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2007年3月30日
春陽気になってきました。ここ二日ほどはTシャツで仕事ができるほど暖かいです。野菜の定植や、種まきの忙しい季節になってきました。マッタリー村の畑は今年から、なるべく機械で耕さない農法でお野菜達を作っていこうと考えています。なぜかと言うと、土に住んでいる、生物達に耕して貰うのです。土の中には目に見えない虫から、ミミズ、モグラなど沢山の生物が土の中の根っこや、土の上の枯れた葉っぱなど食べて分解し、ふかふかのすばらしい土に変えていってくれます。しかし、トラクターで耕すと、それらの生態系を壊し、また機械の重みで土を硬くしてしまうのです。トラクターで耕してるとミミズなどをブチブチ切ってしまうのを見ていて、これは正しいのかといつも思っていました。これからは土と話しながら、耕さない方向にもって行きたいと思っています。そのほうが野菜たちも力強く逞しく育ち、野菜本来の味を取り戻して行くと思います。また、石油エネルギーの使用も少なくなり、環境にも負荷が少なくなりますからいいことです。また、害虫を減らす為にコンパニオンプランツを使い、虫が近づきがたい植え方もしています。例えばキャベツとレタスを交互に植えるとキャベツを食べる虫がレタスが嫌いな為近づかない効果があります。青梗菜と春菊も同じ効果です。また、おとり植物を植えてみたり、例えばヒマワリをカメムシの好きそうな野菜の近くに植えると、ヒマワリの方が油があるのかそちらの方に集中します。後は、害虫を取ってくれる益虫(テントウムシ、カマキリ、クモなど)が野菜の近くに住めるような環境を作ってやります。健康な野菜を作ってあげれば、害虫は付きづらいのですが、それらの知恵なども駆使して、味がおいしく、見栄えのいい、野菜を農薬、化学肥料、除草剤を使わず作っていきますので、これからも応援宜しくお願いしまーす。(村長:ひろ)
PS:小カブの間引き菜を入れてみました。これはめったに食べられないと思います。まだ、小さいハート型の双葉もついています。しかし、昔の農家は家の前にカブを植えておき、小さい頃から順々に間引きして行き、青菜の無い時期は汁の実(味噌汁の具)として食べていました。懐かしい昭和初期の味を楽しんでください。


さて、今回のお野菜は、
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2007年3月27日
先日家の前で放任されている鶏のお話をし、しばらくお肉にありつけそうもないと書きましたが、ついその翌日、お肉にありつくことになりました。おまわりさんが家に来て、「おたく、鶏飼ってる?」というので「はい」と答えると、「ちょっと、車で轢いちゃったんだけど。」とのこと。道路へ出ると、うちの鶏が横たわっていました。放し飼いにしていたので「ご迷惑をお掛けしました。」と言って鶏を抱き上げると、まだ暖かく生きているようです。それまでは抱き上げてもちょこんと首を上げて姿勢正しくしていた鶏が、全身を預けてきます。その日の夜、初めて鶏をさばきました。その鶏は近くの農家さんから廃鶏(卵を産まなくなったので処分する鶏のこと)として頂いて、はじめは人間が側へ行くと走って逃げていたのに、しばらくすると寄ってついて来るようになついて、また、放し飼いで好きな物を食べていたせいか、毛並みもきれいに揃って毎日のように卵を産んでいました。鶏を絞めるには、はじめに首を切って血を抜きます。その後、75度のお湯に漬けると羽が簡単に取れます。その鶏はお湯に漬けてもなかなか羽にお湯が浸透しません。雨の日も外で餌を食べていて、毛はぬれないで水滴として落ちていっていた様子を思い出しました。つややかな羽には油分が適度にあって、ぬれないようになっているようです。場所によって羽の形もさまざまです。人間が作り出したどんな一流品にもおとらない、または比較にならないのかもしれませんが、とても美しい姿です。胃袋は食べた物が直接入っているので人間は食べないそうです。その食べ物が砂肝に送られ、そこで食べ物をすりつぶします。鶏が食べた砂ですりつぶすので、砂肝と呼ばれるそうです。心臓、肝臓(レバー)、ささみ、胸肉、手羽、ももなど、部位ごとに分けていきます。鶏は卵を産む量が決まっていて、体内ですでにちいさな卵が産む分だけ用意されているそうですが、その廃鶏だった鶏には沢山の小さな卵が入っていて、まだまだ沢山卵を産めたことでしょう。ささみを刺身で、各部位を少しづつ、炭で焼いて食べる事にしました。1年以上経った鶏は肉質が締まっていて、濃厚な味に驚かされます。今回食べた鶏も、ささみはあっさりしているのに味が濃く、焼き鳥もこんなにおいしいものがあるのかと思うほどおいしかったです。レバーも臭みが無くさわやかで、砂肝は筋肉がこりこりして、全てが体中にじわ~とにじんでいきます。翌日にも味がどこかに残っているようです。恥ずかしながら、暖かい鶏を抱いたまま散々泣いたのですが、その鶏を食べる事によって、心身ともに、何かが洗い流され、何かが入ってきたような気がします。初めてさばいた鶏が、この鶏でよかったと思いました。(ついでに翌日出したトイレはとても立派で、流すのにためらってしまいました・・・)

