ小屋、棚、物置小屋を作っています。
使えない部分は薪にします。

●地元の廃材
・公民館解体時に出た柱等
・地元製材所から出た廃材
・近所の家からの不用品
・古民家解体時の不用品

●製作した物
ヤギ小屋
ヤギ小屋
物置小屋
物置小屋
家具2
家具1
家具1
家具2
※野菜セットと一緒にお送りしているお便りを載せています。

2007年1月24日
 寒いようで暖かい今日この頃です。暖冬なんですね。こちらに来てまだ1年生なので、まだ1年を通しての季節の気温がわからないのですが、地元の方は“今年は暖けー、白菜も縛っとくだけだー”と言ってます。その時期の寒さによって、野菜の貯蔵方法も違うんです。さすが、しかし、これも天気を読めないと出来ない事です。百姓は奥が深いです、、、。
さて、物置作りも佳境に入ってきました!今日もこれから壁貼りです。新建材は使いたくないので、色々な所から貰って来た板で外壁を作ります。この前も製材所に端材を薪ストーブ用に貰いに行き、その社長さんに、新規で農業をやってる事を話したら応援してくれて、物置の壁に使えと、板をド、ドーンとくれて、感謝です。その社長さんは、今の日本は物を作らないで、動かすだけで金を稼ぎ、輸入に頼り、生産をしていない、間違ってると憤慨してました。農業も若い者がもう誰もやらなくなってる、頑張れよと応援して頂きました。やっぱりこちら田舎は周りの人がポツリポツリと年で農業が出来なくなり、若い人もやらないという現実がニュースではなくリアルで感じることが出来るから、危機感もより一層感じるし、それでどうしようも出来ないジレンマもあるのでしょう。 そうそう、今回の物置のメインは草屋根です!屋根に土をのせ草を生やし花を咲かせる計画です。それにより夏は涼しく、冬は暖かい効果が期待できるそうですが、実験的に物置の屋根に挑戦して実験です。種は特にまかないで、畑の土中に埋もれている土着種(雑草?)の自然発芽に任せます。土が流れないように稲の育苗箱に土を入れ屋根に乗せてみました。この育苗箱も頂き物です。今回のこの物置建設で買ったものは、コンクリートと防水紙と釘、ねじくらいですかね、後は全てもらい物です。すばらしい!
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今日までの進行状況
土を乗せているところ
土を乗せているところ
土屋根
屋根全面に乗せ終りました       
     
さて、今回のお野菜は、ジャガイモ、人参、長ネギ、大根、ちっちゃいカブ、ほうれん草、小松菜、水菜です。大根や人参などは寒さから守るために土をこんもりかけています。葉は出しておかないと呼吸が出来ないので地表に出す為外側から黄色く枯れていきます。そのため冬の間は葉っぱは切っての出荷となります。葉物は露地栽培のため、スーパーなどで販売されている物より見かけが劣る物もあるかもしれませんが、寒さを経験した野菜はその分甘くなり、また身体を温める作用が強いといわれています。上に伸びていたほうれん草が寒さが厳しくなるにつれ地に這うようになったり、小松菜の根がギッシリと密集してきたりと季節によって日々変化していく様子が伺えます。夏場はナスやピーマン、きゅうりなど一つの種から次々と実がなる果菜類が多く次から次へと野菜ができていきますが、冬場は大根、白菜、かぶなど一つの種から一つしかなりません。収穫するごとに減っていくので、食料を買わない生活をしている私たちにとって物寂しく感じる反面、昔の人達が食物がとれない時期も豊に食べれるように、食べ物を保存したり加工したりと工夫していった様子が想像できて楽しくもあります。
では、何かご意見、ご要望などありましたら遠慮なくお知らせ下さい。寒くなりますが、冬場は寒さを多く経験して、健康な身体を作りましょう!(カエルなどは寒さを経験しないと性ホルモンが分泌しないで繁殖がしづらくなるそうです!お野菜も寒さが無いと甘くならないので、人間も一緒でしょうか。。。?)
* まったり~村とは、なに? * 

