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 先週末、仲間と餅つきを行いました!杵と臼でつく、昔ながらの餅つきです。今回は私達が借りている赤門邸にて行うということで、道具がそろうか、段取りよくできるかちょっと心配でしたが、事前に先輩達に聞きに行ったり、去年の餅つきをメモしているという方からメモを見せていただいたりしてなんとかこぎつけました。それぞれは道具を部分的にしか持っていないのですが、皆が集まると全部そろう!というより、足りないものは近所から借りてくる!今回は臼が3つ、セイロ2段を3つ、かまど4つでひとつはお湯をガンガン沸かして餅つきに使いました。もち米はそれぞれの家で作ったもち米を持ち寄り、合計30kgをつきました。人数は大人が11人、子供がわやわや。前日はもち米を水に漬けたり、当日の昼に食べる汁物を用意したり、荷物を運びいれたり。当日は朝7時半から火をおこし第一回目の餅米をふかします。9時に皆があつまり円陣を組んで気合を入れてから餅つきに入ります。男衆は餅をつき、女衆は愛の手もとい合いの手といって、お湯でぬらした手で餅を返します。このときお湯を餅に付けすぎると固くなってしまいます。冷めないうちにどんどんついて、つきあがったら女衆の待っている餅伸し場へ。熱いうちに1枚分に分けて丸め、板に入れて伸していきます。形状記憶が強いのか、押しても押してもまた元に戻ってしまいます。繰り返していくうちになんとか四角におさまりました。また、途中では餅の中にあんこを入れて大福が皆に振舞われ、ちょっと一息。合計24枚の押し餅と、それぞれの家の鏡餅が出来上がりました。最後の2.5kgは皆の昼食分。それぞれの家が持ち寄った手作り納豆、きなこ、しょうゆのり、エゴマ味噌や漬物、鳥汁、甘酒など食べきれないおいしさがてんこ盛りでした。午前中に終わって、解散。年末の一大イベントが終わり、ちょっと一安心です。
       
今年もすでに最後の週です。この一年、つたないわれわれのお野菜や通信に付き合い頂き、感謝しております。試行錯誤の3年間ではありましたが、おととしより去年、去年より今年、というように、徐々に自分達のペースや畑の癖、動物達のことなどがわかってきて、気持ちにもこころもち余裕がでてきた1年でした。「暮らし」に重点を置いた生活をしたい、という願いが形になってきた年ともいえます。
 今年印象深かったのは、やはり一番は小やぎの死で、それを自分達の手で解体し、お肉をいただいたことです。鶏はやっていても、名前をつけたやぎを解体するのはまた違うことでした。けれどこのようなことを通してどんどん生き物とのつながりが深くなってきているような気がします。最近はキャベツひとつ収穫するにもありがとうと言うようにしています。野菜たちに対しても、今まで会話が足りなかったのかなあ、と思いました。絶えず様子を見ることが野菜を育てる一番の重要なことだと思います。
 次に、音楽や踊りに出会えたこと。ラジオやCDから流れる知らない人が作った曲や振り付けのある踊りではなく、自分達の仲間が奏でる音楽やそれに加わる楽しさ、また、自分の身体で自由に表現して踊れる場を持てるようになったことがとても気持ちに安らぎを与えてくれました。来年も引き続き、そんな場が持てたらと思います。
 まったり~村の村民達は、成長したのかしないのか、反省や失敗の繰り返しではありますが、色々なことを学べる自然とこの暮らし、それを支えてくださる皆様に感謝しています。

