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 お彼岸に入りました。みなさま、お墓参りなど、行かれましたでしょうか?または世の中はシルバーウイーク、日ごろの疲れを癒したのでしょうか。
 さて、まったり~村では、種まき、定植の毎日です。この時期は1日種まきがずれると、収穫は2週間遅れると言われています。霜が降りてしまうと白菜やキャベツは丸く巻いてくれないし、葉物類も成長が緩やかになります。さあ、今年の秋冬作は間に合うのでしょうか!キャベツ、白菜など、あっと言う間に葉が大きく開き、ただいま中心部が丸まろうとしてきています。今年こそは間に合ってほしいものです。。。
 しかしながら、ここ何週間はほとんど雨が降りません。苗を畑に植えるのには、一雨きてほしいところです。雨が降らない策としては、苗にたっぷり水をあげてお腹いっぱいにさせておき、夕方こっそり植えます。すると満足したまま一晩ゆっくり過ごし、朝は朝露をいただけるので、あまりストレスを感じずに畑へ引っ越しさせることが出来ます。無理にお天気の昼間に植えたりすると、葉っぱがへなっとなります。へなっとなるのは弱っているのかな、と思いきや、太陽の光から葉の表を隠しているのではないかとも思えます。表を日光に当てることによって光合成が活発になり、水を多く必要とします。へなっとなると、葉の裏が日光に向くので、光合成が弱まり、水分の蒸散も少なくなって、体を守っているのかなあ、と思いました。うまく出来ています。へナッとなってしまった苗も、よく見てみると中心部から出てくる新しい葉はしゃきっとしてます。新しい生命を守るため、その前の葉は犠牲になり、黄色くなって自分の養分を新しい葉に譲っていることもあります。すごいなあ、と感心してみていると同時に、そんな境地にさせてしまったわれわれの不行き届きを反省してみたり。
 今はまっている本は「おむすびの祈り」です。ひとつひとつの命を頂くということ。食べ物によって自らの重い病を治し、訪れる人と一緒にご飯を食べてその人たちをも元気づける。「料理」の本質や「食事」の意味を改めて考え直させられるとともに、「時間」と「仕事」について、また「いきる」ということについて、さらに考えが深まって、ようやく少しづつ自分の生を活きる・他の生を活かす=生活の意味がわかったような気がしています。ご興味のある方はぜひ、読んでみてください!
 ちなみに、その本に触発されてかなんなのか、ずっととっておいたからし菜の種から、先日マスタードを作りました。すっとした辛さで、体にすんなりしみこんでいくようです。それに調子付いて、そのマスタード入りマヨネーズも作りました。以前ご馳走になった料理屋さんでは、シェフの方と「美味しいものは体にすっと入ってなじみ食べ終わった後も幸せの余韻が続く」と言う意見で一致しました。マヨネーズもまさに!食べ物で感動できるのは一番幸せだなあと思いました。ということで、皆様も暇と興味と体力があったら作ってみてくださいね!
●レシピ●
卵1個
マスタード 大匙1杯
酢 大匙1杯
油 1カップ 
塩・コショウ 適宜
材料の上から順番に混ぜていきます。
油を混ぜるときは糸のような細さで少しづつたらしながら混ぜていきます。
はじめから泡だて器で十分に混ぜていくとトロッとします。粘度がほしい場合は卵を卵黄だけにします。
酢・油・塩などは、きちんとした本物の調味料を使ったほうがより美味しいです。(酢は天然醸造酢、油は化学薬品抽出でない圧搾絞りで、菜種油が多いとこってり、ごま油が多いと比較的すっきりします。塩はミネラルたっぷりの自然海塩など)塩と油はインターネットでほそぼそ代理店販売しています!この場に乗じて宣伝します!ご用命お待ちしております!
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また、まったり~村に家族が増えました。名は“チョモ”チョロチョロチョロチョロしているんで、チョロだとなんか可愛そうだったので、アレンジして“チョモ”にしました。え、結局何ナノって?
子猫なんです! なんか家の前でチョロチョロしてるやつがいて、最初はネズミかハクビシンだと思ったら、猫だったんです。誰かが家の前に捨てていったのか、この家なら、動物がいっぱいいるから大丈夫だろうと思ってか??
 