現在、経済性のみを追求した世界がものすごい勢いで加速しています、その波の中、我々の何かが狂い始めてきている様な気がします、そう思いませんか、家族の崩壊、人間関係の悪化、必要以上の無駄な消費、危険な食べ物、伝統文化の消滅、弱者に手を差し伸べない人々、、、、
 そこで、農的な生活、自給自足の生活、共同体の生活、老若男女皆仲良く、老人が生き生きして、安全な食べ物で健康に、環境に負担を掛けず自然と共に生き、笑顔の絶えないそんな村、
それがこれから皆と作るエコ・ヴィレッジまったり~村です。

* じゃあーどうすんの? *
一山、廃村、耕作放棄畑、休耕田等、まっ、村が出来る位の広さの土地を手に入れ又は、共感してくれる人に提供してもらいもしくは、借用し環境に配慮した村を作ります。昔の人々の普通の生活、すなわち自然と共存、自然に生かされた生活の知恵を生かした生活を目指す。特に金銭に関係なく皆で手伝い合える結いの文化を復活させたい。村丸まるが野菜畑であり、牧場であり、学校であり、加工工場であり、皆で作業を分担しその収入を村民の生活費に当てる、食事は共同食堂で皆でワイワイ話しながら食べ、洗濯、入浴等も共同な場所、村営スーパー銭湯な様な施設を一つ作り、そこに、学校、保育所、ミーティングスペースも作り、そこで村の決定事項は村民皆でミーティングを持ち、全村民が納得した上で決定する。又、まったり~村の生活を村民以外の人に見て貰い、多くの人にまったり~村にどっぷり浸っていただき第二、第三のまったり~村を作って欲しい、その為には、環境にやさしい生活を教えたり、体験、研究できる施設も整えます、例えば、キャンプ場、宿泊施設、大学の方々が研究、講習の出来るスペース等です。

* どうすれば、まったり~とするのかな? *
やっぱ人は、自分もそうだけど、何か、ここまったり~するなーって言う場所があるんだよね、やっぱりそれは人間が自然と共存してる所、上手く調和してる所だと思うんだよな、日本人は森が好き!と言ってもアマゾンみたいなうっそうとした原生林な様な所は嫌いで、人が手入れをした森の方が好きだよね、森の中に明るい光が差し込んで綺麗な花が咲いててとか、けど最近は海外の木が安く日本の木は売れないから山は手入れされなくなり、暗くってうっそーとしてる山や森が日本のあちこちで見られるようになり、竹も伸び放題で人も入れず、その竹が雑木林を占領し始めてます、これは現代人が自然との共存を捨て、経済性を求めすぎてる結果だと思う、里山文化の復活が必要なんだよ、燃料は山から取ってきて(薪や炭として)、落ち葉も畑や田んぼの堆肥にする為に集めれば山も綺麗になるし、川の水も飲み水、洗濯等に使うようにすれば、自分家の排水にも気を付けるしと、何か話がずれて来たけど、スローな里山農村風景!これが人々が一番まったり~と出来る場所だと思う、あまり機械を使わず人の手仕事や、牛、馬がのんびり~と耕している畑、ドジョウ、カエル、フナ、メダカ達がいる田んぼの水路、村の中にサラサラと流れている汚染されて無い綺麗な小川、そこで半ズボンを穿いて網で雑魚を取っている子供達、それを釣り糸を下げて見守っいてるお爺ちゃん、畑仕事の一服で木陰でお茶を飲んでいる父ちゃんと母ちゃんと子供たちと犬、孫を背負って散歩してるオバーチャン、勿論皆道で合ったらにこっと笑って挨拶してくれますよ、また、他人の子供でも自分の子供のように扱う、悪いことをすれば怒ります、家も自然の物を使って建てられているから、色も周りの景色と調和し、庭を覗けば鶏や鴨が走り回ってて、何処からともなく間延びした牛の鳴き声、家の裏の山も手入れがされててサラサラと木々の囁きが聞こえます。食べられる果樹や植物が村中にあり、農薬を散布していない稲穂が揺れてと、洗わず食べれる安全な野菜畑、
何か道端に座っておにぎりでも頬張りながらホケーとしたくなる風景を持っているまったり~村!がいいなー
(夢)

* 環境にやさしい村って *

地域である物を使用する地産地消、その事により無駄なエネルギー使わなくてすむ、例えば、海外の木を使うとしたら、外国から村に来るまで輸送の為に莫大エネルギーを使ってる、燃料や積み下ろしの為のエネルギー、食材も冬にわざわざトマトやきゅうりを食べる必要は無い、ビニールハウスの暖房やビニールハウスの材料を作るためにエネルギーが浪費されているし、体も冷える。