 今年1年、どうもありがとうございました!また来年もよろしくお願いいたします。来年も、皆様にとって、よい一年となりますように.
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 来ました!来ました!霜の連続です!9時になっても地面は固く凍っています。去年より厳しいようです。去年は9時にもなれば凍っていた葉は溶け、昼の活動をはじめるのですが、今年はまだカチカチです。生き返るのか、不安になります。朝は地面が固いので、最近は前日の午後に根菜類を収穫するのですが、今朝は泣きたくなりました。収穫して新聞をかけて家の中で保管していたカブや大根が、なんと凍っています!割って確かめると透明に・・・。昨日、収穫しなければよかった、毛布をかけたりもっと暖かい所に置けばよかった、など、後悔が打ち寄せます。1個1個の命が、選択を間違えることによってあっというまに亡くなってしまいます。ぼうぜんとしながらまた大根とカブを再び収穫して帰ってくると・・・ん?凍っていた大根が元に戻っているような・・・?もちろん凍っているものは凍っています。しかしながら戻っている部分も。大根などは凍る、溶ける、凍る、溶けるを繰り返してぶよぶよしてきて食べたくなくなりますが、1回や2回ではその生命力で復活するのでしょうか?食べてみても特に食感の変化は感じられません。遅ればせながら干している大根も、しみ大根にならないで第2弾の沢庵漬けができるかな。
 先週日曜日に、仲間とやっている「落ち葉ネットワーク」という団体で、落ち葉カキをしました!落ち葉がたくさん集まりました。葉っぱの先っちょが寒くて黄色くなっていたたまねぎや、キャベツの根元などにしいてあげると暖かそうです。やっぱり裸の土は、寒そうです。昨日は白菜の家をつくりました。冬の間、霜による白菜のダメージを減らす為、白菜を一箇所にまとめて周りを藁で囲い、屋根をかけました。昨年までは「自然のままに!」と言って、野菜たちがどんどん凍っていくのを見つめるだけでしたが、今年はちょっと冬篭りの手助けをしてあげたいと思います。

 朝夕は冷え込みますが、先週の昼間はぽかぽかで、キウイ農家の方が「霜が早く来てその後暖かいので、キウイの熟れるのが早くて貯蔵が大変」と嘆いていました。
 先週は結構ハードな1週間でした。月曜日は知り合いの方が脳梗塞で倒れた為、急遽病院へ。着いたら安らかな顔で寝ていて安心したのですが、起きたとたん、顔を険しくゆがめ、目をわずかに開けたもののうめき声をずっともらし、しばらくしたらまた寝てしまいました。安らかに大往生が似合うような80歳の気のいいおじいちゃんだったのですが、なぜこのような訳のわからない病気で苦しまなくてはいけないのかと思ってしまいます。農薬が販売可能かどうかの試験は、ネズミに飲ませて4分の1まで死ななければ使用可能だと種苗会社の方から聞きました。現在、婦人病は4人に1人、脳疾患や心臓疾患は老人の2人に1人とも。農薬のラット死亡率からすると、当然の結果のように感じます。消費者が情報収集をし、安全な食品を選ばなければ生命の保証すら無いのかと思うと悲しくなってしまいました。水曜日はこちらから車で3時間かかる場所へ鶏の餌である魚粉をとりに行き色々と養鶏についてお話を伺いました。金曜日は出荷が終わると、10年ほど前にお世話になった酪農家の方が千葉から家を訪ねてくださり、久しぶりの再会に話も止まらず話していましたが、栃木に行かなければならない用事があるとのことで、2時には出発してしまいました。見送りに外に出ると黒い煙が。まもなく消防のサイレンがなり、主人に召集がかかりました。消防団に入っているため火事になると現場へ赴き、プロの方の指示に従い、放水したり、トビという棒に鉤がついた道具でトタンなどを動かしたり、いぶっている所の熾きを消したりするそうです。火事になった部落の両隣の部落の消防隊員は出動要請されます。初の出動に疲れ切って帰ってきたのは7時。死亡者はいなかったものの全焼だったそうです。翌日は地元の仲間と40mあるハウス4棟の解体と運び出し。イチゴ農家をやめた方がいて、その方のハウスを仲間ともらえることになり、解体をしにいきました。朝8時から日が暮れるまで作業をしましたが1日では終わらず。またその日は1品持ち寄りの忘年会で夜まで飲み会。翌日また日暮れまで作業をし、なんとか終わりました。いつもは1人や2人での作業ですが、仲間とやると何倍もの速さで作業が終わり、また違った感じで楽しいです。しかしながら楽しい分張り切ってしまうので、少々疲れました。近くの温泉につかってどっと疲れがでたようで、その日はだいぶ熟睡しました。くたくたになるまで働いてご飯を食べて熟睡も気持ちのよいものですが、仲間とやると充実感も共有できるようで、昔の結いはこんな感じだったのかなあ、などと思ったり。今月は、近くの農家さんにきていた研修生の送別会、ハウス解体で手伝ってもらった方の所で結い返し、共同作業の落ち葉かき、餅つきなどのイベントとともに鶏解体、地主さんへのお歳暮廻りなどなど、農作業以外にもやらねばならぬこと目白押しで、気が抜けません。旧暦ならもうすこしゆっくりできるのに、と新暦をうらんでみたり。まあ、今年もあと2週間とちょっと。安心してお正月を迎えられるようがんばります。皆様も体調に気をつけながら、師も走る師走、走りすぎて転んだり疲れたりしないよう、お過ごしくださいね。
 建物の中では暖かな日差しを感じられますが、いざ外へ出ると冷たい風に吹き飛ばされそうです。夜はスカーンと空が開けて星がとても綺麗に見えます。そういう日の次の日は霜が降りていて地面が凍り、うっすら白らんでいます。人参はなかなか抜けず、葉物も凍っているので、収穫はお日様が昇ってしばらくたってからになります。
 友人が、やぎの皮で太鼓を作ってくれました!小さいけれどしっかりと響く、やさしい音の太鼓です。先日この太鼓や、友人のジャンベというアフリカの太鼓、オーストラリアのアボリジニが吹くディジュリジュという楽器で、皆で借りている古民家に集まって踊りました。最近、音楽をやる人、踊りが好きな人が周りに多くいることに気づきました。昔は祭りなどがありましたが、今は形式だけになってしまい、地域の人たちの熱気などに包まれることはめったになくなってしまったではないでしょうか?踊った後は、特に深く話すわけでもなくても、なにか一体感というか、踊った仲間が親しく感じられるから不思議です。まったり囲炉裏を囲んで鍋をつつきました。最近はいつも鍋。自分で作っていなくても、どこからかどこかの集まりで余ったという鍋がやってきて、それに大根や人参を入れて新たな鍋が食卓にあがります。主人はこの鍋が好きなようで、自分で野菜を入れる時は「万年な~べ、万年な~べ」と歌いながらおたまでかき混ぜています。そういうときの野菜はなるべく大きく切ると味がしっかりしみこんで、なおかつ野菜の味もしっかりと味わえます。寒いけれど、心も体も温まる冬になりそうです。 
雑木林の中で落ち葉かき!