しかし、最初見たときは、頬などやせこけて、目がでかく見え、ハクビシンか狸の様に見えました。
今は猫らしくなってきましたが、、、、、また、朝、3時か4時頃最近、起こしに来て、睡眠不足です(笑)
まったり~村通信No.170                    2009年9月8日
 雲ひとつないスカッとした秋晴れの日が続いています。こちらでは、白菜、キャベツの定植、人参・大根・葉っぱ類・たまねぎの種まきなどをしています。
 先週の週末は「人生成功塾」という団体の方が古民家のほうへ泊まりました。インターネットでうちを知って、「人生について成功することを皆で話したりしているけれど、自分達が食べる食べ物についてはまったく今まで考えていなかった。ぜひ、生きている鶏が肉になるという命をいただく体験をしてみたい」と連絡が入り、土曜日に鶏解体をしました。まず、新聞紙と細かい枝で火を熾し、水を沸かしておきます。一人が火を見ていて、他の人たちは鶏小屋へ解体したい鶏を捕まえに行きました。コッコちゃんたちが到着すると、鶏の目とくちばしを左手で覆うようにして左側の首に倒します。頚動脈を確認し、よく切れるようにといでおいた包丁で、一気に横に切り、足を持って逆さにし、血を下へ落として血を抜きます。肛門が動かなくなり死を確認したところで70度に温めておいた湯に毛の間にも十分行き届くように浸し、お尻のところの毛を抜いてみてすっとぬけるようでしたら引き上げて、毛をむしります。70度のお湯に漬けるのは、毛が簡単に抜けるようにするためです。手で毛を抜いていきます。1本1本の毛はとても美しく、そこで手を止めて毛を眺める人もいました。羽ペンにしたい気持ちもわかります。毛をむしり始めるところからは、「お肉」を取り扱っている感覚で、女性も参加していただいたようですが、首を切るところは、やはり男性がやっていました。たいてい、はじめは「かわいそう」「怖い」などといって躊躇してしまう人が多く、逆に何回も切ることになってしまい、実はそれが一番鶏がかわいそうな切り方なのですが、今回は、何事もないように、すっと頚動脈を切り、多分鶏も切られたことを気づいていないのではないかというくらいあっぱれなきり方をしている人もいました。生半可な「ごめんね」や「私が食べてあげるからね」などという感情も感じられず、当然のようにすっと頚動脈を切っているその人の態度に愛情の深さすら感じ、聞いてみると、柔道をやっているとのこと。頚動脈の位置がわかるのもさることながら、武道につうじているとそのようになるのでしょうか。
 毛をむしり終わると、解体です。骨の接合部分を曲がらないほうへ曲げてはずし、つながっている筋を切ります。また、要所要所の筋を切って、あばらの下のほうからするっとあばらをはずしたり、口からつながっている内蔵を取り出したり。自分で解体すると、鶏の体というものがよくわかります。冬場は脂身が多くついています。砂肝というところは砂や石をためておいて、砂を歯のかわりにして、筋肉で砂と食べたものを摺り細かくしてから消化していきます。ある養鶏家は、割れた瀬戸物などを砂や石の代わりにあげるそうです。砂や石が食べれない鳥は、硬いものが消化できず、やわらかい食べ物ばかりを吸収して軟弱になりそうです。内臓の色は健康度合いにも比例します。健康な鳥は美しいピンク色です。また、内臓を守る為の薄い膜のようなものもあります。一生のうちに卵を産める数は決まっていて、すでに体内に黄身ができています。小さいものが順々に大きくなり、順番に生んでいくのです。参加者の中には子供もいて、じっと見つめていました。その後、温泉へ行き、皆で料理をして、鶏肉の刺身、なべ、焼き鳥などを食べていました。
皆さん、どんなことを感じてくださったのでしょうか!

