02 月<< 2008年03 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>04 月
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まったり~村が、本で紹介されましたー!
img20080325143858.jpg

“ナチュラルに気持ちよく暮らす本”
成美堂出版さんより3月25日に発売されました!


本の見開きに
“この本に登場する人たちの住まいは、ログハウスでもカントリー風でも、白い壁としゃれた家具ばかりがあるおうちでもありません。共通するのは、そこに住む人たちが日々の暮らしで築き上げてきた「自分流のスタイル」であるということ。自分たちの“気持ちいい”に忠実に暮らす人たちの住まいです。この人たちの住まいと暮らしから、あなただけの「ナチュラルに気持ちよく暮らす」ためのヒントがみつかりますように。”

と言うような、すばらしい出だしです。

結構、ページも割かれて、感激です!
是非、立ち読み、、、もとい! 買って見てください!


まったり~村の小さな農園    北山 弘長 ・ 郷子 
〒311-0503 茨城県常陸太田市小妻町373-1 
電話&ファクス 0294-82-3003  
E-Mail mattaryvillage@@gmail.com (@を一つとってメールください。)
ブログ http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/

スポンサーサイト
<村人の目から>
雑草いっぱいの畑で、枯れ草を動かしたと思えばまた戻したり。
一日中畑でなにやらごぞごぞしているが、枯れ草の位置が変わっただけで、何をしているんだそうかのう???

