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まったり~村の新しい商品?
“藁つと御鶏卵”
というか、以前から作ってみたかったんですが
今日、直売所に卵を持っていくとき
3個だけ余ってしまったんで、遊びがてら作ってみました
したら、なかなかいい出来で、もったいない!
これは、直売所にもってって反応を見てみようと
本日、デビューです
次回は6個に挑戦しようと思ってます。

昔、ビニールがない時代は、こんな風に藁で包んで
売ってたようですね。
また、卵も貴重品だった為、昔のバナナのように
病気になったりしたとき、箱に籾殻と入れて
御鶏卵と書いて、お見舞いに行ったそうです。
確かに、栄養満点ですからね。
 家の周りで、この連休で家族、親戚総出で稲刈りをしていました。マッタリ~村の稲刈りは10月後半かな?
しかし、最近は肌寒くなってきて、長袖を箪笥から引っ張り出して作業をするようになってきました。種まきも来月で終わりです。その後は、野菜の世話、貯蔵、稲の刈り取り脱穀等の畑仕事はまだまだありますが、何か秋になってくると気が抜けると言うか、紅葉が目に浮かび、何かくつろぎモードになって、山など意味もなくホケーと歩きたくなってしまいます。それか動物本来の冬篭り体制に身体が向かって行って山が恋しくなるのでしょうか。畑仕事が一段落してくれば、今度は、途中で終わっている、物置作りや、家の前の鶏小屋直し、鶏放し飼い柵作り、機械置き場、来年用のかぼちゃ、マメ、ウリなどのツル有り植物様の棚作り、畑の中に休憩場作り、それから秘密の屋根裏部屋作りなど、建築的な作業が沢山待ち構えています。百姓を始める前は、建設関係の仕事をしていたので、建物を作る作業は大好きなので、冬のこの時期が待ち遠しいと言う事もあるのかな?(HIRO)