*住宅 
(地元で手に入る物を使用する、新建材は使用しない。屋根、壁の色は極力他の家と統一する。家が壊れても土に帰る自然素材、自分達で修理可能な素材、廃品利用、石油製品をなるべく使わない)

 屋根:草屋根(ルーフトップガーデン)、茅葺屋根、ウッドシングル
 壁:土壁、板、間伐材(森と風のがっこう方式)、石、日干し煉瓦等
 内装:勿論、自然素材

 *エネルギー
暖房:薪(薪ストーブ、囲炉裏)、炭(囲炉裏、火鉢)、太陽熱、温水床暖房(薪ストーブ、太陽温水機で作られたお湯)薪を使えば森の手入れが出来る
 *台所
火:薪(かまど、薪ストーブ)、炭(囲炉裏)、バイオガス、プロパンガス
 *風呂
火:薪(五右衛門風呂、薪ボイラー、ドラム缶風呂、鉄砲風呂)水はあらかじめ太陽温水器等で温めておく
 *水
沢水、井戸(手動ポンプ?揚水風車?電気ポンプ?)、雨水(雨水タンク、溜池)
 *排水:
毛管浸潤トレンチ、水生植物による浄化、魚による浄化(合成洗剤(シャンプー、リンス、歯磨き粉、洗濯 洗剤、家庭用洗剤等)は使用禁止、純正石鹸、サイカ チ等使用、油は流さない)
 *トイレ
コンポストトイレ、簡易水洗&バイオガス装置(水は雨水を使用、汚物は直接バイオガスタンクに行く)、好きな方は野外でも可
 *電気: 
風力発電、水力発電、人力発電、太陽発電、バイオガス発電
 *移動手段(村内)
徒歩、自転車、牛車、馬(村の入り口に駐車場を設け、村の中には車は入れない、子供たちが、自由に安全に村内を駆け回れる、老人にも安全)
 *ゴミ
ゴミはなるべく出さないように自分の生活から心がる、石油製品は極力使用しない、最終的に土に帰る物を使用する。
 *残飯等:家畜の餌、堆肥、バイオガス

 *食料(地産地消)
なるべく村の農場で賄える様に頑張る
 農作物:有機農法、自然農法で作付け
 加工食品:油(エゴマ、ヒマワリ、菜種)、味噌、醤油(大豆)、穀物(米、雑穀)パン(麦)ミルク(牛、ヤギ)酢(柿酢)アルコール(ドブロク、果実酒)甘味(蜂蜜、干し柿、ビート、メープルシロップ? ブドウジュース)、塩(購入)
 *家畜:鶏(卵、肉、草刈)、ヤギ(ミルク、肉、草刈)、牛(労働、ミルク、肉)、豚(肉、残飯処理、開墾)、鴨、アヒル(除草、害虫取り、肉)、羊(肉、綿羊)遺伝子組み換え作物、農薬を使用した飼料は与えない