SN322110-Blo.jpg

<村民K>
初定植!!元気に育てよ。

SN322108-Blo.jpg


冬のあいだに畝にかけておいた稲わらやそばわらをそっとはずすと、下からはハコベなどの春の草がいっぱい。根を残すように草を刈り、場所を分けてもらって苗を植えます。まだ少し寒いので、地温が上がるように籾殻くん炭と、微生物が活発に動くように鶏糞を少しづつ振って、地面が乾燥しないように取り除いたわらと刈った草を苗の周りにふんわりとかけてあげます。
写真は2月22日に種を蒔いて、踏み込み温床で育てたチンゲン菜。
3月19日に畑に定植しました。
まったり~村の小さな農園    北山 弘長 ・ 郷子 
〒311-0507 茨城県常陸太田市小菅町1215
電話&ファクス 0294-82-3003  
E-Mail mattaryvillage@@gmail.com (@を一つとってメールください。)
ブログ http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/
3月18日、家族が増えました!!と言っても人間ではなく、ヤギの赤ちゃんです。朝から出かける用事があったのですが、天気も晴れたり曇ったりで育てている苗の温度管理が心配なのと、15日出産予定のヤギのハナがまだ産んでいない事もあって、なくなく一人留守番していました。畑から12時過ぎに帰ってくると、ハナが机の裏にかくれて、なにやら白い物体に鼻を近づけています。よおく見ると赤ちゃん!!まだ羊水でどろっとぬれています。わらを敷いた小屋ではなく土の上で産んだらしく土だらけ。急いでわらを取りに行って帰ってくると、また白い物体が増えている!!2匹目が生まれていました。
2匹目は1匹目より小さめですが、みゃ~みゃ~元気に鳴いて必死に立とうともがいています。ハナはといえば、1匹目をぺろぺろなめています。安産だったようなので何もしなくて良いようですが、何かしなくてはいけないかもしれないと、いそいで「ヤギの飼育方法」の本を読みました。「仔ヤギは15分後に立ち上がり、40分後には母ヤギの乳を飲む」と書かれていました。もう多分15分経っていますがまだ立ち上がりません。ハナは1匹目ばかりなめていて2匹目に見向きもしないように見えました。本を読みすすめると「母ヤギが仔ヤギをなめない場合は乾いたタオルで羊水を拭く」とのこと。そういえば人間の場合はお湯をわかして体を洗ってあげています。仔ヤギは羊水と血と土にまみれています。お湯で拭いてあげることが良いような気がしてきました。いそいでポットのお湯をバケツに汲んで、タオルで2匹目を拭きました。
なんだかんだしているうちに結構時間は過ぎていたと思います。まだ2匹とも立ちあがりません。「母ヤギの乳を飲めばすぐ元気になります」とかかれていますが、まだ飲んでいません。立ち上がろうと頑張っていますが、疲れて休憩しています。このまま飲まないと疲れて衰弱してしまうのでは。。。「飲まない場合は哺乳瓶などで絞った乳を飲ませてあげてください」と本、哺乳瓶が無いので、おわんに絞り、口につけると、1匹目はぺろりとなめた途端、ばたばたもがいて立とうとしたので、手を沿え立たせてあげ、乳の近くに運んであげるとすぐに乳を探し出し、チュパチュパ吸い始めました。一安心。次は2匹目。おわんの乳を口につけても口を開かずのみません。立たせて乳の近くに運んでも下を向いて口をつぐんだまま。そのうちぶるぶる震えてきます。寒いのかと手でさすり、体にだいて体温で暖めていたところへ村長が帰ってきました。いそいで薪ストーブをつけてもらい、哺乳瓶を買いに行ってもらいました。帰ってくると哺乳瓶の代わりに種付けしてくれたおじさんを連れて。「だいじょぶだ~」と言って、仔ヤギをひとまずしっかり立たせて、母ヤギのところへ連れて行き、口元で乳を搾って口に含ませると、さっきまでとはうってかわり、チュパチュパ吸い出しました。「自分でしっかり立たねば飲まねんだ」。
2匹ともおしっこ、うんちをして、ようやく本当の一安心。夕方になって寒くなってきたので小屋にさらにわらをたっぷり敷いて、仔ヤギ達を連れて行きました。ハナはしっかりお母さんになって、見学に来ていた猫どもをかっと威嚇していました。
後でもっときちんと調べると、ヤギは昼に出産する事が多いのだそうです。また、仔ヤギについていた羊水や胎盤はなめる事で出産で体力を使った母ヤギの栄養にもなるそうです。2匹目はふいてしまったことで、匂いがしないため後でなめようと思っていたのになめなくなったのかもしれません。また、羊水や胎盤から徐々にこの世の空気に触れるはずだったのに、無理やり早く拭いてしまったため元気がなくなったのかもしれません。何か色々考えると、人間が余り手を出さないで根気強く見守っていてあげた方が上手く行っていたような気がします。きちんと生まれていたし、息もしていたし。危なそうなところだけ手助けしてあげれば良かったと、後悔です。生まれてすぐ、は人格形成にも大きく影響するような気がします。無理やり口に含ませたり、無理やり立たせたり、そんな事は不快な事だったかも知れません。母と仔の力を信じて、もう少し離れて見ていてあげたかったです。
ともあれ、2匹は今のところ無事寝て起きて乳を飲んでいます。1匹目はオス、2匹目はメスです。名前は「そら」と「さくら」。ちょうど生まれた日に、お世話になっていた方から「河津桜」の苗が届きました。「かわつ」と「さくら」にしようと言うと、「かわつ」に反対意見。じゃあイメージ的に、男の子は水色、女の子はピンク色だから「そら」と「さくら」になりました。
ちなみに牛でも馬でもヤギでも、出産後に味噌汁を飲ませると産後の肥立ちがいいとのことで、早速ボールに味噌汁を作って持っていくと、ごぼごぼ一気飲みしました。たんぱく質と適度な塩分が良いようです。
気ばかり張って結局何にも出来なかった気もしますが、生命の誕生に居合わせることが出来て、良かったです。写真を皆さんにお送りしますね。では。