さて、今回のお野菜は、黒秀ナス、水ナス、ゴーヤ、三尺ささげ、いんげん、ししとう、ピーマン、赤唐辛子(大、小)、つるむらさき、モロヘイヤ、ニラ、トマト、穂シソ、長ねぎ、じゃがいもです。皮を剥いて、中だけ蒸し、醤油や塩で味をととのえただし汁につけて冷蔵庫で冷やすといつもと違った食感が楽しめます。剥いた皮は油で炒めて酒・醤油・唐辛子等で味をつけ、きんぴら風にします。ゴーヤは薄くスライスして軽く塩もみし、お豆腐や赤ピーマン、キュウリなどを入れてサラダにしたり、炒め物にどうぞ。三尺ささげの一番美味しい食べ方は素揚げです。インゲンも茹でておひたしが一番風味が味わえます。赤唐辛子、辛いです。乾燥させると日持ちします。また、唐辛子味噌といって、みじんぎりにして、同じくみじん切りにしたシソと一緒に油で炒め、砂糖と味噌をいれて混ぜると、常備菜として重宝します。何もないときのご飯のおかずにぴったりです。つるむらさきはまだまだ元気ではありますが、勢い良く伸びていたものが、数が減ってきています。村長の実家では窓の日よけに植えていたと言うほど生命力と繁殖力があります。インド原産で「インドのほうれん草」とも呼ばれています。おひたし、味噌汁、炒め物などほうれん草に合う料理に使ってみて下さい。茎の部分を斜めに薄切りにして、同じように切ったナスや玉ねぎといためてカレー粉で味をつけたり、にんにくと塩でシンプルに炒めても美味しいようです。おひたしには、辛子とマヨネーズを混ぜ、酢と少量の醤油を混ぜたソースで食べるとたくさん食べられます。葉を天ぷらにしても良いようです。モロヘイヤはやはり味噌汁、おひたしが定番ですが、小麦粉と水、塩を混ぜたところへ細かく切ったモロヘイヤを入れて、フライパンで焼いたらちぢみ風。さっと茹でて、細かく刻んでから小分けにして冷凍にしておき、ソーメンや味噌汁を食べる直前に入れるとトロトロ感が味わえると、村長実家より教えていただきました!便秘の方にもお勧めだそうです。今秋初出荷のニラはとりあえずおひたしでしょうか。トマトは、中玉、ミニ、超ミニトマトを混ぜて入れてあります。もともとの原産は乾燥地帯ということで、雨が多くなると大きいトマトはビニルなどの雨よけの下でないと上手くできません。その代わり、原種に近いのでしょうか、超ミニトマトはジャングルのように繁茂し、たわわに実をつけています。小さい粒ごと炒め物に使うと、口に入れて皮が弾けたときにジュワッと口に広がる甘い汁がたまりません。シソの実は、香りが凝縮されているので地元のおばちゃんはそのまま天ぷらなどにするそうです。また、熱湯でさっと湯がいてから水につけゴミをとり、塩または醤油で漬けるそうです。ジャガイモはメークインです。しっとりしているので煮崩れしません。皆様もなにかお勧めの保存食の作り方などありましたら教えてください。また、穂ジソが沢山ついてきましたので、余計に欲しい方がいましたらご連絡下さい。では、お体ご自愛のほど、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
 残暑がぶり返してきていますがいかがお過ごしですか?夏野菜ももうそろそろ終わりを告げます。冬の間の野菜は限られているため、これからの時期は保存食つくりに忙しくなります。モロヘイヤは乾燥させて、味噌汁の具にしたり、粉にしてパンケーキやふりかけなどに使うそうです。バジルはオリーブオイルと塩と混ぜ合わせてミキサーにかけ、バジルペースト。トーストに塗ったり、スパゲッティに絡めたりします。シソは塩漬けや醤油漬け。インゲンを茹でて乾燥させたり、漬物、ピクルスと、来年の収穫時期までは持たなくても、冬の間の食生活を豊かにするため、色々と作ります。昔の人は旬のものが沢山取れる時期に沢山収穫して保存食を作り、お正月に食べるのを楽しみにしていたそうです。だからお正月料理にたけのこ料理などがあるのですね。東京にいた頃は保存食と聞いてもぴんときませんでした。野菜は買わなくてはいけないのでそんな沢山を手に入れることはないですし、わざわざ保存食を作らなくても、欲しいときにスーパーへ行けば手に入るので、新鮮なものを新鮮なうちに食べる方が良いような気がしていました。しかしながら、食は自給自足で、と決めた昨年、保存食もたいして作らず冬をむかえ、あるのは大根とかろうじて少量の白菜くらい、なにかとっても悲しくなってしまっていました。そんなときに冷凍してあったインゲンマメやピーマンのピクルスなど、とても貴重に感じました。「夏の野菜は夏に、冬の野菜は冬に食べた方が体に良い」と言ってはいますが、ピクルスなど空気の温度を感じながら保存されている野菜は季節にあっているような気がします。冬本番の前には白菜をつけたり、沢庵をつけたりと、また保存食づくり本番になることでしょう。その前に、保存食を作れるだけの白菜と大根が年内に収穫できるかどうかははなはだ疑問がのこるところではありますが。。。また、保存食は一度に沢山のものを作るので、火などを使うのも1回で済み、毎回火を起こすより省エネな気がします。その都度味付けなどせずにそのまま食卓に出せるのも、主婦の仕事を軽減させてくれます。また、保存食を新鮮な野菜とあわせて料理をすると味の幅が広がります。醤油、味噌など、調味料もじつは保存食なのだと思いました。昔の人の知恵の塊だと思います。色々作って覚えていきたいと思いました。