さて、今回のお野菜は、
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最近、定植三昧です。
畑に、堆肥、鶏糞を入れ、トラクターで耕し苗を植えていきます。
今年から、なるべく畑を耕さず、ミミズや植物に耕して貰うようやっていこうと思ってます。それにはまず、畝を90センチ通路30センチに固定し、今日から畝は耕さないで畝には入らない!通路を固定しそこしか歩かない様にします。どうなるか!
本日は、キャベツ、ブロッコリー、レタスをうえました。キャベツ、ブロッコリーのアブラナ科、レタスのキク科を交互に植えキャベツに付く虫をレタスにより少しでも少なくする考えです。先日はチンゲン菜と春菊を隣どうしに植え、これも同じ考えで、チンゲン菜に来る虫を春菊の匂いで来づらくさせようという考えです。上手くいくか。
●3月25日(日) 雨 のち 曇り
・今日は一名ダウンした人がいたため、お休みデーに急遽変更。おおっぴらなお休みデーはとっても久しぶり!ホームセンターへ必要な資材の買い出しと、宅配用のダンボールをお店から調達。その後、新しく借りる田んぼの大家さんのところへ4月1日に共同で行う掘り払いについて聞きに行き、色々お話を伺ってきました。とても知的で上品な方です。夕飯を食べ、ビスコッティーをつくる。
●3月26日(月) 晴れのち曇り
・切干大根作り
・田んぼの畑下堆肥撒き、うなる
・チンゲン菜、春菊、レタス、ブロッコリー、キャベツ苗定植!
●3月27日(火) 晴れ 夜 雨
・出荷作業
・定植&種まき
2月24日に種を蒔いた苗がだいぶ大きくなったので、畑に定植しました。チンゲン菜、春菊、大葉春菊です。
種まきは、小カブ、葉大根
●3月28日(水) 晴れ
・定植&種まき
2月24日に種を蒔いた苗がだいぶ大きくなったので、畑に定植しました。キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、サニーレタス、リーフレタス、玉レタスです。草マルチ、枯れ雑草マルチ、通路マルチを実験。おかげで土手っぱたの枯れ草が片付ききれいになりました。
種まきはスプリングほうれん草。
●3月29日(木) 晴れ
・ジャガイモの種芋植え
 2週間ほど前から昼間は太陽にあてて緑化させていた種芋をようやく本日植えました。太陽にあてるのは出芽を促進させ、丈夫な芽を育てるためだそうです。大きい芋は2~3つに切り50g程度になるようにし、切り口を乾かします。地元の牧場から頂いた堆肥を敷きこんだ畑に、溝を作り、足一つ分の間隔で切ったジャガイモを置いていきます。人によって切り口を上、下、横、と色々あるので、今回は実験で全部やってみることにしました。付け加えた置き方として、芽が上向きになるようにも置いてみました。半分の面積は、その芋の上に藁を敷き、上に土をかぶせます。かぶせる土が深すぎると芽が出るタイミングが遅くなるそうなので5~10cmくらいです。男爵、メークイン、北あかり、インカの目覚めを植えました。肥料は多すぎると地上部が育ってしまうということで、少な目がよいそうです。鶏糞ボカシを一握りづつ置きました。