SN322107-Blo.jpg

ちゅぱちゅぱ勢い良く乳を飲みます
SN322107C-Blo.jpg

たくさん飲んでおなかいっぱい 寝るとするか・・・

まったり~村の小さな農園    北山 弘長 ・ 郷子 
〒311-0503 茨城県常陸太田市小妻町373-1 
電話&ファクス 0294-82-3003  
E-Mail mattaryvillage@@gmail.com  ブログ http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/
最近ようやく暖かくなってきました。 踏み込み温床で育ててる苗もすくすく育ってきてます、畑にも緑が多くなってきました。そろそろ、田植えに向かって回りも動き始めてきました。土手やあぜの草を焼いたり、堆肥をまいたりと、、、 家も、田んぼをまた一枚増やします。畦を作ったり、排水管を作ったり、土手の修理、用水路の修理など始めないと、だんだん、忙しくなってくるぞー!
今年から“まったり~村”では、担当を分担してやっています。もちろんお互い忙しい時は手伝いながらやっています。回りの農家さんでも、仕事を分担してやっている方が多いです。同じ畑をやっていると、自分はこうしたいのに相手はこうしたいとか、やり方がちょっとちがうとか、やはり、性格の大雑把、繊細などなど細かいところで意見が分かれ、良く喧嘩します。結構話を聞くと他の農家の皆さんもそれを経験しているようで、1+1は0.5とか冗談かで言っている?(本当なのか?)農家さんもいます。実際、その方が自分は上手くいくような気がします。もちろん目指してる方向は一緒なので、この前、茨城県八郷でやはり新規で有機農業をやってる方の家に遊びに行ったのですが、そこのお宅は旦那さんが農業、奥さんは陶芸をしてるのですが、その方が面白い話をしていました、説明が下手で解りづらいかもしれませんが、強いて言えば、親指と人差し指を直角にしてL型にしてみてください、親指を旦那さん、人差し指を奥さんで、お互いのやっている事が、指先にむかって矢印が向いてると考えてください、 大体同じ考えで、同じ方向性に向かってお互い進もうとして頑張ってるわけですよね、たとえば、これからの食を何とかしなければとか、農村と都市の交流を通じて地域活性をしたいとか、循環している生活を皆に体験して欲しいとか、etc,,,そうすると、二つの向かってる方向の対角線に力が動くいてより大きな力になる、二つの個々の線より長くなる、力が大きくなると言うのです。しかし同じ事をやってると、親指と人差し指をくっつけてください二つ重なるように、そうすると対角線が無くなり、お互いの力が打ち消されて、対角線より力が短くなってしまいます。だから、同じ方向性を持ってれば、同じ事をやらなくても、まったく別な事をやっててもかまわないと言う事です、これは仕事の話ですので、家事などはもちろんお互い協力しあわないといけませんが(笑) これは、ほーと思いましたねー。私も、最初は百姓は何時も一緒で仕事が出来ていいなーと思いましたが、最近は分担してやった方が良いのではと思います。回りの方に聞いてもその方が良いみたいですね。皆さんはどうでしょう??(^^)
  ヒロ

では、皆様もお体に気をつけてお過ごしください。
ご意見、ご感想など、お待ちしております。

まったり~村の小さな農園    北山 弘長 ・ 郷子 
〒311-0503 茨城県常陸太田市小妻町373-1 
電話&ファクス 0294-82-3003  
E-Mail mattaryvillage@@gmail.com  ブログ http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/


いかがお過ごしでしょうか。立春は過ぎて空気の冷たさは穏やかになったものの、気を抜いてばばシャツを薄い生地のものにするとあっという間に雷雨と雪が始まったり、ビュービュー冷たい風が吹いたり、そうかと思えば、暖かいお日様の光で暑くなったりと、季節の入れ替わりのもどかしさを楽しんでいます。
この時期は特に天気に意識が集中します。なぜかというと、先日23日大安の日に今年初の種まきをしました。こちらでは2月はまだまだ寒く、露地に直にまくには早すぎます。そこで昔の人は、「踏み込み温床」を作ってその暖かさを利用して苗を育て、暖かくなった頃に露地に定植しました。「踏み込み温床」とは、山の落ち葉や米ぬか、鶏糞などを混ぜて水分を補い、踏み固めたものです。微生物が活性化して熱が出ます。高いときは70度も超えるほど出るそうですが、そこまで出ると有用微生物が死んでしまうので、その前に切り返しをするか、そこまで出ないように、水分や鶏糞、米ぬかの量を調整します。うちの鶏舎は、夏場に大量の雑草や畑の野菜くずなどをコッコちゃんにえさとしてあげていて、食べきれなかった分が敷き藁となり、その敷き藁と鶏糞が混ざって、ちょうどよい肥料になります。今年は1日たっても2日たっても温度が上がらないので、鶏糞の濃度が少ないせいかな、と思いましたが、3日目に40度に上がり、その後は安定して35度を保っています。そうすると、その上の空気は15度から20度くらい、苗が育つにはとっても適した温度です。
キャベツ、ブロッコリー、チンゲンサイなど、寒さに比較的強い野菜たちをまきました。ここから成長して、ゆっくりと時間を掛けて、皆様にお届けするまでに育っていくのです。今回は苗床の土も、炭を焼いた後の土を使いました。炭を焼いた後は、土が浄化されて悪い菌がいなくなっているのと、一度温度上昇を経験しているので、冷ましたあとも温かさをもった土になっているような気がします。2日後に早速芽が出てきました。夜は冷気にあたらないよう、毛布をかけています。楽しみです。
SN322081-s.jpg
花が咲き始めました!いぬのふぐり?