さて、今回のお野菜は、黒秀ナス、水ナス、ゴーヤ、三尺ささげ、おくら、ししとう、ピーマン、赤唐辛子、つるむらさき、モロヘイヤ、トマト(中玉・ミニ)、穂シソです。ゴーヤはもう小さいまま黄色くなるものもでてきました。つるむらさきはまだまだ元気ではありますが、勢い良く伸びていたものが、数が減ってきています。ナスは台風の影響で風に揺らされ、表面に傷がついてしまっています。その部分を除いて充分いただけますので、ご了承のほどお願い申し上げます。皮を剥いて、中だけ蒸し、醤油や塩で味をととのえただし汁につけて冷蔵庫で冷やすといつもと違った食感が楽しめます。剥いた皮は油で炒めて酒・醤油・唐辛子等で味をつけ、きんぴら風にすると、傷の部分も気にせず食べられてしまいました。赤唐辛子、辛いです。乾燥させると日持ちします。また、唐辛子味噌といって、みじんぎりにして、同じくみじん切りにしたシソと一緒に油で炒め、砂糖と味噌をいれて混ぜると、常備菜として重宝します。しばらく置くと辛味も抜けて何もないときのご飯のおかずにぴったりです。つるむらさきはインド原産で「インドのほうれん草」とも呼ばれています。生命力が旺盛で、たんぱく質や脂肪の消化を助けるそうです。おひたし、味噌汁、炒め物などほうれん草に合う料理に使ってみて下さい。茎の部分を斜めに薄切りにして、同じように切ったナスや玉ねぎといためてカレー粉で味をつけたり、にんにくと塩でシンプルに炒めても美味しいようです。トマトとクリームに合うと聞いたので、キッシュやグラタンに挑戦しようと思いつつまだやっていません。おひたしには、辛子とマヨネーズを混ぜ、酢と少量の醤油を混ぜたソースで食べるとたくさん食べられます。モロヘイヤはやはり味噌汁、おひたしが定番ですが、小麦粉と水、塩を混ぜたところへ細かく切ったモロヘイヤを入れて、フライパンで焼いたらちぢみ風。細かく切って洋風のスープも美味しいです。トマトは、中玉、ミニ、超ミニトマトを混ぜて入れてあります。もともとの原産は乾燥地帯ということで、雨が多くなると大きいトマトはビニルなどの雨よけの下でないと上手くできません。その代わり、原種に近いのでしょうか、超ミニトマトはジャングルのように繁茂し、たわわに実をつけています。小さい粒ごと炒め物に使うと、口に入れて皮が弾けたときにジュワッと口に広がる甘い汁がたまりません。オレンジ色のトマトは加工用で、やはりスープや炒め物に。といっても量が少ないので、他のトマトとあわせて使ってみてください。生で食べると果肉がざらついているのですが、加熱すると通常のトマトより味が凝縮されて少しの量でトマトトマトの味が楽しめます。(でも1個程度だと少ないですね。。。来年はもう少し沢山出来るようがんばります。)シソの実は、香りが凝縮されているので地元のおばちゃんはそのまま天ぷらなどにするそうです。もう少し大きくなったものは刺身のつまにどうぞ。皆様もなにかお勧めの保存食の作り方などありましたら教えてください。また、穂ジソが沢山ついてきましたので、余計に欲しい方がいましたらご連絡下さい。では、お体ご自愛のほど、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