昼を食べるのも忘れ、3時半くらいにお腹がすき、おにぎりを畑に持ってきて食べ、日が暮れるまでやっていました。最近は日が長いため、日が暮れてから荷物を片付けたり、育苗中の苗に毛布をかけたりしていると、帰宅が7時くらいになってしまいます。そこから夕飯の支度、夕飯、となると食べたらバタンキュ~です。先々週の土曜日に、人間関係をもっと大事にしよう、と志したにもかかわらず、自宅と畑の往復で日々は過ぎていってしまいます。明日、あさっては雨らしいので、お世話になっている方々にちょっと顔見せにいけたらなあと思っています。でも、雨なら移植ができるかも・・・

●3月30日(金) 雨のち快晴
出荷作業。雨にぬれて野菜もドロだらけなので、沢で洗いすっかり体が冷えました。と思いきや、午後は晴天!しかし約束をしたので、外出。直売所で卵販売について聞いてくる。お世話になった酪農家のH氏のところへ本を返しに行ってお茶を頂く。大子の木工芸家の所へ行って、大家さんから足踏みミシンを譲っていただく。修理必要。動力の要らない田植機は使い方が判らず、要調査。お茶を頂き、色々話してきました。漆の事など教えていただき、あっという間に時間が過ぎ、ホームセンターの閉店時間があるので急いで買い物。帰宅して夕飯、その後今後販売する卵のチラシを作成していて夜の2時過ぎ。副交感神経が活性化しているときに寝ないと意味が無いのでは?明日は茶剪定と定植種まき。その後、卵を販売させて頂くお店に挨拶に行く予定・・・

●3月31日(土)
採り立て旬の野菜を“まったり~村チョイス”で自宅にお送りしています。
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野菜セットには普通、少し多めがあり、量は1週間分を目安にしています。
最近は少なめセットも増やしました。野菜の種類が少なくなります。

普通    1500円   
多め    2000円
少なめ   1000円

★9月の一例:ジャガイモ、玉ねぎ、なす、トマト、しし唐、ピーマン、ゴーヤ、空芯菜、モロヘイヤ、オクラ、花オクラ、さやえんどう
★3月の一例(端境期):里芋、人参、長ネギ、下仁田ねぎ、赤ねぎ、大根、かぶ、水菜、菜の花(たけのこ白菜)、紅菜苔、ノカンゾウ、からし菜、インディアンブルーポップコーン
(端境期や冬場など品目数は多少の変動がありますのでご理解の程お願いいたします。)

★送料は別途に通常配達600円(秋冬春)、クール宅急便810円(夏)かかります。

毎週、金曜に発送します。
毎週一回、隔週、月1回などご都合に合わせて定期的に発送します。お試しに1回、またお遣い物、お歳暮、お中元に、というのも大歓迎!

★日立市(一部を除く)へは毎週水曜日に配達しています。
近くの有機農業者「サンボロンボ農園」とのコラボです。
配達料金は200円です。
(同一場所に2箱以上配達の場合は、1箱当たり100円の配達料金になります。)

また、グループで購入したい、例えば一軒の家に配送して近所の人や友達と分けて食べたいなど、量を増やしてなど色んなご要望に出来る範囲でお答えます。
野菜セットと一緒に、まったり~村お便りも毎回おつけしています。バックナンバーはこちらでごらんいただけます。
 
●3月18日(日) 晴れ
 ブロッコリー発芽、ピーマン・唐辛子 まだ
 鶏糞出し
 奥久慈憩いの森にてしいたけ、なめこの植菌
 農業資材買出し
 
●3月19日(月) 晴れ
 メキャベツ、キャベツ発芽
 村長:古民家修復手伝い(コンクリートうち)
 村民K:卵お届け
     鶏糞運び出し
     鶏舎床土作成(わら、自家製発酵食品を投入)
     なめこ、しいたけ原木運搬
 夕方5時から地元の酪農家さんの乳搾り手伝い&飲み
 昔の農業、今の政治、社会情勢についてなどいろいろお話伺いました。
 また、卵をお届けした先では、「配合飼料を使っていない鶏の卵が欲しかった。輸入飼料は怖い」「初卵が欲しい」との声を聞きました。消費者の方の直接の声が聞けるのはとてもありがたいです。雛が初めて産みはじめた卵を「初卵」と呼んでいます。形も小振りで、ご飯一膳にちょうどいいサイズ。このタマゴはヒナを導入した時にしか採れません。
若いヒナ鳥に今まで蓄えられていた生命力が、いっぱい詰まった栄養満点の卵です。妊婦さんが食べると良いと地元のおじいちゃんに聞きました。