暖かな春に備えて固まった体もほぐしながら、野菜作りもがんばって行きたいと思います。

では、皆様もお体に気をつけてお過ごしください。
ご意見、ご感想など、お待ちしております。
先日、“あぶくまエヌエスネット”さんの所に味噌作りを教えにもらいに行ってきました
エヌエスネットさんには山村都市交流育成者交流でお世話になり
遊びに行きたい、行きたいと思ってたんで良かったです
場所は福島県の鮫川です。静かな山の中にありとてもいいところでした。
ここでは、いろんな体験学習をやっていますので、是非行ってみてください

さて、味噌作りは豆は朝から煮ておいてくれて、それをミンチ機でつぶして、塩と麹とで混ぜ、ちょっと水分が少ないかなーと思ったら、豆の煮汁を足してやわらかくして、それを野球ボール大の団子にして、樽に空気が入らないように、端から入れていきます。
後は重石をのせて、1年我慢、我慢
思ったより、簡単そうで、これなら家でも出来る!
早速、作らないと!大豆も味噌ように作ってあるし、青大豆でも作ってみようかな!
暖かくなるまいに作らないと、良い味噌は出来ないそうです。
今月中に作らないとか!

味噌は、結構使いますからね
そういえば、ヤギにも昨日、今日と産後に味噌汁がいいということで、飲ませてます具は入ってませんが、で、あげるとグピグピ一気に飲んじゃうんですよ、やっぱ発酵大豆食品だしヤギの体にもいいのでしょう

、“あぶくまエヌエスネット”さんのブログにも味噌作りの時の模様が書くてありますよ~

12時過ぎに1匹目が生まれ、急いでわらを取りに行っているあいだに2匹目が生まれていました。
ヤギは昼に出産する事が多いのだそうです。
2匹目は体が小さいわりには、みゃ~みゃ~元気にないていましたが、なかなか立ち上がれずしまいには疲れたのかぐったりしてしまったので、近くのおじさんが来て立ち上がらせて乳に吸い付かせてくれました。立たないと飲まないそうです。一口飲むと少しよたよたしながらも元気に吸い付く様子にほっとしました。
小屋に切りわらを多く敷き詰め、母ヤギには味噌のといたものを飲ませると、すごい勢いでごくごくボールいっぱい飲み干しました。味噌汁を飲ませると産後の回復が早くなるそうです。
後産は自然に落ち、へその緒も徐々に干からびてちりちりになるそうです。人の手はほとんど必要なく、自然になるようになることに安堵とあっけなさを感じながら、気ばかり張ってしまいましたが、子ヤギはずーっとみていても飽きません。つい手を出したくなるのですが、余計なおせっかいのようです。
ハナもすっかりお母さんになって、まわりに見学に来ていた猫どもが近寄ってくると、かっと威嚇します。子ヤギが乳を吸う前は、早く吸って、と人の肩に足を乗せて掻いてきたので、少々絞らせていただくと、とろりとした黄色い液がでてきました。

1匹目はオス、2匹目はメスでした。
名前はいくつか案がでていますが、現在思案中です。
決まりましたらまたブログに乗せますね。


DSCF0021-s.jpg
SN322101-s.jpg
SN322099-s.jpg
746484295_158.jpg
と言うか、ドラム缶でくん炭製造機を作りました!
名づけて“ドラム くん太 1号”略して“DK1”です。(^^)
746484295_26.jpg
くん炭とは、籾殻を炭にした物です。
これを畑にまいて、マルチのようにして地温を上げたり、微生物の住みかになったり、土の酸性を中和してくれたりと色々役に立ちますし、鶏の餌にも混ぜたいなと思ってたんですよねー
 以前から、作りたい作りたいと思い焦がれて
やっと、今日完成です。普通に野焼きでくん炭を作ってもいいのですが、なんか火が心配で付きっきりでいなくちゃいけなそうだし、水もかけたりしなくてはいけないしと、結構手間かなと思いまして。。
ドラム缶の場合は、火が出ないので、火をつけたら当分見に行かなくてもOKで、風があっても大丈夫、消化もしなくてもいいという利点がありそうです。また、木酢液?モミ酢液が取れますよ! 今、初めて焼いているので、結果がまだわかりませんが、楽なはずだ!

 仕組みは、下に空気口を作り上には煙突をつけます。
746484295_111.jpg
ドラム缶の中にザーザーっと籾殻をいれ、上で火をたき籾殻に火がついたら蓋をしめます。そうすると、火は下の空気口から入る空気を求めて下に炭になりながら行くわけです、下まで火が行ったら空気口を閉じて酸欠にさせて終了です。 んー上手くいくのか??

