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月曜日、栃木県那須烏山にあるウインドファミリーに見学に行ってきました。ここは色々と話を聞いていて行きたい所だったので感激です。ここは養豚、養鶏、有機野菜を作ってる農園でまさに循環させてる農園です。行ったら広いスペースで、豚や鶏は放し飼いになってるは、ガチョウもそこら辺を歩いてるはで、なんて良い所なんだ、ここは日本か?自分もやっぱり山一つが欲しーい!そこで、色んな事がやりたいと思わせる場所でした。そこで30年前にはじめた上田夫妻も忙しい所を気さくに案内していただき感謝です。一緒に行った友達はガチョウのヒナを貰ってました。(^^)

 それから、近くの高橋養鶏でヒナを買ってきました。ここのおばちゃんも、鶏の事なら何でも聞いてくれと言わんばかりの人で本当に良く知ってます。本当にいろんな勉強をしてるんだろうなと感心させられました。まさに鶏の生き字引です。ここでも自分の持ってる疑問点を色々質問させて貰い本当に今まで分からなかった事、もやもやしてた事が、スキッとわかりました。しかし、すごい知識でした。もちろんヒナを卵から孵して販売してるわけだし、自分でも全て経験してる体験からの知識なのがすごい!いろいろアドバイスも受けここでも感謝です。

しかし、世の中すごい人達がわりと近くにいるんですね~
雑草と共生してます。レタスは虫がつかなくて良いですね~
隣に植えてる、キャベツは結構モンシロチョウの幼虫に食べられてるんですが、虫にはおいしく無いのですかね?けど暑さには弱いです。
そろそろ収穫です。
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大きく、サラダ、炒め物でもおいしいです。
不耕起畑なので、草が生えてますが、土が露出して無いので、雨の日など土の跳ね返りなどなく、良いですよ。写真は、収穫した後に、セロリを植えてます。
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去年から、挑戦してたのですが、蒔き時期が遅かったりなどで、今まで出来なかったのですが、2007年春より、収穫出来ました!これから出荷ですよ。一番大きな蕾を取っても。また脇から小さな蕾が出ます。これもおいしく、スティックセニョールの様に食べれます。
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2007年は4種類のポップコーンを植えて見ます。
楽しみに!
手軽なおやつに最高です。
粒をぽろぽろ取って、フライパンで炒ってると、ポンポン弾けてきます。まったり~村ではこれに塩コショウして食べるのがお気に入りです。
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んー、忙しいです。このところ

野菜達の定植(育ててた苗を畑に植える事です)
種まき
鶏小屋作り
草刈
収穫
出荷
田んぼの用意と、、
重なる時は重なるんですよねー何故か
相方と二手に分かれてやっておりますが、何せ我々、新米百姓なのでなかなか進まないんですよ~

けど、これを乗り越えれば、ハードが揃ってくるので、来年は楽になるのかな?


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2007年5月23日
そろそろ6月ですね、最近は半そででも作業が出来るくらい暖かくなってきました。まったり~村の農園は、一面に草が生えてきて、最近は草刈作業も毎日の作業になりました。草を刈って土手や畦が綺麗になり、その刈った草をコッコちゃん(鶏)にあげる為、卵も美味しくなると一石二兆なのです。これもまた循環です。しかし、草は全部刈らないで、野菜を食べる虫を捕まえてくれる益虫の住処になるように残しておいてあげてます。ヨモギやカラスノエンドウは、アブラムシを食べてくれるテントウムシの隠れ場兼餌場になりますし、カラスノエンドウや、クローバーはマメ科の植物で、野菜に必要な窒素分を空気中から土に運んでくれます。雑草も色んな役目があるんですね。上手く共存しながら、美味しくて、農薬、化学肥料を使わない安全な野菜を育てていきます。(ひろ)
         