 *燃料(エンジン関係)
ディーゼルエンジンには、VDF(ベジタブル ディーゼル フュエール)かBDF、アルコール、メタンガス等も挑戦したい、また昔の木炭自動車も復活させたい。ガソリン(なるべく使わない方向に持って行きたい)
 *動力:スターリングエンジン、水車の力を上手く利用、人力、風力
私が、なぜ有畜複合有機農業に興味を持ち、また、それを生業としてやっていきたいかと考えたのは
遡って考えて見ると、海外に居た事がきっかけになりました、今思うとサンフランシスコにいた頃です
その頃、リムジンのアルバイトをして学費を稼ぎながら、短大に行っていました
リムジンの仕事は、日本系企業のお偉いさんの送迎や、日本から海外の産業を視察しに来る人のエスコート
又は観光でした、ある日、日本のマーケット関係の人たちがオーガニックフードを扱っている店を見に行きたいと言う
仕事をしました。その時、サンフランシスコでも高級マーケットには、ぽつぽつとオーガニックという名前の付いた商品を
見るようになりました。また、オーガニック製品に力を入れた、ちょっと中級上のクラスをターゲットにしたスーパーも
出てきました。アメリカでは普通のスーパーもそうですが日本の様に一個一個ラッピングをしている野菜はありません
それにも驚いたのですが、今度は農薬を使わない野菜や添加物等を使わない加工食品専門の食料品店が
出てきたのです。 オーガニックに興味を持ち色々調べてみると
サンフランシスコは、ヒッピー発祥の地とも言われている所ですが
その、1970年代からオーガニック系の店を開いているスーパーが2件ほどあったのです
それを知り、行ってみたら、結構な大きさで、置いてある物は全てオーガニックと言うか、環境にやさしい物
食料品、ワイン、キッチン用品、油、洗剤、文房具など、食料品はほとんどが計り売りです、自分で袋や瓶を
持って行き、そこに例えば塩とか米など入れて自分で目方を量って値段を書き込んでレジに持って行くのです
レジには、入れてくれる袋はありません、自分で袋を持って行くか、使用済みのダンボールとかで持って行くのです
これは、使い捨てのビニール袋による資源とエネルギーの節約の為また、ゴミの削減の為です
客層も多様で、ヒッピー風からセレブ系まで色々でした。その様な所から興味を持ち始めました。
また、その頃、アウトドアにもはまり、一時期はキャンプや釣りに毎週行っていました。
しかしまた驚いたのは、釣りをするにも、現在では日本でも釣り券とかを買わなくてはいけませんが
カリフォルニアでは、釣りに行くときには、必ず釣り許可証を買わなくてはいけません、アワビやロブスターは
また別な許可証を買わなければいけないのです、一日に捕る量やサイズも決まっています。それを監視する、パークレンジャー隊員もいます
国立公園も多くあり、必ずパークレンジャーがいて公園を管理しています。何か、日本と自然に対しての考え方が違うと思いました。
また、アメリカに住んでいて、日本の文化、自然により興味を持ちました。というより、知らなすぎる自分を知りました
日本の伝統文化の事を聞かれても、何一つ正確に答えられないのです。また、他の国の人は、愛国心があるが
私を含めて、日本人には愛国心が欠陥しているように見えました。

また、短大卒業後、オフィスのデザインする会社に就職し、しばらくサンフランシスコで働いており、後ドイツに転勤になり、よりいっそう環境に関して関心を持つようになりました
まず、資源のリサイクルが徹底している事、街のコーナーに瓶、カン、新聞紙、燃えるゴミ、燃えないゴミと区別してあるコンテナがあり
そこに入れて行くのです、瓶に関しては色別に分別します。食料品店の袋は全て有料。
物は大事に使い、親からの家具などを引き継いで使っている。
24時間営業のコンビニなど無い、日曜日には飲食店以外のお店はほとんど休みになり、電車に自電車が乗せられる様になっていて
それで郊外まで行き、家族、友達、夫婦でサイクリングを楽しみ、ビールを飲む。また、仕事が終ったら家に帰る前に、
スーツのまま靴を履き替え、森を散策している人がたくさんいるのには驚きました。
何か、のんびりとしているのです。ゆとりを感じるのです。また、老夫婦が仲良く手をつないで散歩し、サイクリングしているのを見ると
何かが違うと思うようになりました。
どうしても忘れられない光景があるのです、ライン川沿いを自転車でサイクリングをしていて休憩してた時
目の前で、親子が川べりで焚き火をしてました、子供は多分5歳くらいでした
父親が木のくべ方や、火の始末の仕方を教えていたのです。小学校にも行かない子供にです
それも、真剣にです
日本でも、昔はあったかも知れませんが、しかし、何か人間本来の姿を見たような気がしたのです

いつの間にか、いつかは林業か農業をやろうと思うようになっていたのです。
それで、ドイツの後またLAに転勤になり、日本に転勤になりました
日本に来て最初に感じたのが、電車に乗って、何か皆楽しそうでなく、目がドロンとしているように見えました
駅では、タバコやゴミをそこらにポイポイ捨てて、酔っ払い、所かまわず酔いつぶれている人たち
また、道や林にゴミが目立ちました。何か、すごくモラルが低い人種に見えたのは事実です。
何かが違うと言う意識の中、すっきりせず生活していました。
その気持ちが強くなり、会社を退社しました。
しかし、漠然とし農業系の仕事をしたいと言う気持ち、自給自足をしたいと言う気持ちはありましたが
完全なビジョンは出来上がってませんでした
それで、以前から知っていたWWOOFというシステムを使い一年間色々な所を回ろうと決めました。
WWOOFとは、「労働力」と「食事、宿泊場所」の交換で金銭のやり取りはありません。
ようは、朝、昼、晩の食事と寝る場所が与えられます。その代わりにおよそ6時間程度の作業をします。
と言うシステムです。