  最近、本当の野菜とは、何ぞやと考えてます。私達の野菜のつくり方は昨年はいわゆる「有機農法」でした。有機農法とは農薬、化学肥料、除草剤等を一切使わず野菜を育てるやり方です。しかし、慣行農法(農薬、化学肥料、大型機械を使うことを前提としている農法)と同じ様に、トラクターで畑を耕し、ビニールマルチや石油資材を使うこともあります。それらを極力使わないでやっている人も沢山います。私達も石油資材をなるべく使わないように心がけて野菜を作っています。しかし最近は自然農という、有機農法とは多少違なる野菜づくりに興味を覚え、不耕起栽培というやり方にシフトしつつあります。これは畑を耕さず、自然界の微生物、菌、虫、ミミズ達の力で土を耕してもらい、草も刈りはしますが根は残し、より自然に近い形で野菜を育てようという考え方です。肥料も極力与えず、自然界と野菜自身の持っている力を活かせるよう、自分達はそれの手助けをしていきます。与える肥料や堆肥も自分達の安心出来る物(自分達の飼っている鶏や山羊の糞を米ぬかと発酵させるなど)、堆肥も雑草や落ち葉で作り土に返して行きたいと思っています。
なぜこのような考えになったかというと、
* 機械を使用する必要性が少なくなるため、石油の依存度が低くなります。将来石油がなくなると思うのでその前にマスターしたい
* トラクターで耕さ無い事によりミミズ、カエル、その他の生物を殺す事も少なくなり、機械の騒音を近くで聞いたり、オイルのにおいにむっとする事が少なくなります。
* 耕す事により、土が逆に固くなり、生物のいない無機質な土に変わっていくと感じていました。
* 畑を耕してさら地にし、種や苗を撒き植えて、収穫したらまた耕してさら地にして、、、と繰り返しているうちに、何か工業製品を作ってる気がしてしまう時があった。
* 草が生えている事や、草を刈って作物の回りや畝に引くことにより、雨が降った際に土の跳ね返りが少なくなり、野菜がきれいなままで収穫できる。
* 土が雨によって流失したり、風で飛ばされたりしない。
* 害虫が作物一点に集中しないような気がするし、益虫(害虫を食べる虫)の住む場所や、隠れる場所が増える。
* 耕している畑と違って、雨が降ったばかりの畑でも、ドロドロしないので入ることができる。
* 保水性が高くなる。
* 自然とより共存して、野菜を作っている気持ちになれる。
* もちろん、農薬、化学肥料、除草剤などを使わないので、安全だし、環境にもいい。
* 機械、ビニール等を使わないという事は、昔の農業にも通ずる物があり、日本の伝統文化を継承する事が出来る、例えば現在はビニールシートやビニール紐を使っていますが、昔はゴザ、縄を使っていました。またこれは自分達で作っていた訳です。古くなればそれも稲藁から出来ていますので堆肥にもなるわけです。ゴミになりません。また、今の人はそれらの作り方も知りません。また以前は山の落ち葉をかいて、堆肥にしていたので山もきれいに管理されていましたが、現在は山は荒れ放題です。伝統文化をお年寄りに聞いて学ぶことにより、お年寄りと接点も出来、活気、やりがいも生まれ孤立する事もなくなります。将来はただ物を置いてある郷土資料館ではなく、本当に昔の技術を体験でき、昔の生活がつらい事ばかりでなく、いかにエコ的な生活、環境にやさしい生活をしていたかなど、生きた郷土資料館も出来ればいいなと夢を持っています。そのために昔の生活用品、農機具等も集めています。近所のお年寄りに農閑期に昔の業を伝授して頂こうと考えています。