さて、今回のお野菜は、にら、小カブ、べかな、はつか大根(白雪)、水菜、葉大根、三つ葉、春菊、サニーレタス(赤)、リーフレタス(緑)です。こかぶは表面があまり美しくはありませんが、口当たりなめらかで、皮ごと軽く塩もみにしたらとっても甘くて驚きました。べかなは柔らかくさっぱりした味わいなので、おしたし、味噌汁の具などのほか、浅漬けや、一番美味しい食べ方は、“とりあえず巻く”です。おかずの下にしいて、なんでも巻きます。この間はオカラの炒り煮を巻いたらべかなを主役にしたときより味が活きました!脇役で映える野菜のようです。はつか大根も塩もみで浅漬けでしょうか?ぬか漬けもいけるようです。水菜はサラダなどで濃い味をお楽しみ下さい。三つ葉、そろそろ葉が固くなって終わりかな、と思いきや、大きい葉のカゲにたおやかにしなっている若い葉があり、食べてみると美味!ついつい出荷してしまいます。(育ての)親ばかの見解かもしれませんが、ちょっとくらい固くても無いよりはあった方が食卓が豊になり幸せかと思うのですがどうでしょう?春菊は春の菊というだけあって、蕾がたっぷりついて、今にも咲きそうです。自分たちはつぼみつきもほろ苦くおいしく頂いているのですが、今日はつぼみの無い苦味のない部分を出荷しておきます。サニーレタス、リーフレタスもどんどん大きく立派になってきました。畑に植わっている様はとても見事です。ニラも味が濃く感じます。
春になり、徐々に野菜も成長してきました。農薬を使わない畑には虫もいっぱいです!菜の花畑はたくさんの蜂や蝶が蜜を吸いに集まってきています。(さらに菜の花を刈れなくなってきました・・・)昔の人は野菜を生でそのままはあまり食べなかったとこの間聞きました。発酵させてお漬物にしたり、お浸しにしたり。そういえば海外の伝統食でもまったくの生サラダなどは近年になってからとのことのようです。化学肥料の普及による部分が多いのでしょうか?また生で食べる場合も塩や酢をかけるのは、味より殺菌なのかも!?と思ってしまいます。安心な野菜だからと、畑で洗わずムシャムシャ食べるような事は気持ちいいですが、虫をお腹の中に飼ってしまいそうなので、飼う気が無い方は、野菜をたっぷりの水にくぐらせ充分に洗ってから召し上がる事をお勧めします。また、暖かくなってきたので、お届け後の鮮度が心配です。こちらは朝収穫し、包装などをして、新鮮なうちにお出ししていますが、常温での運びのため、お客様のお手にどのように届いているかが気になるところです。何かお気づきの点等ありましたら、ご遠慮なく、お知らせ下さい。出来る範囲で善処したいと思います。皆さまも豊な自然とたくさんの虫さんに会いに、いつでも農作業体験や畑見学、ふらっと遊びに来てください。6月16日は田植を予定しています。お手伝い募集中です!お待ちしております。では皆様も、お体にお気をつけてお過ごし下さい。
今日、さすらいの農業ヘルパーOさんが、わざわざ岩手からポップコーンを届けたくれた、彼はホンダ・スーパーカブ(50ccバイク)にまたがり、全国の農園をヘルパーで回っていると言うつわものです。今回は岩手のウレシパモシリ農園、私もウーフをしてた時、約4ヶ月お世話になり、色々と勉強させてもらった農園です。パーマカルチャーデザインを積極的に取り入れて、動物もいっぱいのすばらしい農園です。そこから、赤と白のポップコーンを持ってきてくれたのです。お疲れ様でした。
これで、まったり~村のポップコーンもカラフルになってきました。今回はこれらを隣同士に植え交配させて、まったり~村オリジナル・ポップコーンを作りますよ~!
お楽しみに。
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2007年5月15日
遅ればせながら、ようやく稲の籾をまきました!周りはすでに田植をしているというのに、「まあ、昔は入梅してから田植していたから」と余裕の村長さん。今年は、近所の有機農業者の先輩から頂いたコシヒカリと、満月というもち米(天皇陛下がお手植えに使っているそうです)、また以前東京の東村山というところで仲間と一緒に田んぼをやったときに作った黒米と赤米の籾も貰ったので、それらを一反七畝の田んぼで作ります。赤米、黒米はまったり~村の小川の水で洗礼を受け発芽させました。今年は丘苗という方法に挑戦です。通常は育苗トレーに土を入れ、そこに籾を蒔き、水の中につけておくというプール育苗が多いようです。丘苗は普通の畑のように土を盛り、その上に籾を蒔いて発芽させ苗を育てます。うまくいくかどうか!水につけた籾はぷっくら膨らみ、とてもかわいらしいです。