 材料は、ドラム缶(上の蓋が開く奴)私は、ジュースの工場から安く譲ってもらいました。 空気口は水道管の部品、煙突は家の薪ストーブで使ってた奴、金網、針金、耐熱パテ(マフラーの修理に使う奴)
皆さんも挑戦してみてください!って、使わないか

ちゃんと、写真撮っておけばよかったけど、出来たら嬉しくって、早速籾殻を詰めて火をつけてしまったので、、、、で、時間が遅く始めてしまったので、また今から(21時35分現在)見に行かないと(涙)
どうなってる事やら
最近、暖かくなってきて、まったり~村の心強いお友達目を覚まして出てきてくれました。
アブラムシをムシャムシャ食べてくれる頼もしい奴
SN322089.jpg
今日の近所のおばーちゃんとの立ち話の内容です
話は抜粋しています。


バ:近所のおばあちゃん
ヒ:私

第一話
家の前に置いてある、トウミを見ながら、、
SN322012.jpg

バ: 昔、大正9年にトウミを買ったときは、10円したんだよ
ヒ: 10円、、、今にしたらいくら位なんですか?
バ: そうだなー、10万円くらいかなー
ヒ: 10万ですか!! 高いですねー じゃ、1円=1万円ですか!
バ: そんなもんだな~、だってー、昔は着物一枚作る反物買うのに3円くらいだったからねー
   家も100円くらいだったかねー
ヒ: 100円っすか、、、
バ: 昔は、屋根も麦で葺いてたから、麦じゃなくちゃだめなんだよ、小麦じゃだめなんだよ
ヒ: ん? 麦? あー麦って大麦の事ですか?
バ: そう、小麦だと茎がつぶれちゃうんだよ
 
麦とは、大麦を指すことを知りました。そういえば麦飯って、大麦ですよね?押し麦も大麦だし、麦茶も大麦ですよねー 


第二話
で、縄もじり機の話
SN321257.jpg

ヒ: そういえば、おばあちゃん、縄ない機使い方わかります?
バ: 縄もじり機け?
ヒ: そうです、そうです、今度、使い方を教えてもらいたいんですよ
バ: 持ってんの?
ヒ: はー、2台あるんですよ、足で踏むやつと、発動機で回すやつと、けど、使い方がわからないんですよ
バ: 動力の縄もじり機は、早くて~ついて行くのが容易でねーよ、人力が良いねー、昔はやったよ、何でもやったからねー
ヒ: ドラム一個分で藁どれくらい使うんですか?(ドラムとは出来た縄をひとくくりにするやつで機械の後ろに付いている、写真参照)
バ: ふたくくりかなー(注:ふたくくりとは、おばーちゃん所では、稲の12束をひとくくりにしてたそうです、それが二つと言う事です)
ヒ: ふたくくりっすか? あれは、やる前に、やっぱ水に濡らして、打つんですか?
  (注:手で縄をもじるときは、水を吹きかけ、藁打ちで叩いてやわらかくします)
バ: んー叩かねーよ、そんまんま入れんだよー

ちょっとマイナーな話で、わからないかも知れませんが、、(^^)
昔は、自分の家で縄を綯ってて、また、この縄綯い機で縄を作っておいて、業者が買い集めに来たそうです。

杉皮葺きの杉皮の作り方を聞いてて、、すんません、またもやマイナーな話で
昔は、杉皮で屋根や壁を葺いてた所もありました。
ヒ: そういえば、昔、杉皮とか屋根に使うに、自分で剥いてました?
  (注:自分家で機械小屋を作ろうと思ってるんですか、トタンだと結構お金がかかるし、何か自然な素材は無いかなーと思い、、、)
バ: やったよ、こんな先っちょが曲がって、こんな鎌のようなやつで、こうやって、こうズルッと剥くんだよ(注: いまいち説明されたが鎌の形は想像出来ませんでした(^^;)
ヒ: そっすかー
バ: んっで、ばかっ皮は剥くんだよー、そんで、中の奴を使うんだよ、ー
ヒ: ばかっ皮?? ばかっ皮って一番外の、ごわごわしてごっつい所ですか
バ: そうだよー、ばかっ皮は虫が付くかんね 

と言う感じで、忘れないようにメモ代わりに書いて見ました
まったく、何の話をしてるか解らない人は、すんません(^^)