その頃は、農場兼キャンプ場を作り実際にお客さんに、収穫等の農作業を経験して貰う事ができればいいなと考え
キャンプ場の運営はどのようになってるのかと、栃木県の南那須にある(那須いなか村オートキャンプ場)に
5月の連休にWWOOFしました。ちょうど一年で一番忙しかった時で、大変でしたが
思ったのは、今の人のキャンプは、家にいる時の延長上しかないと言う事でした。特にこの時期に来る人は多いです
バンガローに炊飯器や、テレビを持ってきたり、夜中まで人の迷惑を考えず飲んで騒いだり
自然を楽しむと言う考え方から、かけ離れているように見えました。
薪や炭の火の起こし方を知らなかったりと、生ゴミを流さないでと言ってるのに流す人、
一番絶句したのは、ゴミです。分別しない人も結構いて、ガスボンベ等穴を開けずに捨てる人、軍手や鍋を一回しか使ってないのに捨てる人
アルミ缶とスチール缶の区別がつかない人
これらの行動は、もうすでにゴミや排水溝から先は自分は関係ないと言う人が多いわけです
こっちは、排水は池に流れ込むようになって、池で自然浄化する仕組みだったので、掃除はしなければいけ無い
燃えるゴミは燃やしてたので、ビニールは取らなくてはいけない、ガスボンベが入ってたら爆発するので注意しなければいけないと。
この経験を踏まえ、キャンプ場をやるのなら鶏や豚を飼っといて、生ゴミはお客さんが動物に食べさせ
その、卵や、鶏を絞めて食べて貰う、
排水も、池に行きご飯粒程度のゴミは鯉や鴨に食べて貰い、細かい浄化は水生植物により浄化させる
このシステムをキャンプ場内に作り、お客さんに目で見て体験して貰い
忘れ去られた、循環のシステムを再認識して貰おうと考えました。

それから一週間くらい間を置き、再度(那須いなか村オートキャンプ場)に行きました
今回は、ログバンガロー作りです。ここのキャンプ場は10棟くらい建っていて
全て、ここのオーナーが作った物です、それを聞いて自給自足には家も作れければと、今度作るときは是非教えて下さいと頼んでおいたら
以外に早く声がかかったのです。
作ったバンガローはロフト付きのバンガローです、ロフトと言ってもほとんど2階建ての様ですが
8畳くらいの大きさです。工法はログ工法と在来工法の混ざった様な感じです
まず、初めにログで使う木を切り倒す所から始まりです。長さと太さが合う木を切り出し、皮を剥きます
本来なら冬の水の上らない時期に切って寝かしておくのですが、今回は6月でしたが時間の関係切って直ぐ使いました
それから、独立基礎の為の穴を掘り、その中に畑で拾った石を入れ付いて固めてそこに直径30cmの塩ビ管と鉄筋を入れ
自分でコンクリートを手練し塩ビ管の中に流し込みます。固まらないうちに土台を留める為のアンカーボルトを入れてならしておきます
固まるのに2~3日時間がかかるので、その間に木のパレット、良く工場とかでフォークリフトで荷物を運ぶ為の木の台です
あれを、土台と外壁に使うためばらして釘を抜く作業です。この様にある物を有効に使うと言うのは感動でした
それから、コンクリートが乾いたら土台を付け、根太を流し、床板を貼りました。
根太もパレットのばらした物です、床材は自分の所の木を製材所で挽いた物です
その上にログハウスを作るように木を井桁に積み上げていき腰上くらいの所で柱を建て壁板を貼って行きます。
壁板は先ほどばらしたパレットを使いました。サッシもいれて、勿論中古のサッシです。
柱の上に梁を乗せてまた床材を引きその上に井桁にまた木を積んで行き屋根をかけ終了です
今回は、どうしても屋根の部分にドーマを付けたかったので、頼んで付けさせてもらいました
誰もが初めてのドーマでしたので、皆で夜遅くまで組み立て方や、水周りの収め方をあーでもない、こーでもないと話合ってました。
ログハウスは4人で約1ヶ月で完成しました。とても面白く勉強になりました
また結構、家とは簡単にできる物だなと思いました、また、そこにある材料でも工夫すれば出来るのだと実感しました。