●3月20日(火) 晴れ
午前
出荷作業
午後
村長:陥没&麦粉砕(鶏の餌用)
村民K:畑の片付け、シイタケ植菌

●3月21日(水) 晴れのち曇り
午前
村長:じゃがいも畑堆肥まきとうなる
村民K:シイタケ植菌
午後
頂き物のお裾分けにいつもお世話になっている近所の方へ持って行く。「お彼岸のお中日くらい仕事は休むものよ!」と言われ、お茶を飲み、お昼を食べてきたと言ったのにもかかわらずお彼岸に各家でつくる赤飯(と呼ばれていたけれど、鶏肉入りおこわ)をいただきました。もち米を蒸かし、あらかじめ炒めて煮ておいた鶏肉や野菜の汁を蒸かし途中で少しづつかけ、最後に具と混ぜるそうです。帰る途中、古民家修復している方のところへ顔見せし、お茶してヘッツイを頂き、運んで、置く場所を片付け、ジャッキを返し、今後の活動に関係するビデオを見て、お茶していたら日が暮れたので、帰って夕飯をいただきました。その後、肩甲骨まで伸びて天然パーマでくるくる巻いている村長の髪を切りました。ビーバップハイスクールのぐれた若造のように、また昭和初期の紳士のような髪形になりました。ちなみにお彼岸によそのお宅へお邪魔したら、ご先祖さまにも挨拶するのが礼儀のようです。

●3月22日(木) 晴れのち雨
午前
午後
二人でこれから立ち上げる古民家NPO関係で東京から関係者が来て、一緒に手打ち蕎麦を頂く
その後
村長:ブッロコリー、キャベツ達の畑耕し
村民k:ジャガイモ畑耕し

●3月23日(金) 晴れ
午前
村長&村民K:野菜収穫、野菜セット発送
午後
村長:ジャガイモ畑耕し
村民K:山菜畑堆肥撒き、鶏小屋の止まり木作り

●3月24日(土) 晴れのち曇り、夜雨
午前
村長:田んぼの畦直し、水路際の笹、木など伐採
午後
古民家でお世話になってるS氏の手打ち10割蕎麦を頂き(美味い!)新しく借りた畑に転がってる鉄くずを持ってて貰い
畑の畝立て、堆肥、発酵鶏糞撒き、種まき(小カブ、葉大根)
午前中
村長:チキントラクター完成!
村民K:切干大根作成、漬物処理

午後
チキントラクター移動、鶏移動、鶏小屋の初期床土作り

チキントラクターをエノキの畑の雑草が生えている空いている畝に置き、10羽をその中へ入れました。家の前にいた30羽の若鶏を今度は田んぼの方にある鶏舎へ移しました。そこは以前鶏が飼われていて、その鶏糞を肥料として使わせていただいていた所です。床にたくさんの稲わらと、山から集めた落ち葉を敷きました。そうすると鶏が糞を落とし、さらに鶏の習性で床をかき混ぜるため、鶏糞と混ざって発酵し、くさい匂いもしなくなり、その場で生活する鶏が健康になる、というもの。でもなにより、小屋の中といえど少しの自然の状況を再現できることで鶏が少し嬉しそう。今までの小屋より大きくなったので、のびのびできます。明日は縁側でピヨピヨしているひよこを家の前の鶏舎に移します。羽をハタハタさせてひよこが走る様はいつみてもかわいいです。
とうとう完成しましたよ!
なかなか、出来はいいです、少々重量オーバーで移動に力が要りますが(^^)
さっそく、畑に持っていって実験です。
鶏は10羽入れてみました。これは廃鶏(産卵率がすくなくなった為に、処分されてしまう鶏のことです)を貰ってきた奴です。しかし、実際まだまだ玉子は産みます。
このチキントラクターには、巣箱、止り木2段も兼ね備えている画期的な物?です(笑)

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前から見た様子です。上の家見たい中に巣箱と、止り木があります。