しかし、本当に野菜の成長の適正な時期、場所に作らなくてはいけなく、より野菜に対しての勉強が必要です。また、皆さんがスーパーなどで見ている野菜などと比べると、見た目が小さくなることもあるのかもしれませんが、野菜の生きる力がぎゅっと詰まっています。皆さんに私達のつたない野菜を買って頂いてる事によって、少しでも環境にやさしい私達の野菜つくりが支えられてる事に感謝します。これからも宜しくお願いします。(ヒロ)


さて、今回のお野菜は、ゴーヤ(ニガウリ)、黒秀ナス、おくら、ししとう、長ねぎ、つるむらさき、ピーマン、トマト(中玉・ミニ)、モロヘイヤ、福耳唐辛子、唐辛子、シソです。夏の暑さが去ったせいか、夏野菜のその勢力が徐々に緩やかになっていくような気がします。ゴーヤも小さいまま黄色くなるものが多くなりました。つるむらさきもまだまだ元気ではありますが、勢い良く伸びていたものが、数が減ってきています。それでもたくさんですが、斜め切りして味噌汁に入れるとまっすぐに切ったときよりかさばらずに沢山食べれるような気がするのは気のせいでしょうか。インド原産で「インドのほうれん草」とも呼ばれています。生命力が旺盛で、たんぱく質や脂肪の消化を助けるそうです。おひたし、味噌汁、炒め物などほうれん草に合う料理に使ってみて下さい。茎の部分を斜めに薄切りにして、同じように切ったナスや玉ねぎといためてカレー粉で味をつけたら美味しかったです。にんにくと塩でシンプルに炒めても美味しいようです。おひたしには、辛子とマヨネーズを混ぜ、酢と少量の醤油を混ぜ、辛子マヨネーズソースで食べるとたくさん食べられます。また、小麦粉と水、塩を混ぜたところへ細かく切ったモロヘイヤを入れて、フライパンで焼いたらちぢみ風。少しの粘りがいい感じでした。ナスは蒸しナスが一番好きですが、炒めたり揚げたり。おくらは丸おくらと言って、大きくなってもあまり固くならなりません。ピーマンはオリーブオイルとワインビネガー同量を混ぜ塩を少しいれたところに、じっくり焼いたピーマンをつけるとたくさん食べれると実家の母より。じっくり焼いて塩だけでも、ただ蒸して出し醤油に漬けておくだけでも。ししとう、ピーマンも、醤油と鰹節で煮びたしにしてもおいしいとか。トマトは、今回は大玉はお休みです。ミニトマトと超小玉トマトを混ぜて入れてあります。モロヘイヤもおひたし、味噌汁に合いますが、細かく切って昆布とシイタケだしのスープにいれ、醤油とごま油で味付けたら美味しかったです。だしにとった昆布とシイタケもみじん切りにしてスープに入れます。福耳唐辛子(青色)、唐辛子(赤色)ともに、辛いです。唐辛子として、輪切りやみじん切りでお召し上がりください。福耳唐辛子を以前と同じように丸まま油で炒めて食べたら、辛くて辛くて、鼻から火を噴きそうでした。物にもよるようですが、ご注意ください。また、唐辛子味噌といって、みじんぎりにして、同じくみじん切りにしたシソと一緒に油で炒め、砂糖と味噌をいれて混ぜると、常備菜として重宝します。しばらく置くと辛味も抜けて何もないときのご飯のおかずにぴったりです。

田植えが遅く、稲も穂が出ていなかったり、そばもそんなに大きくなっていないので台風の影響はそれほででもありませんでしたが、周りでは稲やそばが倒れたりしています。こちらでも棚やビニルハウスが一部壊れたりしています。前回吹っ飛んでしまった鶏小屋の屋根は、今回は大丈夫でした。皆様は大丈夫だったでしょうか。では、お体ご自愛のほど、今後もどうぞよろしくお願いいたします。お勧めレシピ等ありましたらお知らせください。ご意見、ご感想もお待ちしております!!今回はお便りが長くなってしまって申し訳ありません。。。
 早いもので、ようやく梅雨があけたと思ったらもう9月です。こちら旧里美村では本格的な暑さが続いたのも2週間くらいで、残暑はどこへやら、あっという間に秋の訪れで涼しいくらいです。遅く植えた稲も、遅れて穂を出す品種ということも手伝って、ようやく穂を出し始めた頃にもう涼しくなってしまい、「こんなんじゃあ充分な実をつけないんじゃないか」と周りの農家さんからは心配されています。やはり「種をまく時期」というのは大切で、1週間2週間遅れただけで、収量に大きく影響してきます。自然相手だと、「適期」ということが目に見える形で現れてくるのでおもしろいですが、農業1、2年生の私達にとっては、まだ体の感覚が季節に追いついていないようです。野菜も少し天気が悪いと、成長も少し緩やかになり天気の良い日が続くと、あっという間に次から次へとなっていきます。鶏も、餌の配分をほんの一握り変えただけで、卵の状態が変わります。微かな変化が与える影響に驚くと同時に、人間も気づいていないだけで、いろんなことに影響を受けてどこかしら変化しているんだろうなあと思いました。
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穂が出る前の田んぼで。(合鴨が顔を出しています)