12月20日 9時より
場所   常陸太田市小妻町共有林
集合場所 常陸太田市ふれあい館(旧里美村)
持ち物  お弁当、水筒、軍手、山の中で作業できる格好
その他  “落ち葉ネットワーク”会員で無い方は、当日200円の保険料をいただきます。
     お昼に汁物は出ます。

私もメンバーになっている“落ち葉ネットワーク”の皆さんと落ち葉かきをします。
集めた、落ち葉で堆肥を作り、有機農家さんに昔ながらの野菜を作ってもらいます。
落ち葉ネットワークは
*里山を愛するすべての人がつながる場
*落ち葉を活かした循環型有機農業
*里山の生き物の多様性保持
*里山の環境と共存するライフスタイル
*地域に根ざした食と農
を目指し里山で汗を流しています。

先週の日曜日も皆で、いい汗をかき落ち葉を集めました。

前日の19日より現地入りしたいという方は
まったり~村の赤門邸に宿泊できます
20日の為に山の整備をして
夜はみんなでごはんを作り
囲炉裏を囲みながら鍋と酒でもやりましょう。
ちょっとの宿泊代はいただきますが
楽しいですよ
是非ご一報を!





今日は皆で落ち葉かき!

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里美の有機農業をやっている仲間や、森林インストラクター、里山保全に関心のある人たちが集まり
“落ち葉ネットワーク里美”という会を作っています。
この会の目指すものは
*里山を愛するすべての人がつながる場
*落ち葉を活かした循環型有機農業
*里山の生き物の多様性保持
*里山の環境と共存するライフスタイル
*地域に根ざした食と農
です。

ま、固いように聞こえますが
今は、誰も手入れしない、使われてない里山を皆で楽しく管理し有効活用しましょうと言ったことです
毎月一回くらい集まり、雑木林に入り体を動かしみんなでお弁当を食べ楽しくやっています