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裏からです。下のネットが扉になっています。うえの小屋の裏も扉になっていて、巣箱から玉子が取れるようになってます。

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畑に置いた様子。

どのような結果になるか、畑のBefore Afterを後日お見せします。その前に、いたちにやられそうな気がしないことも無いのですが(^^;
午前
出荷。野菜を収穫に行ったら、畑の大家さんがヨモギをつんでいるところでした。ゆがいて冷凍しておけば一年中使えるそうです。お餅に入れたりうどんを打つときにいれたり。「これも出荷したら?」とノカンゾウをつんでいる私を見て言ってくれましたが、お野菜を送っているご家庭で、もちをついたりうどんをうったりする所は今のところ少なそうなので、ちょっと考慮中です。ヨモギ茶でもいいのか。ノカンゾウはおいしいです。えぐくも無く、あっさりおひたしや天ぷらにすると甘いです。

午後
村長:チキントラクター
村民K:ジャガイモの緑化、芽出し(日にあてて並べる)

今日の夕飯は「餃子」というリクエストに応えて、「餃子もどき」
実は、人里はなれた、山の畑で一週間前から
そのプロジェクトは始まり、完成まじかです。
これは、パーマカルチャーデザインをかじり、畑をやっていれば、男なら必ずやってみたくなり、実験したくなる事

それは、、、

チャラ~ン、、

チキントラクターです!
鶏の草を食べたり、地面をほじくり返して、餌を探したりという行動を利用して、畑の草を食べて貰い、ついでにほじくり返して、引っかいて耕して貰おうというものです。ついでに玉子も頂いてしまおうという。またまた、糞も肥料になるわけで、一石三鳥ものです?
大きさは、幅90cm長さ3m60cm
幅は畑の畝幅に合わせました。今年から不耕起の畑を増やそうと目論んでいて、畝も90cm幅で一回作ったら、もーずっとそのままにしておこうと思ってるわけです。
それを、畝に置いといて、ある程度きれいになったら、また次の場所に移動していくというやり方です。
一応、玉子なども取れるように巣箱も作り、止り木、屋根の雨水を利用して水を飲ませるようにと、色々やってて、だんだん豪勢になってきたのはいんですが、
持ってみると、、、
お、重い、、、、、移動できるのか、、、、
(^^;
ま、気合入れれば2人で移動は可能です
明日、完成予定です。
鶏を入れて、実験報告します!
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2007年3月13日
先日、まったり~村にヒヨコ第三弾が来ました!今回は50羽です。現在10羽の鶏が毎日タマゴを産んでいます。知り合いから貰った廃鶏も3羽、タマゴを産んでいます。通常鶏は産卵率75%と養鶏家の方たちは計算していますが、廃鶏とは産卵数がおちたため、処分する鳥のことです。鶏はタマゴを産む数が決まっているため、たいていタマゴを産み始めてから1年半から2年で廃鶏になるそうです。畑の雑草取り用と、絞めてお肉としていただく為にもらってきましたが、食べる機会を逃して、家の前で好き勝手に遊ばせておいたら最近タマゴを産み始め、だいたい毎日2個~3個のペースで産んでいます(66~100%!!)。また、軽トラで帰ってくると恐竜のようなヨタヨタした歩き方で走り寄って来ます。個性もわかってきて、たまにお肉が食べたいな、と思っても、鶏たちを締めるくらいなら我慢するか、と思ってしまい、どうもしばらくの間はお肉にありつけそうもありません。現在タマゴを出荷している10羽もとても健康そうでのびのびしているので、長生きして欲しいなあと思います。鶏の世界には順位をはっきりさせたがる習性があるらしく、いつも村長が餌をあげているのですが、たまに私が行くと雄が威嚇してきます。はじめはヨシヨシ大丈夫だよ、などと言っていましたが、どうもそれは礼儀に欠けるらしく、先日、ようやく戦いに応じてきました。(足で蹴るフリをする、もしくは実際蹴る。)同じ動作を余裕で繰り返していると、相手はだんだんエキサイトしてきて、それでも余裕で同じ動作をしていると、ある時点で威嚇の為膨らんでいた毛がぺしゃんこになり、早足で隅っこの方へ行ってしまいます。「おい、どうした」とか言いながらニヤニヤして後を追うと、一目散に逃げていきます。その日以降、それまで毎回つついてきた彼は、私を見てもすましているか細くなって逃げるか、目を合わさないようにしています。この間山羊のへーゼルが間違って鶏小屋に入ってしまった時も同じような事が起こりました。結果はへーゼルが負けて、「出して出して(小屋から)」と扉を掻くので出してあげました。ということで、現在、鶏小屋製作中です。