この後は、岩手の自然農園ウリシパモシリでお世話になりました。この農園はパーマカルチャーデザインを取り入れ、
農園内で出来るだけ循環させる環境を作り出し有畜複合農業を無農薬で行ってる所です。
(続く)
※お野菜セットにお付けしているお便りをアップしています。

1月ももうあっという間に16日です。冬場になってお野菜の生育も遅くなり、農作業もようやくペースを緩められる時期になりました。しかしながらやることは盛りだくさん!!堆肥用の落ち葉拾い(落ち葉を重ねて発酵させ、その熱で苗を育てます。その落ち葉が堆肥にもなります。)、堆肥作り、田んぼの整備、夏野菜に立てる棚のための竹切り、鶏が外でも自由に虫や葉っぱを食べれるような広い柵づくり、地面が暖かく且つ雑草が生えないように土の上に敷く燻炭づくり、お茶の剪定、薪ストーブ用の薪拾い、種の準備や納屋建築、機械用小屋の設営、ハウス拡張、物置整理、漬物・保存食づくりなど、今年になって書き込みはじめたスケジュールボードには予定がぎっちりです! 日本の行事もきっちりやろうと、7日には畑と田んぼの周りを歩いて、春の七草探しです。ホトケノザだけが見つかりませんでしたが、あとは塩茹でにしてお粥と一緒にたべました。結構おいしいです。でも気候のせいか、旧暦との違いか、小さいものしか生えていなかったので、食べたのはほんの少量です。11日には鏡開きでお汁粉です。お豆を食べると何か幸せな気分になります。
一週間前からは、物置小屋作りに取り掛かりました。解体した公民館の材料を全部頂いてきて、組み立てていきます。柱と柱をつなぐ技術など、昔の人は凄いなあと思いました。

春の七草
春の七草
物置作り
物置作り
物置小屋
物置小屋    
                                
さて、今回のお野菜は、ジャガイモ、人参、長ネギ、九条ネギ、聖護院大根、ほうれん草、小松菜、水菜、チンゲン菜、白菜です。聖護院大根は寒さから守るために土をこんもりかけています。そのため土が葉っぱの方までいっているものと、地上部の葉が黄色くなっているものがあります。黄色い葉は落として出してあります。ご了承下さい。また、白菜は薬など一切使っていないため虫がついていることもあります。夜盗虫という夜中に土の中から現れて野菜を食べていく茶色い丸まった虫と青虫です。鶏の貴重な餌になりますので、発見された方は送り返してください。というのは冗談ですが、こちらでは見つけたら鶏にあげると競って食べます。貴重な蛋白源のようです。夏場はナスやピーマン、きゅうりなど一つの種から次々と実がなる果菜類が多く次から次へと野菜ができていきますが、冬場は大根、白菜、かぶなど一つの種から一つしかなりません。収穫するごとに減っていくので、食料を買わない生活をしている私たちにとって物寂しく感じる反面、昔の人達が食物がとれない時期も豊に食べれるように、食べ物を保存したり加工したりと工夫していった様子が想像できて楽しくもあります。しかしながら皆さんに出荷できるお野菜の種類も限られてきました。年間を通して考えていますが、今後も色々とやっていきたいと思っていますので、何かご意見、ご要望などありましたら遠慮なくお知らせ下さい。
では、寒くなりますが、冬場は寒さを多く経験して、健康な身体を作りましょう!(カエルなどは寒さを経験しないと性ホルモンが分泌しないで繁殖がしづらくなるそうです!お野菜も寒さが無いと甘くならないので、人間も一緒でしょうか。。。?)
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やっと、屋根の野路板を貼り、ルーフィングペーパーを貼り終えました!
明日はとうとう草屋根の第一ステップの、土を屋根にのせる作業か、屋根の上に花を咲かせますよ!