今日は、雑木山の落ち葉かきを皆でしました
この落ち葉は私たち有機農家が、堆肥にしたり、春野菜や夏野菜の苗を育てる、踏み込み温床などに使います
年に一回、この落ち葉を使って作った私達の有機野菜を会員の方にお配りします。
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山の上から皆横一列になり、落ち葉を熊手で落としていきます
大人も子供も一緒に
結構大量の落ち葉が集まってくると快感になりますよ
それを今度は落ち葉ネットに入れていきます
これがパンパンに入ると結構重くなります
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今回は約軽トラック6台分くらいの落ち葉があつまり
めいめいの農家の畑にもっていきました
いやー、人数がいるとすごい、あっという間に落ち葉があつまりますね

こんど、12月20日にやりますので、おちばかきやりたいかた来てください
会員のかた以外でもOKです。お弁当持参で汁物はでます。イノシシ鍋かな!



「ゆべし」の「ゆ」になぜ「柚子」の「柚」を使うのかが明らかになりました!

那須いなか村の方から教えてもらった「柚べし」、早速作ってみました!

1.柚子の中を取る
2.味噌と木の実系を混ぜる(今回は伝之進さん落花生と落下していたくるみ、白ゴマ)
3.1.に2.を入れる
4.蒸す
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5.半紙で包む
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6.干す
7.1~2ヶ月したら完成!!