鶏小屋
製作中の鶏小屋

熟睡中のへーゼル
その傍らで熟睡のへーゼル




さて、今回のお野菜は、じゃがいも、人参、長ネギ、下仁田ネギ、赤ねぎ、大根、かぶ、水菜、菜の花(たけのこ白菜)、紅菜苔、ノカンゾウ、しいたけです。大根は、この地域で有機農業をやっている10軒くらいの農家が集まってできた「ノラの会」のメンバーで、いつも気にかけて色々教えてくださる、有機農業兼人生の先輩である伊藤さんという農家の方から分けていただいたものです。「ノラの会」では、日本の村社会に伝統的に存在していた、お互い助け合う「結い」という制度が自然発生的に設けられており、物や労働力の貸し借り、交換などをしています。先日は「食の未来」という遺伝子組み換え作物についてのビデオの上映会をまったり~村でしました。今後は地元の方々もお呼びして色々なビデオを見たり勉強会をしていきたいと思っています。話がそれましたが、召し上がってみてください。菜の花は硬い部分を除いて、茹でてからし醤油で食べたらおいしかったです。紅菜苔は茹でても、炒めてもいいようです。ノカンゾウは、畑の脇の土手っぱにたくさん生えていますので、お裾分けです。食べ過ぎるとお腹がゆるくなるそうですのでご注意!下の茶色い部分と硬い部分を取って、茹でておひたしにしたり、てんぷらが一般的です。茹でた物を細長く切った人参と一緒に肉の薄切りで巻いて、フライパンで炒めるという料理も聞きました。シイタケはまったり~村の川沿いにでてきました。少しですがお召し上がり下さい。
まったり~村のある旧里美地区は準寒冷地にあたるため、冬場にお送りできるお野菜は保存性が高い根菜類や、露地栽培(外で育てること)に耐えられる寒さに強い葉物など、限られてきてしまいます。5月になれば昨年のように色々なお野菜たちが登場してきますが、冬場は限られています。お客様にはなるべくご迷惑をおかけしないよう心掛けていますが、何かご不便を感じましたら遠慮なくお知らせ下さい。質問、疑問などありましたらお気軽にどうぞ。こんな食べ方もあるよ!など教えていただけると幸いです。ではお体に気をつけてお過ごし下さい。     
             