さて、今回のお野菜は、三つ葉、春菊、チンゲン菜、サニーレタス(赤)、リーフレタス(緑)、にら、おろぬきカブ、おろぬき山東菜、はつか大根(赤・白)、葉玉ねぎです。チンゲン菜はだいぶ大きくなってきました。斑点になっているのは、先日降った雹が直撃して少し凍ったり削れたりしてしまったようです。味には影響が無いようですので安心してお召し上がり下さい。よく火を通すと株の部分など、トロリととろけます。スープ、炒め煮などお勧めです。雹は7mmくらいのだいぶ大きい物で、その日は夕立が降り、苗にも水をあげようとハウスを少し空けていたら、いきなり雹に変わり、すぐ閉めたのものの、南瓜やキュウリの葉っぱに穴ぼこがいくつかあいてしまいました。生命力が旺盛なので、それでもすくすく育ってはいますが、里美の天候は侮れません。実は今日も雹が降り、今は雷と豪雨です。今まではそれでもハウス内で作業など、農作業をやっていましたが、どうも生活がおろそかになってしまうので、今日は出荷作業がおわったらお休みで、室内で整理やHPの更新、やっていない事などのんびりやろうかと思っています。話はそれましたが、葉玉ねぎ、ニラなどもおなじく雹による被害です。葉玉ねぎは炒め物などにするととても美味しいです!下の白い部分も食べられます。固い部分は除きます。三つ葉も根元の方が少し固くなってきましたので、丈を短くしての出荷です。お浸しや、お吸い物などで香りを楽しんでください。「おろぬき」とは、「間引き」のことです。ちっちゃくてかわいらしいですが、洗うのが大変でしょうか。川の水で軽く洗っておきました。虫の害を減らす為、青梗菜はしゅんぎくと、サニーレタスはキャベツやブロッコリーと一緒にいえています。レタスや春菊の香りを嫌って虫があまり近づかなくなるそうです。効果の程はまだ不明ですが、色とりどりの畑はかわいらしいです。背の低い雑草も、雨の跳ね返りなどを抑えてくれます。
春になり、徐々に野菜も成長してきました。農薬を使わない畑には虫もいっぱいです!菜の花畑はたくさんの蜂や蝶が蜜を吸いに集まってきています。(さらに菜の花を刈れなくなってきました・・・)昔の人は野菜を生ではあまり食べなかったとこの間聞きました。発酵させてお漬物にしたり、お浸しにしたり。そういえば海外の伝統食でも生で野菜を食べる事は近年になってからとのこと。化学肥料の普及による部分が多いのでしょうか?また生で食べる場合も塩や酢をかけるのは、味より殺菌なのかも!?と思ってしまいます。最近「水使用は控えめに!」などと思い、茹でるお湯も洗う水もケチっていましたが、やはり昔ながらのやり方(たっぷり水を張った所にはなして洗ったりたっぷりのお湯でゆでたり)には何らかの意味があるのだと思いました。線虫を飼うと健康にもいいらしいですが、それでもやはり自然から頂くものは多少人間に合うよう、手間をかけてあげてからいただきたいと思いました。皆さんも豊な自然とたくさんの虫さんに会いに、いつでも農作業体験や畑見学に来てください。お待ちしております。では皆様も、お体にお気をつけてお過ごし下さい。
●5月19日(土)(晴後曇り時々雨)
・畝作り
・ナス、トウモロコシ定植
・移植(トマト、ステビア)
・種まき(ポップコーン)
●5月18日(金)(晴)
・出荷作業
●5月16日(水)(晴)
・定植(南瓜、トウモロコシ)
・種まき(おかひじき、ルッコラ、オカノリ)
・梅畑整理
●5月15日(火)(晴後雨ちょっと雹)
・野菜セット出荷
●5月14日(月)(晴)
・畝作り
・種まき(トウモロコシ、ズッキーニ、モロヘーヤ)
・移植
・ねぎ苗床除草
●5月13日(日)(晴)
・珈琲香坊さんにて卵販売、本日はサニーレタスも販売しました。おかげさまで完売でした。ありがとうございます。
・苗移植
・草取り
2007年5月11日
ゴールデンウィークも終わり、周りでは平素の様子を取り戻してきています。まったり~村は連休中も休み無しで農作業に精を出していましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか? 連休中、知り合いや、両親が遊び?手伝いに来てくれて、いろいろと助かりました。
今は、定植(苗を育てていた物を、畑に植える)、畑に種まきがメインの作業です。その為に畑の畝作りも急ぎでやっています。どの種をどこに撒いて、苗をどこに植えるかなどで頭を悩ませています。今、蒔いた野菜を収穫した後の植える野菜や、場所の有効活用、連作障害(同じ科の野菜を連続して植えると病害虫が出やすい)など考えながら植えないといけないので、楽しいやら、頭が痛くなるやらです。また、田んぼの用意、鶏舎の拡張、放し飼い柵などやるべき事が、目の前に迫ってきていて、気だけあせって、頭が白くなってきています(笑) ま、なるようになるだろう精神で、日々こなしていっています。本当にこなしてっているのか??(村長)