まったり~村通信No.169                    2009年9月4日
 9月に突入しました!光陰矢のごとし。あっという間ですね。皆さまの地域は台風の影響は大丈夫だったでしょうか?こちらは、風が強く、昨日は雨の中、ピーマンとなすなどの野菜が倒れないよう紐で上のほうを束ねたり、重そうな実は先に収穫しました。1年目などは十分な対策もしなかったため、ピーマンやナスの木は裂け、豆類は棚ごとひっくり返って絡んでいたインゲンなどはねこそぎ抜かれてしまった状態でした。今年は風もそんなに強くなかったせいか、特に被害はありませんでしたが風などでたしょうこすれてしまったものも。周りの田んぼでは倒れているものも見かけます。根っこをがっしり張らせてずん胴な苗を作るのが大切な意味がわかります。うちの田んぼは何とか無事でした。かもがつついてストレスを与えている為、あまり上には伸びないようです。
 さて、先週の通信に書かせていただいた「食品の裏側」の著者、安部司氏の講演会に先週の日曜日に行ってきました。ずらりとならんだ添加物を前に、色々な「食品」を実際作りながらお話してくださいました。食品の裏に山と書かれている添加物はあれが添加されている物のすべてではなく、省略可能なもの、ひとくくりで表示されているものが多く、また、添加されているわけではなくても、チキンエキスやかつおエキス、大豆たん白分解物などエキスを取り出す過程で使われている劇薬である塩酸などは、添加物ではないため、表示義務もないそうです。また、添加物も1種類だけではねずみなどによる実験で特に問題がないので、人間にも使われていますが、複合してとった場合の実験はまったく行われていないそうです。また、ねずみと人間では消化機能などが異なる為、ねずみに問題がないといって人間にも問題がないとは限らないと言うことです。また、特売のしょうゆやだしの素などの安い調味料により、子供の舌をスナック菓子やインスタントラーメンが美味しいと思わせる食生活を日々作り出しているともおっしゃっていました。特売のしょうゆは油を絞った後の大豆を使い、化学薬品で分解させ、味付け、色付けのためにさまざまなものを加えているそうです。だしの素、チキンコンソメなどもしかり。それらに加えられている添加物はほとんどすべての加工品に使われていて、それがインスタントラーメンやスナック菓子と同じものだということです。衝撃的だったのは、コンビニで3食を済ますサラリーマンより、一般家庭で3食手作りのものを食べる人の方が多くの種類の添加物を取っている場合も少なくないとのこと。明太子、練り物、加工漬物屋などは添加物屋の大のお得意先だそうです。添加物の液に一晩つけられ、汚い色のぶよぶよしたたらこがプリップリの美しい色に変わったり、沢庵も美しい黄色でも紫にでも色をつけるのは思いのまま!実演していただきましたがマジシャンのようでした。。。
 しかしながら、安部さんが繰り返しおっしゃられていたことは、消費者は被害者ではない、ということです。消費者はなんだかんだ安心安全といっても、「安い・簡単・便利・綺麗・味が濃い」ものを求め、そういった商品はばんばん売れていき、そうでないものを作る会社がどんどんつぶれていくのを著者自身添加物を販売していた時期に見てきたそうです。選ぶのは消費者で、裏にわけのわからないカタカナが書いてあったり、加工されたハムやしょうゆがなぜ肉や大豆より安いのかに疑問を持ちましょうということでした。ただ、加工品について、情報がほとんど公開されていないことも問題なので、私が伝えていく、と言っていました。そこで優先順位をつけるのはあなたたちです、とも。では何を食べたらいいか、ひとつの指針として「ひふみの法則」と名づけ、「非伝統的なもの」「不自然なもの」「未経験なもの」と言っていました。伝統食は何百年もすでに人体実験済みです。(調味料などが不自然なものになってはいますが)
 けっこうシビアな内容でしたが、とても明るくユーモラスに、熱く語ってくださり、内容は本に書かれていることと大差はなかったと思うのですが、その人間性にふれることが出来、自分達もがんばっていこうと思うことが出来ました。しかしながら「安心、安全だったらそれだけでいいのか」という話の時には「それに甘えるのではなく、技と誠意を持ってきちんとしたものをお届けする」というきびしいご意見に襟を正す思いでした。もし、ご興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、本を1冊持っていますので、お貸しいたします。ご一報ください。順番でお貸しいたします。
 疑うことなく、ありがたくいただける世の中になったらいいなあと思っています。

先週の日曜日、隣町で講演を聞いてきました!
 