さて、今回のお野菜は、ゴーヤ(ニガウリ)、黒秀ナス、水ナス(2本)、ししとう、つるむらさき、ピーマン、トマト、シソ、モロヘイヤです。ゴーヤは塩もみにして鰹節と醤油で召し上がったり、豚肉、豆腐や卵といためてゴーヤチャンプルでしょうか。今年のゴーヤは生が一番美味しいようで、フルーティーな味がしませんか?種と綿をとって味噌漬けも美味しいです。1年前に漬けた味噌漬けはお酒の香りがします。ナスは蒸しナスが一番好きですが、炒めたり揚げたり。カレーに入れたり、スープに入れたりと楽しめます。水ナスは漬物に適しているようです。塩とミョウバンで揉んでつけるととてもきれいな色になるそうですが、家では塩のみで漬けています。ピーマンはオリーブオイルとワインビネガー同量を混ぜ塩を少しいれたところに、じっくり焼いたピーマンをつけるとたくさん食べれると実家の母より。じっくり焼いて塩だけでも。ししとう、ピーマンと、醤油と鰹節で煮びたしにしてもおいしいとか。つるむらさきはインド原産で「インドのほうれん草」とも呼ばれています。生命力が旺盛で、たんぱく質や脂肪の消化を助けるそうです。おひたし、味噌汁、炒め物などほうれん草に合う料理に使ってみて下さい。茎の部分を斜めに薄切りにして、同じように切ったナスや玉ねぎといためてカレー粉で味をつけたら美味しかったです。にんにくとシンプルに炒めても美味しいようです。トマトは、大玉、中玉、小玉、超小玉など、混ぜて入れてあります。「野性味あふれる味!」と友人から好評いただいたのは、一番小さいマイクロミニトマトです。一番元気に育っています。モロヘイヤもおひたし、味噌汁に合いますが、細かく切って昆布とシイタケだしのスープにいれ、醤油とごま油で味付けたら美味しかったです。だしにとった昆布とシイタケもみじん切りにしてスープに入れます。また、細かく切って小麦粉と水、塩を混ぜたところへ入れ、フライパンで焼いたらちぢみ風。少しの粘りがいい感じでした。
こちらはあっという間に涼しくなって来ました。皆様もお体ご自愛のほど、今後もどうぞよろしくお願いいたします。お勧めレシピ等ありましたらお知らせください。ご意見、ご感想もお待ちしております!!
なかなか、今回の台風もやってくれました

ハウスのビニールを飛ばし

インゲンの成り始めた棚を、インゲンごと粉々にしてくれ

ゴーヤの棚を壊し

トウモロコシをことごとく倒して行き

果菜類(ナス、しし唐、ピーマンなどなど)を同じく倒して行き

しかし、自然のしたこと、これは仕方ない

その代わり、
昨日はお世話になっている方から、ドジョウの稚魚をバケツいっぱい頂きました。大雨の時田んぼの排水口にネットを張っておくと、ドジョウがこの時期わんさか入るそうです。早速、家の田んぼに放してきました。来年の春、ドジョウの唐揚げが食べれる事を夢見て、、

また、百姓を志す素晴らしい青年も、台風跡の作物の復旧に手伝いに来てくれました。頼もしい!午後からは彼と一緒に、以前から行ってみたかった、自然農で畑をやっている、水戸の“草っぽ農園”さんに畑見学に行って来て色々話をして。

色々人のつながりができたり、自然農の勉強させていただいたり、ドジョウを沢山頂いたりと
これも台風のおかげ!

自然とは、平等なんだな~

 この所雷雨が多く、山が近いせいか稲妻がくっきり見えます。昨日も夜、雷雨が凄く稲妻鑑賞と洒落込みました。またある日は虹の隣で稲妻が走るという滅多に見ることの出来ない、自然の芸術を鑑賞させてもらいました。 芸術といえば、ゴーヤの色!これはなんともいえない美しさですよ。特に熟れてきてオレンジ色になりかかる時の色は絶品です。オレンジ色は何でこんなカラフルになるんだろうというくらいの発色です。見て見たいという人がいれば次回の野菜セットに入れておきますのでご連絡ください。また、これが弾ける時は豪快にはじけます、下の方から怪獣映画に出てくる様な口の開け方をします。そして驚くことに中には真っ赤な種が入っているのです、またこの赤と黄色のコントラストがすばらしい!この種の周りについている赤い部分は食べられるんですよ、それも、甘い!なかなか、奥の深い野菜ですよゴーヤは。(ヒロ)

 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
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