さて、今回のお野菜は、
周囲からはだいぶ遅ればせながら、お米の籾まきをしました。
まあ、昔は入梅時に田植だったそうなので、大丈夫でしょう。と余裕の村長さん。お言葉を信じましょう。

モミを撒くまでの手順としては
1.塩水選
塩水につけて、実がぎっしり詰まった籾とそうでないものを分け、良い子孫を残せそうな籾だけを種籾とする。
塩水で比重を計るのですが、塩水の濃さは「卵が横向きに浮くくらい」ということで、まったり~村の卵を使ったら、比重1.13のはずの水と塩の分量でもまったく浮かぶ気配が見られません。そのまま塩をどんどん増やしても、ずっと沈んだまま。。。諦めてその塩水を薄めて使いました。まったり~村の卵は比重が重いのか?

沈む籾と、浮かぶ籾、表面まで届かず途中で縦に浮かんでいる籾。宇宙空間に漂うようで不思議な光景でした。

2.消毒
60℃で10分消毒します。1℃以上高すぎたり低すぎたりしても意味がありません。
むずかしそうなので、木酢液を250倍に薄めた水に24時間つけておくというやりかたにしました。ちょうど、質の良い木酢液を知人からいただいたばかりなので。

3.浸水
籾には発芽抑制成分が含まれているらしいです。それをのぞく為、水に浸す必要があるそうです。累積温度(一日の平均温度×日)100度で発芽にいたるということ。昔は冷たい川の水で2週間以上つけて冷たい水に籾を慣らしておいたそうな。
まったり~村の籾たちも、寒さの洗礼を受けていただこうと田んぼの水を引く川につけておいたところ、一日目から大雨で水量が上がり、流されそうに!三日目も大雨。怖いので、田んぼの中の「トンボ池」(水を暖かくするために一旦池にためてから田んぼに流す為の溜池)の入り口に漬けておきました。籾蒔き3日前から再び川へ。10日目の5月10日には、立派な芽が出ていました。

そして籾蒔きへいたります。

東京の東村山で無農薬・、無化学肥料で体験農園をやっている参農塾の文ちゃんが、畑で籾の育苗をしているということで、電話で詳しく聞いてみました。

まず、90cm幅の畝を平らにして踏み固める。これは苗を取る時に取りやすいよう、根っこを下ではなく横に伸ばすため。

平らにして籾を撒く。なるべく疎蒔き。

籾が隠れる程度に土を被せ終了!!

籾まきをした日は大雨が降るという事で、藁の切ったものと被覆資材を被せました。

育苗用の苗床を作る手間が省けるのと、水の管理が不要になります。
ただ、雑草がどれくらい伸びるか、苗を取る時どれ位大変か、はまだ計りかねます。
とりあえず、籾蒔き作業としては、だいぶ手間が省けたと思います。

黒米は水をたっぷり含んで、立派に膨らんでいました。まるで小さなゴキブリみたい(!?)。少し乾いた土の上にパラパラと蒔いていくと、少し大粒の雨が降って土をぬらしていくような、また浜辺でスイカを食べて種を飛ばしているような、そんな跡が土の上にポトリポトリとついていきました。
明日は赤米です!!