最近、茨城県北に移住してきた夫婦が手伝いに来てくれました。
今日はみんなで落ち葉を集め、踏み込み温床第二段を作りました。
人数がいると落ち葉かきも早いですねー

R夫妻は以前レストランをやっていて、いろんな話を聞けてとてもためになりました
鴨を絞めるとき、首を切って血を抜いて料理しないで、首を絞めて窒息死させ、首に紐をつけておきぶら下げておき、腐ってぼっとと落ちたやつを食べるとうまいとか、実際フランスではそのようにして食べるとか、キジでは以前そのようにして日本でも食べるとは聞いたことはあるんですが、本当だったのか!んーやってみたい、、、、、家にも合鴨がいるし、、、、
後は、ジビエ(フランス語で、狩りで捕獲して食用にするウサギやシカなどの野生動物を意味し、これを用いた料理をジビエ料理という。 *ヤフー辞典より)が最近おいしくなくなってきた、と言うのは結構ショックでした。日本で猟で取った鹿や鴨などの味が落ちてきてるとのこと、これは鹿などが山などに食べ物がなく畑や残飯をあさってるのか??または、半飼育もの?また鴨なども、汚染された水辺の餌や汚泥を食べてたり、渡り鳥だからどこかで変な物を食べてるかも知れない??
ま、真相ははっきりとわかりませんが、しかし何か変化がおきてるのは事実ですよ、、、上で書いたことも起因してる可能性も十分ありえるようですよねー
のようなことや、お子さんを考えがあって複式学級の学校に通わせてるとか、いろいろとためになる話を聞かせてもらいました!
やっぱ、いろんな人との出会いは、大切だし面白いですね、自分の知らない色々な世界が垣間見れますからね。 ありがとうございました!
昨日はいつもお世話になっている沼田邸というところで、なにやら集まりがあるとの事で呼ばれて行ってきました。沼田邸とは古民家で短期貸し別荘型宿泊施設をやっているところで、先日の結婚のお祝い会もそちらでやってもらいました。
行ってみるとなにやらたくさんの人。よくわからないまま、われわれまったり~村から2人(って人間は2人しかいないけど ^^;)、近くで同じくらいの時期に新規就農した若者夫妻2人が、30人くらいの都会からの方々?の前で話すことに。自己紹介とこのような暮らしをしている理由、というところでしょうか。

突然だったので、なにやら良くわからない話をしてしまい、せっかく遠くからいらっしゃった方々に申し訳ないことをしたなあと、後悔。ざんげも兼ねて、後から思い出したことをこちらに書かせていただきます。

はじめたときと今では考えも多少変わってきましたが、この生活をしている理由は「生きる力」を思い出したいからかなあ、と思います。創造する力、感動する心、そういうのが自然と接することによって少しづつでも開放されていくような気がします。

たとえば、将来、お金が価値を持たない社会がやってくる可能性も否めません。
災害であったり、食料や石油などの輸入のストップなど。
電気、水道、ガス、石油などがお金があっても使えなくなるとします。
都会で生活している多くの人は、パニックになったり、行政にどうにかしてもらおうとして不行き届きの場合には憤慨するなどではないでしょうか。行政も緊急の事態であれば細かく行き届いてまで対処しきれないのは明らかです。
そんなときに、今、ここ里美村や各地の昔ながらの知恵を持っている年配の方は
「しょうがね~な~、ちっと不便だけど、昔の生活に逆戻りか」とか言いながら、
裏山から薪を持ってきて火をおこし、川から水を汲んで必要であれば炭などで浄化し、自分の畑や蓄えている米などでなんとか1年くらいは持ちこたえられるのではないかと勝手に想像できてしまいます。

昨日「将来はみんなが少しでも自分が食べる食物を生産するという作業にかかわってもらいたい」といったのは、自然に接することで生物としての「生きる力」が少しでも芽吹き、都会で暮らそうが田舎で暮らそうが、個人それぞれが、自立した関係で相互依存できる社会が理想だと思ったからです。

また、水や空気や食料が無ければ生きていけない、というのは理解できるのですが、
人間が作った「お金」というシステムに縛られて
「お金が無くては生きていけない」というのがどうも理解できないのです。
「やりたいことをやっていたらどうにかなる」「ならなかったらならなかったで、またそれもどうにかのうち」ということで、まったり~村の日々はまったり~と、はたまたぐったり~と、そしていつかはばったり~と(!?)過ぎていくのでした・・・。
(K)


 
 
 
 
 

ブロとも申請フォーム

 

プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

ブログ内検索

 
 
 

月別の日記です

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。