以下は妻の文章を抜粋しました。
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「食品の裏側」の著者、安部司氏の講演会に先週の日曜日に行ってきました。ずらりとならんだ添加物を前に、色々な「食品」を実際作りながらお話してくださいました。食品の裏に山と書かれている添加物はあれが添加されている物のすべてではなく、省略可能なもの、ひとくくりで表示されているものが多く、また、添加されているわけではなくても、チキンエキスやかつおエキス、大豆たん白分解物などエキスを取り出す過程で使われている劇薬である塩酸などは、添加物ではないため、表示義務もないそうです。また、添加物も1種類だけではねずみなどによる実験で特に問題がないので、人間にも使われていますが、複合してとった場合の実験はまったく行われていないそうです。また、ねずみと人間では消化機能などが異なる為、ねずみに問題がないといって人間にも問題がないとは限らないと言うことです。また、特売のしょうゆやだしの素などの安い調味料により、子供の舌をスナック菓子やインスタントラーメンが美味しいと思わせる食生活を日々作り出しているともおっしゃっていました。特売のしょうゆは油を絞った後の大豆を使い、化学薬品で分解させ、味付け、色付けのためにさまざまなものを加えているそうです。だしの素、チキンコンソメなどもしかり。それらに加えられている添加物はほとんどすべての加工品に使われていて、それがインスタントラーメンやスナック菓子と同じものだということです。衝撃的だったのは、コンビニで3食を済ますサラリーマンより、一般家庭で3食手作りのものを食べる人の方が多くの種類の添加物を取っている場合も少なくないとのこと。明太子、練り物、加工漬物屋などは添加物屋の大のお得意先だそうです。添加物の液に一晩つけられ、汚い色のぶよぶよしたたらこがプリップリの美しい色に変わったり、沢庵も美しい黄色いするのは思いのまま!実演していただきましたがマジシャンのようでした。。。
 しかしながら、安部さんが繰り返しおっしゃられていたことは、消費者は被害者ではない、ということです。消費者はなんだかんだ安心安全といっても、「安い・簡単・便利・綺麗・味が濃い」ものを求め、そういった商品はばんばん売れていき、そうでないものを作る会社がどんどんつぶれていくのを著者自身添加物を販売していた時期に見てきたそうです。選ぶのは消費者で、裏にわけのわからないカタカナが書いてあったり、加工されたハムやしょうゆがなぜ肉や大豆より安いのかに疑問を持ちましょうということでした。ただ、加工品について、情報がほとんど公開されていないことも問題なので、私が伝えていく、と言っていました。そこで優先順位をつけるのはあなたたちです、とも。では何を食べたらいいか、ひとつの指針として「ひふみの法則」と名づけ、「非伝統的なもの」「不自然なもの」「未経験なもの」と言っていました。伝統食は何百年もすでに人体実験済みです。(調味料などが不自然なものになってはいますが)
 けっこうシビアな内容でしたが、とても明るくユーモラスに、熱く語ってくださり、内容は本に書かれていることと大差はなかったと思うのですが、その人間性にふれることが出来、自分達もがんばっていこうと思うことが出来ました。しかしながら「安心、安全だったらそれだけでいいのか」という話の時には「それに甘えるのではなく、技と誠意を持ってきちんとしたものをお届けする」というきびしいご意見に襟を正す思いでした。もし、ご興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、本を1冊持っていますので、お貸しいたします。ご一報ください。順番でお貸しいたします。
 疑うことなく、ありがたくいただける世の中になったらいいなあと思っています。
(郷子)
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しかし、やっぱり目の前で沢山の添加物を混ぜてジュース、ドレッシング、珈琲クリーム、ラーメンスープなど作られると、んーと、うなってしまいました。
これを機会に、最近、食品の袋の裏側の“原材料”を見るようにしてますけど、なにか色々はいってますね、なんだかぞっとします。なんでこんなに、入れるの?と思うくらいです
この前も、ちょっと遠出し、腹がへったのでコンビニでパンでも買おと思い、袋の裏を見ると、なんか添加物が多すぎる、、、、、一番少ないやつを選んだら、、昔なつかしの“かにぱん”でした
やっぱ、何事もシンプルが一番ですね
(ひろ)
 
 
 
 
 

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まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
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