籾はオリザネットと言って、埼玉県の越谷市で田んぼの学校をしているNPOから分けてもらった孫になります。田んぼは米を生産するだけの場所ではなく、沢山の生き物を育て守る場所だと言っています。そういえば今日も上の畑のおじさんが、「百姓の仕事なんて働くだけで金にもなんね。ボランティアだ。田んぼと畑、自然を守るためのボランティアだ。」と言っていました。「でもな、最後に強いのは、畑と田んぼをやっている百姓だよ」「皆が兼業で百姓やればいいんだよ」などなど。

直属の親は参農塾です。都内で唯一無農薬無化学肥料で体験農園をやっています。この塾で畑をやっている方が、GWにお手伝いに来てくれました。
  最近、本当の野菜とは、何ぞやと考えてます。私達の野菜のつくり方は昨年(2006年)はいわゆる「有機農法」でした。有機農法とは農薬、化学肥料、除草剤等を一切使わず野菜を育てるやり方です。しかし、慣行農法(農薬、化学肥料、大型機械を使うことを前提としている農法)と同じ様に、トラクターで畑を耕し、ビニールマルチや石油資材を使うこともあります。それらを極力使わないでやっている人も沢山います。私達も石油資材をなるべく使わないように心がけて野菜を作っています。しかし最近は自然農という、有機農法とは多少違なる野菜づくりに興味を覚え、不耕起栽培というやり方にシフトしつつあります。これは畑を耕さず、自然界の微生物、菌、虫、ミミズ達の力で土を耕してもらい、草も刈りはしますが根は残し、より自然に近い形で野菜を育てようという考え方です。肥料も極力与えず、自然界と野菜自身の持っている力を活かせるよう、自分達はそれの手助けをしていきます。与える肥料や堆肥も自分達の安心出来る物(自分達の飼っている鶏や山羊の糞を米ぬかと発酵させるなど)、堆肥も雑草や落ち葉で作り土に返して行きたいと思っています。
なぜこのような考えになったかというと、
* 機械を使用する必要性が少なくなるため、石油の依存度が低くなります。将来石油がなくなると思うのでその前にマスターしたい
* トラクターで耕さ無い事によりミミズ、カエル、その他の生物を殺す事も少なくなり、機械の騒音を近くで聞いたり、オイルのにおいにむっとする事が少なくなります。
* 耕す事により、土が逆に固くなり、生物のいない無機質な土に変わっていくと感じていました。
* 畑を耕してさら地にし、種や苗を撒き植えて、収穫したらまた耕してさら地にして、、、と繰り返しているうちに、何か工業製品を作ってる気がしてしまう時があった。
* 草が生えている事や、草を刈って作物の回りや畝に引くことにより、雨が降った際に土の跳ね返りが少なくなり、野菜がきれいなままで収穫できる。
* 土が雨によって流失したり、風で飛ばされたりしない。
* 害虫が作物一点に集中しないような気がするし、益虫(害虫を食べる虫)の住む場所や、隠れる場所が増える。
* 耕している畑と違って、雨が降ったばかりの畑でも、ドロドロしないので入ることができる。
* 保水性が高くなる。
* 自然とより共存して、野菜を作っている気持ちになれる。
* もちろん、農薬、化学肥料、除草剤などを使わないので、安全だし、環境にもいい。
* 機械、ビニール等を使わないという事は、昔の農業にも通ずる物があり、日本の伝統文化を継承する事が出来る、例えば現在はビニールシートやビニール紐を使っていますが、昔はゴザ、縄を使っていました。またこれは自分達で作っていた訳です。古くなればそれも稲藁から出来ていますので堆肥にもなるわけです。ゴミになりません。また、今の人はそれらの作り方も知りません。また以前は山の落ち葉をかいて、堆肥にしていたので山もきれいに管理されていましたが、現在は山は荒れ放題です。伝統文化をお年寄りに聞いて学ぶことにより、お年寄りと接点も出来、活気、やりがいも生まれ孤立する事もなくなります。将来はただ物を置いてある郷土資料館ではなく、本当に昔の技術を体験でき、昔の生活がつらい事ばかりでなく、いかにエコ的な生活、環境にやさしい生活をしていたかなど、生きた郷土資料館も出来ればいいなと夢を持っています。そのために昔の生活用品、農機具等も集めています。近所のお年寄りに農閑期に昔の業を伝授して頂こうと考えています。

