03 月<< 2008年04 月  123456789101112131415161718192021222324252627282930  >>05 月
 
本日、埼玉県越谷市で田んぼの学校などの活動をしている「オリザネット」というところの方が、まったり~村に来てくれました!
田んぼは食べ物を生産するだけの場所ではなく、たくさんの生き物の命をはぐくむ場所でもあります。
まったり~村の田んぼは、今の時期、すごいです!
かえるの卵がたっくさん!
また、かえるもたくさんいて、その鳴き声がとてもかわいらしいのです。
家の近くのかえるたちはコロコロコロと軽やかな声で鳴いていますが、田んぼのかえるはなにか女学生がおしゃべりをしているよう。ニホンアカガエルとヤマアカガエルを教えてもらいました。
卵が光に反射してとてもうつくしいです。
水が綺麗なところに生えるという「猫の目草」(でしたっけ?)が種をつけていました。
山猫の目草かな?

自然保護の活動を長年していらした方のお話も聞けましたが、
「自然保護と人間生活の共存の方法が農業」というような言葉が印象に残りました。
というより、たくさん話が聞けて、今後のまったり~村の展開に大いに影響をうけることになりそうです。(村長さんは興奮して宇根豊氏著「田んぼの学校」の本を持ったまま寝てしまいました・・・)

4月26日に、畦塗りをやります!
オリザネットの方とその仲間の方たちも助っ人、または体験しに来てくれます。

今年の田植えは5月31日から6月1日、6月7~8日になりそうです。

助っ人、体験したい人、どうぞお越しください!!
詳細はお問い合わせくださいね~。
遠方で宿泊希望の方は古民家の宿「沼田邸」(宿泊のみ3000円)やまったり~畑のテント、近くの宿(温泉、夕朝飯付6000円程度)にでもあたってみますよ。
子ヤギを畑に連れて行きました!
お母さんヤギのそばで、一丁前に草を食べてます
日に日に大きくなっていってますねー
SN322130.jpg


まったり~村の小さな農園    北山 弘長 ・ 郷子 
〒311-0503 茨城県常陸太田市小妻町373-1 
電話&ファクス 0294-82-3003  
E-Mail mattaryvillage@@gmail.com (@を一つとってメールください。)
ブログ http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/

こぶしの花が咲く頃が味噌作りには適している

ちょっと遅いかな、と思っていたのですが、今はちょうどこぶしの花が咲いています。隣町大子に住む軍兵六農園のEさんよりそう教えてもらい嬉しくなりました。

先日福島の鮫川村にあるNSネットさんで教えていただいた分量で大豆6kg、米麹6kg、塩2,4kgで作ります。こちらへ移る前には少量で作った事もありますが、こんなにたくさんは初めて!しかもまったり~村産の大豆なので楽しみは倍増。

2日の朝9時半に大豆を3倍量の水につけました。
なべ3つ使ってようやく収まるほど。
3日の朝、ぷっくら膨らんだ大豆はぎりぎり水面下。こころもち水を足しておきました。

昼から始める予定がいろいろあって3時半スタート。
はがま、なべ2つに大豆と水をいれ、薪ストーブと外においてあったひっついをフル稼働して炊き始めます。

SN322112-320.jpg
ひっつい 薪ストーブに比べて数段熱効率が良いのに驚き!!こちらも実は初使用。

30分もたつと、もちあがるように大豆から泡が出てきました。
SN322117-320.jpg


市販の味噌などは作業の効率上、この泡を消すために消泡剤などをいれるそうです。もったいない。

うつくしい~
なんて言っているのもつかの間、
火が強くて煮汁が滝のようにふきこぼれていきます!
差し水をして、薪を一本抜いて、なべの中は落ちついた様子。
火が弱まったらまた薪をくべて・・・差し水して・・・
そんなこんなを繰り返しているあいだにもやることが。。

麹と塩を混ぜ合わせておきます。
良く混ざらないときちんと発酵してくれないそう。
SN322120-320.jpg

麹のいいにおいがします。

SN322121-320.jpg
ちなみにお塩は自然海塩「海の精」。こだわりのお塩です。
(塩の自給は・・・まだ試していません!!)

この後は村長が抜けたり、両手がふさがっていたり、暖かさをキープするためちょっと急いだりで、写真撮影なしです。ご了承ください(^^;)
大豆を煮始めて3時間ほどでお豆を味見してみると、やわらかい!指でつぶれるほどの固さが味噌には良いようです。
なべからすくって、熱いうちにつぶします。
大豆が人肌くらいにさめてから、混ぜ合わせておいた麹と塩と混ぜ合わせます。
良く混ざったらおにぎりのように丸め、底に塩をふっておいた樽めがけてぶつけるように投げ、手で押してみっちりと樽に詰めていきます。最後にまた塩を振りかけて空気が入らないように密閉して、重石(今回4,5kg)を乗せ紙で蓋をし紐で縛って、冷暗所へ!1ヵ月後くらいに底と上を入れ替える作業をすると良いようです。秋口から食べ始められるそう。

3時半から6時半で大豆を煮て、
つぶして樽詰めは9時には終わりました。

作業の前は薪を用意し、作業場をきれいにしたり、道具を熱湯消毒したり、エプロン三角巾をつけて、肘まで洗うなど、準備をしながら気合を入れ、作業中も段取り良くすすめるために無い頭をひねり、おいしくな~れと、大量の麹や大豆や塩を扱い、
終わった時は麹や大豆や木(薪)と共に、何か共同作業をしたような、不思議な気持ちが残りました。

そう、炊いている薪の種類によって、まるでアロマのような、酔いしびれるような香りを放つものもあるのです。今にして思えば、香り、暖かさ、さわりごごちなど、気持ちよい事尽くめの経験でした。
ちょっとくせになりそうです。

次にまた何かに挑戦するときも、こんな気持ちを味わえるのでしょうか。楽しみです。
食べるのもまた楽しみ~。
(K)




 
 
 
 
 

ブロとも申請フォーム

 

プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

ブログ内検索

 
 
 

月別の日記です