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しし鍋でござる

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うむ、旨そうじゃ

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あ~ん

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もぐもぐもぐ・・・・
 あっ!!!という間に、なんと師走。春先、出荷できずに花開いてしまったブロッコリーや夏の見て美しいけれど収量が少ない紫の茄子などが夢の中のようです。種まきは10月で終わり、今は畑の片付けや芋などの収穫したものを保存しておく穴堀、秋の恵みで保存食を作ったりと、精神的にはゆっくりとして、暮らしの方に時間を費やせるこのごろです。
 先週末は久しぶりに実家へ帰りました。「国際有機農業映画祭」というものが27日、28日とあり、27日は出荷の準備をしてから高速バスで東京へ行きました。東京へ着いて思ったのは「暑い!!」多量のエネルギーを使っているからでしょうか?町中暑くて、こちらの寒さと言うか冷たさに日常接している私は厚手の靴下やレッグウォーマー、腹巻、などなどすべて脱ぎ捨てて(というかかばんに詰め込んで)小学生の健康優良児のごとく半そでで過ごしていました。動かないし冷たいものにも触れないし、朝食べたおにぎりがエネルギーとして活躍する場所がなく、昼も食べずに平気でした。27日は4本の映画と新規就農者のトーク、28日は8本の映画と海外からのゲストによるシンポジウムです。1日中座りっぱなしでお尻と目が痛くなりました。しかしながら、以前お世話になった方たちや東京での友人たち、里美からの仲間などとその場で会えたりして、休み時間はその人たちと話すのに忙しく、楽しくにぎやかでした。映画で印象に残ったものは沢山あります。ほとんどすべての映画から色々なことを受け取りました。「アボン 小さな家」という映画では、フィリピンの都会と田舎の様子が描かれていますが、植物を収穫する時、「命をいただきますね、恩を借りますね」と言ってお祈りしてからいただきます。木を切るときは「大いなる木よ、若き××(名前)が家を建てるためにあなたをください。大いなる木に宿る沢山の命たちよ、無事逃げられて、新たな場所でどうぞ無事にお過ごしください。××のためにお願いします。恩を借ります」とお祈りしてきります。一番好きだった「水になった村」では徳山ダムにより村を出されて都会に住むことになるおばあちゃんおじいちゃんに焦点が当たった映画ですが、「山があれば人は生きていける。都会では金が無くては生きていけないが、金は限りがあってなくなる一方だ。山をなくした俺はご先祖様の宝を食いつぶしたごく潰しだ」と自分を責めて言うことばと、その言葉の付箋のように張り巡らされた、映像の数々に圧倒されました。70歳過ぎのおばあちゃんが急な山道をへいちゃらで登って山の恵みを収穫し、小さいものはまた戻しておく姿。木から薬を作るようす。家におかれている沢山の山の恵みの保存食。自分の家がユンボで壊されていく中、泣きながら風に吹かれながら、漬物場の大きな樽から、漬けた白菜をバケツに移しているばあちゃんの姿。山の中ではいろんなことを教えてくれる偉大なる尊敬すべきばあちゃん達が、ダムの助成金で建てられた都会のこぎれいな住宅地に移され、スーパーで買い物をし、小銭を出すのに時間がかかる様子や、20年も住んでいるのに「ここは俺のいえじゃねえ、旅館のようなものだ。仮の住まいだ」と言う言葉、また、ぼけてしまって自分の家がまだあると信じている様子など、変化していくさまなどを観て、感動と言うか悔しさと言うか、よくわからないけれど胸を締め付けられました。
新規就農者3人のトークでは、「安全・安心な食料のためだけに有機農業を始めたわけではない」という人が3人中3人。その人たちは、社会の中での人とのつながりをとりもどしたい、それによりよりよい社会につながって行けば。という思いからと皆言っていました。私自身は、石油を争っての戦争や、単一食物ばかりを作らせて自国の自給自足を崩壊させておきながら価格を操り貧困を生み出すシステムなど、結局は便利な生活をして知らぬ間に多くの人がそれらに加担してしまうようになっている社会がいやで、自分達それぞれが自立することで問題解決に少しでも近づくのではないかという願望からはじめたような気がしています。ほかにも色々あったと思いますが。しかしながらはじめて3年が経つ今、3人の方達が言っていた「人とのつながり」を強く感じています。 映画の翌日、野菜のお客様だった方が美容室をやっていて、その方の所へ髪を切ってもらいに伺ったのですが、普通の街中にある一軒の美容室なのにも関わらず、お店を出た時はとっても暖かい、英語で言うとHomeとでもいうのでしょうか、嬉しさと気持ちよさに包まれていました。
 茨城へ帰ると、置手紙で「6時から赤門邸(借りている古民家)でしし鍋。」とあり、近くに住んでいる仲間と昨日もらったイノシシの頭でしし鍋を行うとのこと。10人くらいで囲炉裏で鍋を囲んで、皆が作ったつけものやら人参ジュースやらで新米を食べて、別に何をしゃべったでもなく盛り上がったでもないのですが、なんか、幸せだなあ、と感じました。でも、人とのつながりはなにも田舎や農家に限らず、実はどこにだって
その扉は開いているのだと思います。伺った美容院でも、お客様が赤飯炊いたからと言って持ってきたり、また、お客さんと一緒にお昼ご飯を食べたりしているそうです。実家は東京ですが、いろんな頂き物であふれていました。また、「0から作ることの価値」を田舎暮らしに感じていましたが、その美容室でも手作り歯磨き粉、洗顔剤、クリームなどなどを手作りのラベルを貼っておいてあったり、実家でも姉が洋服作りに凝っていて、作っては色々な人にあげています。手作りの世の中、作り手の顔が見える世の中っていうのはとっても暖かいんじゃないかな、と思っています。それらの材料が「0から」ではなく、実は昔の人が守ってきた「自然から作る」というのが食べ物作りなのでしょうか。
 先週暗いお便りを書いてしまったので、おわびがてら続きの手作り日記をどうぞ!
「ヤギ解体の翌々日、小腸でソーセージをつくりました!肉として食べづらい筋とか皮の部分をひき肉にして、にんにくと塩コショウ、砂糖少々と、タイム、ローズマリー、オレガノ、卵白(塩コショウと砂糖以外は全部まったり~村産!!)を入れて混ぜ、ロートの先っぽにつけた小腸に入れていきます。入れ終わったら、半分にねじって、その後3cmくらいづつにねじって交差させていきます。終わったら少し薫蒸し、75℃で30分茹でて終了。夜7時から始めて終わったのは真夜中12時。29本のソーセージが出来ました。1本を2人で試しに食べてみました。んん??というような不思議な固さでしたが、味は◎。1週間しか持たないということなので、冷凍して、12月の友人の送別会にもって行く予定です。楽しむのが一番の成仏です!!」
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ロートで上から押し出しています。

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ねじってぶら下げたところ

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75度で加熱

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いただきま~す!
 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
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