しかし、本当に野菜の成長の適正な時期、場所に作らなくてはいけなく、より野菜に対しての勉強が必要です。また、皆さんがスーパーなどで見ている野菜などと比べると、見た目が小さくなることもあるのかもしれませんが、野菜の生きる力がぎゅっと詰まっています。皆さんに私達のつたない野菜を買って頂いてる事によって、少しでも環境にやさしい私達の野菜つくりが支えられてる事に感謝します。これからも宜しくお願いします。(ヒロ)
 春は三日晴れの日が無いと言われるけど、雨が多いですねー
農作業が進まないです。それでなくても、家は遅いのに、、
 また、毎週日曜に珈琲香坊さんで卵を販売してるのですが、マスターの心遣いもあり日曜は雨と言う予報だったので、急遽土曜日に変更させて貰いました。日曜日の卵、ジャジャ山羊へーゼルを楽しみにしてた方はすみませ~ん。
 しかし、今日は雨のおかげで、調子が悪かった、管理機(耕運機の小さい奴)やチェーンソウのキャブレターをばらし掃除して、エンジンのかかる様にしました。
けど、なんか雨の日は眠たくなるんですけど、自分だけかな?
●5月12日(土)(晴)
・丘苗籾蒔き
・苗移植
●5月11日(金)(晴)
・出荷作業
・丘苗籾蒔き
●5月10日(木)(晴のち大雨&雷)
・えんどう支柱立て
・丘苗畝作り
・丘苗籾蒔き
●5月9日(水)(晴)
・畝作り
・定植(コールラビ、キャベツ)
・移植(トウモロコシ)
・種まき
●5月8日(火)(晴)
・野菜セット出荷作業
・畝作り
・ねぎ移植
・ジャガイモ植え
●5月7日(月)(晴)

●5月6日(日)(朝晴れ後雨)
・畝作り
・移植
・種まき
・チキントラクター改良
・管理機、チェーンソウ、キャブレター掃除
2007年5月4日
ゴールデンウィーク、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?マッタリー村のある、旧里美村は近くに袋田の滝や滝川渓谷など、自然豊な観光名所があるため、大勢の観光客が押し寄せ、道路にはいつもより多くの車が通っています。それでも国道の周りには田んぼが広がり、たっぷりと水が張られた田んぼは湖のように、なだらかに波打っています。カエルの鳴き声はとても気持ちのよいものです。コロコロ鳴くカエルが大合唱したり、ゲコゲコあちらこちらから次々と聞こえてきます。雨の日などは道路をピョンピョン横断するので、ひかないようにするのが大変です。家の前も一面田んぼなので、少し暖かくなってきた夜に、カエルの声に包まれるのは、なんだかとても幸せな気分になります。昼間は湖のように水を張った田んぼの上をトラクターがゆっくり走り、水面を平らにしていきます。遠くにいる親戚や、いつもは働きに出ている若い衆が田んぼに集まり、田んぼの準備をしているさまは、なんだかとっても心が和みます。うちも早く、田植の準備をしなくては!田植お手伝いに来てくれる方、募集中です!!