建築の事を知らない人は何を言ってるのかわからないかもしれませんが、、、、すんません
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今日は、同じ村で有機農家をやってるM君も手伝いに来てくれて、3人で作業です。
柱を立て、梁を渡しと筋交いなどを入れていき、結構形が見えてきました。結構、物置としてはしっかりとした作りで、ホゾなどもきちっときざんであるし、勉強になります。
明日は屋根と細かい直しです。
梁にのってると、見渡しが良く気持ちいいです。
 家の、ヒヨコ小屋を上から撮って見ました!
放し飼いの鶏3羽とこれまた放し飼い?(脱走してるんですが)ヤギのへーゼルが写ってます。
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9月に解体して、家に持ってきたのは良いが、なかなか手が回らず、置き去りになっていた物置!
とうとう、建築開始です。
長かったっす、ずっと心に引っかかってた物が取れたような。
今日は朝の8時半からミキサー車でコンクリートを持ってきてもらい、土間打ちです。(コンクリートって0.5㎥から持ってきてくれるんですね。)今回、基礎をきっちとするかどうか悩んですが、ま、物置だし、傾いてもいいやと言うくらいの気持ちで、また、いつまでこの家に入れるかわからないので、壊すのに簡単な様にしました、ベタ打ち基礎?です。
コテで慣らしてる時に、知り合いの方から連絡があり、田んぼを貸してくれる人がいると言うので、見に行き、なんとウメの木畑も!まったりー村果樹園か!とりあえず、借りる方向でお願いしてきて、帰ってみると、、、、
なんと、均した土間に家の放し飼い鶏の足跡が、、、、
それも、縦横無尽に、、、
愛嬌と言う事で、そのままにしておきました(^^)
明日は柱と梁を組み立て予定です。
やっぱり、屋根は草屋根!何を植えようかな、ついでに鶏小屋も屋根に作っておくかな(^^)
田畑の周りの山に落ちている枝や剪定した木を持ってきて乾燥させ、薪として使っています。山は手入れされ、エネルギー資源も遠くから運ばれてくるプロパンガスや石油などの利用が抑えられます。

●利用方法●
1)薪ストーブ
・暖を取り、その熱で料理もします。料理が終ったらお湯を沸かし、お皿洗い(ボール2杯分)と夜の湯タンポに使います。余った分はポットにいれ、翌朝使います。
・部屋を移動する時は薪が燃えて赤くなった熾(おき)を火鉢に入れて移動する部屋に暖を運びます。薪ストーブに残った熾は火消し壷にいれ火を消し、翌日に使う。

2)薪風呂→未試用

●感想●
始めは大変でした!慣れない火付けで煤だらけになって手は真っ黒、顔も真っ黒、鍋の底や台所の壁、台所のタオル、ふきん、全て真っ黒!お店のおばさんからは「炎のにおいがする」と言われ、火付きが悪い時はなかなか料理ができあがらず、仕事も遅れ、、、、
3ヶ月も経った今は煤は出るものの被害は最少に抑えられ、早く火がつきすぐ燃え尽きる木、火つきは遅いがじっくり燃える木など多少わかるようになり、炒め物と鍋の時では入れる木材を変えたりと一人「なかなかやるな」と思っているのですが、煤掃除担当者は私がやると煤が早くたまる、とぶつくさ・・・。

初代薪ストーブ
初代薪ストーブ。地元の菓子店から頂いた一斗缶で作りました。外で調理していました。
現薪ストーブ
現薪ストーブ。ダルマストーブと言う2口付きで背丈も低い(火から距離が近い)という高性能ストーブを、ホームセンターで4000円程度で購入。鍋がたくさん置けて、脇に置いて保温やぬるま湯程度にもなる。


●豆知識●
・薪の置き方:始めは細かい小さい木で炎の勢いを強めてから徐々に太い薪をくべていく
・木の種類:杉は油分が多く、焚きつけ(最初に火をおこす時に使う)に最適です。広葉樹は火付きは遅いけれども一度付くとじっくり燃えるので、針葉樹で火の勢いが増したら燃え尽きる前に広葉樹の薪を入れるそうです。
・太い薪は絶えず3本は入っていないといけない!そうです。
七草粥でしょう。
今時代、やってる人は貴重だとおもいますが
そもそも、都会では手に入るのかな??ま、土手とかに行けばありそうですが、見分けが分からないだろうな、、
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七草粥とは
■ 七草粥のこころ

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一所懸命覚えた春の七草の名前です。ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。

■ 七草粥の知恵

ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。

キッコーマン ホームクッキングより
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/index.html

だそうです。喪中だったんで、おせち料理は食べてませんが
やっぱ、百姓になったからには、日本の行事は抑えておかないとと言う事で、朝から、畑に行き七草を取りに行きました。
畑で殆どそろいました。ゴギョウだけ見つからず、六草粥になってしまいましたが、なんか、先人の知恵と言うか、伝統も一緒に味わさせてもらいました。
※お野菜セットにお付けしているお便りをアップしています。