種まき
ナス、ピーマン、唐辛子、キャベツ、ブロッコリー、レタス、グリーンピース、スナックエンドウ

鶏舎作り
チキントラクター

確定申告

夕方はノラの会といって近くの有機農業者の集まりがありました、
今日の勉強会のテーマは消費者提携。
今日持ち寄った料理は五目豆と五目飯。
今日、畑の作業をしてたら
おばあちゃんが、“有機農業の畑をみしてくれるかー”とやってきた。お婆ちゃんは草取りを一生懸命やっていて、“もー飽きた”“こんな草は抜くのケー”とか、“草は抜くのケー、刈るのケー”など、なかなか勉強熱心なお婆ちゃんで、有機農家によってやり方は色々違って、慣行農業と同じやり方で、ビニールマルチやハウス、機械を使って、ただ農薬や化学肥料を使わないやり方や、なるべく機械や石油製品を使わないやり方、耕さないやり方など、色々話し合いました。もちろん、自分も、まだ百姓1年生未満なので、本や聞いた知識の方がまだ強いということも伝えておいてですが
逆に、戦前はほとんど皆、有機農家だった訳だし、そちらの方の話を逆におばあちゃんに聞いたら、“やっぱし、今の化学肥料を使った野菜より、昔からの堆肥を入れて作った野菜の方が柔らかい”“農薬や、化学肥料を使うと土が固くなる”化学肥料を使うと野菜が硬くなると言う話は、他の人も言ってましたが本当だったんだ、、、、
また、“人糞を使った野菜が一番美味い!”
これも、結構聞く話で、いつかは実験して見たいと思ってる事なんですが、しかし驚くべき事は、肥溜めで時間を置いてから入れるのかと思ってたら、そのお婆ちゃんはナスの場合だと株間に穴を掘り、バケツ一杯分の人糞を直接ポットン便所からくみ出しそれを直に入れてたそうだ。驚き、生人糞を、、、
また、近くに中国から来た嫁さんがいて
彼女も生人糞を畑に使ってたらしい
その嫁さんいわく“人糞が一番美味い!”
んー、やはり使ってみるしかないのか
自分たちのなら、食べてる野菜も無農薬だし
最近は健全な食べ物を食べてるし安全だろう
しかし現代人は加工食品や色んな薬品で作られた食べ物を食べ、石鹸や化粧品も化学薬品の産物を使ってるから、やっぱ、有機野菜と一緒で、人糞も限られた人の安全な物しか使えない
しかし、自分の人糞で育てた野菜ですと、お客さんに言えるのか(^^)
よっぽど、理解のある、また本当の野菜を知ってる人しか受付ないんだろうな~
しかし、おばあちゃんの話はためになる
午前
夏野菜の苗を育てるため、現在25度から30度をキープしている踏み込み温床を再度30度を保とうと昨日切り替えしを行いましたが、熱が出ていません。水を入れないでよかったのでしょうか。鶏糞とぬかを多少混ぜて本日また切り替えしました。そのおかげで夕方には発酵熱が出ていました。

午後
以前手伝いに来てくれたY君がまたお手伝いに来てくれました!本日は今年から借りたO畑に堆肥をまく作業です。1年間寝かせた堆肥を一部表面に撒き、表面をうねりました。一部は無肥料、不耕起でやってみて、ジャガイモを植え、比較してみる予定です。

Y君と夕食を、と思いきや、ホワイトデーなので彼女とディナーをするということ。残念ですが、日が暮れてから帰る時間まで昨年採れたインディアンブルーポップコーンをポップして、塩コショウでみんなでボリボリ。足りなくなると、人参と大根スティックに味噌豆板醤ディップ。お茶は昨年田んぼで採れたヤマハッカを乾燥させていたので、それを飲みました。日本版ミントティーです。

本日は村長の誕生日だったので、めずらしくもいそいで買い物に行って、夕食後、ココアパンケーキ&豆腐クリームでお祝いしました。

明日は種まきと堆肥撒き続きです・・・
午前
出荷作業

午後
踏み込み温床切り替えし
苗床用土を作る
鶏舎続き

苗床土つくり
リーフレタス、サニーレタス、春菊、大葉春菊移植

鶏舎作成

本日はすでにいらしてしまった鶏さんのため、鶏小屋作成追い込み作業!しかし、作業中あられが降ってきました。手先が冷たく痛いため、村長が一斗缶ストーブで火を起こし、あたりながらの作業。そのうちあられは雪に。全然作業は進まず、30分もしないで、火に当たり、15分もしないで雪を眺めながら休憩して茶で体と手先を温めパンを焼いて食べ、近くで古民家改修をしている方から蕎麦を打つから食べに来い、と電話が来て、「撤収~」。なんだったのか、早起きして午前中いっぱいかかったあの作業は・・・。古民家へ行くと、空は晴れていました・・・。

鶏小屋終らず・・・

ちなみに蕎麦をうってくださった方のやっている古民家の宿「荒蒔邸」のHPです。
第二段、3月中にオープン!
(苗)
・木箱に筋蒔きして温床においておいたキャベツ、リーフレタス、チンゲン菜の苗が、本葉1~2枚でてきたので、ポットに移し替え、ハウスの地面に置き、夕方、その上にむしろをかぶせました。

(鶏小屋)
・獣に進入されないよう、ネットを貼りました。

本日は色々あって精神的ダメージが大きい日でした。
そのお話は後日、日記で。
ちかくのえみの里という特別養護老人ホームに毎週土曜日天然酵母のおいしいパンを売りにくる方に会って色々お話伺いました。
農作業もさることながら、人と人との付き合いをもっと大事にしていきたいなと思えるお話でした。
午前中
出荷作業