さて、今回のお野菜は、
今日、踏み込み温床に入れて、蒔いた南瓜の種、芽が出てきた、冬瓜、ナス、トマトの芽が全てネズミに食べられた。
ハー、雑草を食べろよ、ネズミ!
ホント、最近ネズミにやられっぱなしです、
ヒヨコは食べられるは、布団、蚊帳は食べられるは、種を蒔いて、一週間かけて出てきた芽を食べられるはと、、
悲しい~
いやー、今日の雹はすごかったですねー
雷が鳴り、雨が降ってきたんで、夕立見たい物だろう
と思い、ハウスに避難して、ハウスで育ててる苗にも、たまには雨でも当たらせてあげようと、ハウスのビニールを開け、雨が入るようにしてたら、雹になってきて、最少は“おー、雹だ、雹だ、すげー”と喜んでたのもつかの間、急に激しくなってきて、雹が苗に直撃し始めて、やばいと思い急いでビニールを閉めたが遅く南瓜の苗の葉っぱなど、ぶっ飛んでしまった。
ハウスのビニールも押さえるものが見つからず、しばらく手で押さえてたんですが、ハウスの鉄パイプに雹がキンキン当たり
何か、銃弾の中にいるような感じで“プライベート・ライアン”のノルマンディー上陸の映像を思い出してしまった。
しかし、なんか雨が多いし、天気予報が当たらないなー
作業が進まない(雨涙)
日曜日、連休初日、晴天
いつものように、珈琲香坊さんにて卵販売させていただきました。今回は卵の他に、初物チンゲン菜を持ってって見ました。どーも野菜は多く持ってって売れ残ると、勿体無い気がして、自分で食べればいいのですが、やっぱ売れないと愛情を込めて作ってるので悲しくなってしまうので、少なめに持って行こうかなと思ってるんですが、、、今時期は、葉物しかないんで、夏になれば、トマトやナス、キュウリは売れ残っても加工できるからいんですけどねーって、小心者意見になってしましましたが、これから冬が終わり、春野菜が収穫できてくる季節ですので、できるだけ旬な野菜を持って行きたいと思っています。
 しかし、外で販売は気持ち良いですね、お客様と直接会話が出来るのが良いですね、色々な意見やお話も聞けるし、美味しかったよと言われるためにも、コッコちゃんのお世話も頑張らないと、日々餌の事や、いかにコッコちゃんにストレスの無い自然な生活をして貰い、健康な卵を産んで頂くか日々試行錯誤です。
 本日も、いつも卵を買っていただいているお客さんと、楽しい話をしたりして卵を売らせてもらいました。今回も色んなお客さんが来てまして、プロボクサーの人もいました。皆で筋肉をペタペタ触らせてもらいましたが、すごく固い!なんかサイボーグの様でしたよ、ハタから見てれば変態に見えたかもしれませんが、また年配の方には昔の養鶏の話を聞いたりして、昔の話は勉強になります。昔は鶏を飼ってても、卵は病気になった時しか食べれず、後は定期的に卵を買い取る業者がいてそこに卸してたそうです。 しかし珈琲香坊さんのこだわりの美味しい珈琲とケーキに魅了されて、結構遠くから定期的に来てる人が多いのは驚きです。 そうそう珈琲香坊さんと同じ町内でさかな家というお食事、居酒屋さんをやって、両親が魚屋さんをやってるので新鮮な魚介類が食べれるそうですが、まだ行った事が無いんですが、行って見たい~!話は戻って、その方が、卵の殻と貝の殻を持って来ていただいて感謝です。これらは畑にカルシウムとして入れたり、コッコちゃんの卵の殻を作るために砕いて与えます。何か地元近所でリサイクル、地域循環できるのって良いですよね、珈琲香坊さんからも卵の殻なども頂いてますし、感謝です。そうそう、お友達で、美味しいクッキー&パンを作ってる、クッキー工房 妖精の森さんも来ていて、一緒に販売させて貰いました、ここのご主人も自分の所よりも、家の卵販売の手伝いをしてくれて感謝です。妖精の森さんも完売してました。ここのパンも天然酵母を使ったりと美味しいんですよ!
 
 今回も、皆様に卵、野菜を買っていただき完売でした。
ありがとうございます!皆さんも遊びに来てください!
●5月5日(土)(晴れ)
・稲種まき(コシヒカリ、満月もち)
・珈琲香坊さんにて卵販売
(日曜日、雨と言う事でマスターのおすすめで土曜日にして頂きました。卵完売です。ありがとうございました)
●5月4日(金)(晴れ)
・草刈り
●5月3日(木)(晴れ)
・稲苗床作り
・ジャガイモ植え(とよしろ)
●5月2日(水)(晴れ後雷⇒雨⇒雹⇒雨)
・草刈
・ぜんまい採り
・スナップエンドウ移植
●5月1日(火)(晴れ後雨)
・野菜セット出荷
・定植(コールラビ)
・稲モミ水浸
●4月30日(月)(晴れ)
・薪貰い、積み下ろし
・稲苗床作り
・種籾塩水選
・ジャガイモ畑中耕
・種まき(南瓜、冬瓜、ゴーヤ)
●4月29日(日)(晴れ)
・珈琲香坊さんにて卵、野菜販売(おかげさまで完売です)
・種まき(二十日大根)
・畝作り
・卵販売用意
 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

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