明けまして おめでとう ございます。 今年は昨年よりおいしく、充実した野菜セット送れるように頑張ります。本年度もまったり~村を宜しくお願い致します。
今年は、ヤギにせかされ1日から散歩がてら、雑木林の整理から、まったり~村の仕事が始まりました。その林から落ち葉をかき集める為、やりやすいように、ひょろひょろ出てきた若木や笹を切ったり、落ちてる枝や倒木を一箇所に集める仕事です。その際、久しぶりに“百舌のはやにえ”を見ました。百舌(もず)という鳥が、カエルやバッタを枝に刺しておく物です。これは、また後から食べるんですかね?? また昨日は、何と昨年稲刈りした稲をやっと脱穀しました!足踏み脱穀機で脱穀し、トウミでゴミと稲を風選します。機械でやれば早いのですが、なるべく石油エネルギーを使わない生活をめざしてますので、全て人力機械で挑戦です!

脱穀


今回のお野菜は、ジャガイモ、人参、長ネギ、下仁田ネギ、ちっちゃい大根、たけのこ白菜、ちっチャイ菜、ほうれん草、小松菜、水菜、紅菜苔(コウサイタイ)、オータムポエムです。たけのこ白菜は内側の黄色い部分はサラダやなま物に最適です。外側は煮ると甘くとろけておいしいです。ちっチャイ菜は白菜とチンゲン菜の子どもだそうです。炒めたりスープに入れたりとお召し上がり下さい。コウサイタイ(花がついているムラサキの方)、オータムポエムも中国のお野菜で、炒め物やおひたしに良いそうです。先っぽだけ塩漬けにすると、菜の花の塩漬けができます。
おまけに切干大根をつけてみました。作っている最中に味見する味も格別でした!普通に水で戻してお料理されてもいいですし、このままスナックのように食べても結構いけます。味見程度で恐縮ですが、どうぞ召し上がってみてください。皆さんも、食べきれない大根やスが入ってしまったお野菜など、お日様に何日かあてておくと甘味が増しておいしくなるのでやってみてください。寒い地方では夜も軒下に出しておいてわざと凍らせ、すかすかになるまで置いておくそうです。大根以外の野菜もできるそうです。食べる時に水で戻すのですが、油を入れたようにコクと旨みがでるそうです。野菜は新鮮なうちに、と言う感覚が現代人特有のものだったかのように思われてきました。ジャガイモも秋に収穫して冬を越して保存し、しわしわになったくらいのもののほうが甘くておいしいということも最近知りました。いろいろ試してみたいと思います。
では、今年も宜しくお願いいたします。体の温まる食生活で、風邪等引かぬよう、お気をつけ下さい。 
なお、野菜は鮮度、味を保つ為にあえて土を付けたままにしています。乾いたままはらってお庭やプランターになげてください。

昨年、家の祖父が亡くなり、今年は喪中なんです。

今年も宜しくお願い致します。

2007年始まりましたね!今年はいきなり、1月1日から仕事始めです。ヤギのへーゼルが正月から絶叫してうるさいんで、散歩がてら餌を食べさせに、畑にいったんですが、雑木林を見ながら、枯葉さらいをしなくちゃなー、と思ってたら、整理しとくかと思い、鋸とカマを持って、笹や小さい木を刈り倒しておきました。へーゼルもくっついてきて枯葉を食べてましたが、最近首輪をはずしても犬の様にくっついてきます。(^^)
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  昨日、今日はな、なんと米の脱穀です。まだ、終って無いんです(:;)足踏み脱穀機とトウミを2台づつフル稼働させて、何とか終りそうですと言っても、少ししか無いんですが、結構大変ですね~、昔の人は偉い!けど、石油エネルギーを使わない機械っていいですよ310607815_99.jpg

お肌にも良く、ふきんなどを漬けておくと白くなる、という。

うちではお風呂に入浴剤代わりにいれ、翌朝の洗濯にお風呂の残り湯を使います。米のとぎ汁が入っていると、石鹸を使わなくても汚れが良くおちるような気がします。たまに薬草茶の煎じカスもお風呂にいれると洗濯物もいい香りがします。
 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
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