午後
鶏小屋作成(獣進入除けのネットの始末、それを抑える板を打ち付ける、など)
鶏小屋作成
壁付け

なんやかんやと忙しいのに、文章にするとなんてシンプルなのでしょう。
ヒヨコ50羽を常陸太田の養鶏家の方に取りに行く。
鶏小屋作成
2007年3月6日
3月です!最近、種まきも始まり仕事も増え、時間の進み具合が早い!
踏み込み温床に蒔いた、キャベツ、チンゲン菜、レタス、春菊、ブロッコリー、カリフラワーなどの野菜達の芽が出てきました。種が殻を破り土を押し上げ芽を出す姿はいつ見ても、感動と喜びがこみ上げてきます。これから本葉が出てきたら、またポットに植え替えて苗を大きくしていきます。
手間な作業ですが、こうすれば雑草に負けないで大きく育ちます。昔の人の知恵は凄いですね。この野菜たちは5月に収穫できます。それまでのお楽しみです。
(北山)

さて、今回のお野菜は、一口じゃがいも、人参、長ネギ、下仁田ネギ、赤ねぎ、大根、かぶ、水菜、からし菜、ブロッコリー、菜の花(たけのこ白菜)です。一口ジャガイモは皮ごと召し上がれます。冬越ししたかぶは大きく育ちましたが、寒さから身を守るためか皮の硬く、繊維がのこる物があります。本日お届けするのは布をかけておいたもので若干柔らかいと思いますが、気になるようでしたら皮をむいて召し上がるといいかもしれません。布一枚で違いが出ることに驚きました。ブロッコリーは暖冬のためまた蕾が出てきましたのでお届けいたします。彩りにお使い下さい。菜の花は次の世代に命を残そうと生命力が集まってきている部分だからなのか、菜種油ができるというように、油分もあるのでしょうか、とても味があります。軽くゆがいて、辛し醤油で食べたらおいしかったです。おまけに、ヤーコンをいれておきます。育ちすぎて割れたものですが、生で薄く切ってかつぶしと醤油で食べたり、キンピラなどの炒め物にしてもおいしいです。形はサツマイモのようですが、歯ごたえは火を通してもしゃきしゃきと大根のようです。便秘に良いと言われていますがどうでしょう?おまけPart2はインディアン・ブルー・ポップコーンです!通常のトウモロコシより硬いので、乾燥させてポップコーンとして食べる品種です。手で粒をもぎ取って、フライパンで炒ると、ポップコーンが出来ます!フライパンから飛び跳ねるので、蓋をして下さい。重い蓋の方が圧力がかかってよいようです。油はひいてもひかなくても。塩をかけたり、砂糖と水を同量づつ煮詰めたカラメルソースを熱いうちにかけてボリボリお召し上がり下さい。
まったり~村のある旧里美地区は準寒冷地にあたるため、冬場にお送りできるお野菜は保存性が高い根菜類や、露地栽培(外で育てること)に耐えられる寒さに強い葉物など、限られてきてしまいます。5月になれば昨年のように色々なお野菜たちが登場してきますが、冬場は限られた自然の恵みです。お客様にはなるべくご迷惑をおかけしないよう心掛けていますが、何かご不便を感じましたら遠慮なくお知らせ下さい。質問、疑問などありましたらお気軽にどうぞ。こんな食べ方もあるよ!など教えていただけると幸いです。ではお体に気をつけてお過ごし下さい。
午前:出荷作業
午後:鶏小屋枠作成

風が温かくなってきましたが、まだ肌寒いです。
鶏小屋作成
・いたちなどの動物が地下から侵入しないため、60cm程の深さまでトタン板を埋める
・扉枠作成

夜は地元の有機農業者の仲間を集めて「食の未来」のビデオ上映会をしました。遺伝子組み換え作物の話です。来月は「懐かしい未来」という、インドのラダックについてのビデオを見ようと思います。ご興味ある方はご連絡ください。
午前中:鶏小屋を作る準備→材木とハウスの整理
    田んぼに米ぬかをまく
午後:地元の方から頂いたタラの木と食用菊を掘って植えた

苗の状況:小カブ、菜っ葉類の芽がでてきた。
午前:出荷作業
午後:追肥
   古民家修復

蒔くのが遅くてあきらめかけていた小麦の芽がでてきました!
 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

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