12 月<< 2010年01 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>02 月
 
主人がお世話になっている珈琲香坊さんのところで薪割りをしてきて、行かなかった妻のためにお土産を持ってきました。その名も「鉄砲虫」。
まったり~村ブログ愛読者の方でしたらすでにお分かりかと思いますが、以前の日記はこちらで>>
「激レア食材GET!!」


その時は私は留守だったので食べることなく話だけだったのですが、
今回は、量も大量で、ボールいっぱい持って来てくれました。

厚手の鉄のフライパンに今回は油をひいて炒めます。
主人は何の躊躇もなく、
「う~ん、今回は炒めすぎでこりこりしているなあ」
などとむしゃむしゃ。
見ているだけでふらふらしてきましたが、ここは一発度胸を出して食べてみました。
おっ、以外にいけるかも。
やぱいおいしさです。
背筋がぞくぞくします。
これは比喩ではなく、事実かと。
多分、今までめったに(もしくはまったく)口にしない栄養素が体内に入ったことで、細胞が喜びいさんでいるようです。でもちょっと不快ともいえる喜び状態なので、3匹にとどめ、後は鶏さんに差し上げました。
というか、冷えるとこれまた、ご想像にお任せします。
温かいのはいけますよ!

カメムシを食む友人からのお勧め本です。
「虫食む人々の暮らし」

たしかに、考えてみれば自然の流れです。
蜂蜜と同じくらい、昆虫は森に活かされ生命力を持っていると思います。
都会の虫はあまり食べたくない気はしますが。

いや~、しかし、たまにでいいです。
後で写真載せます。
 最近、暖かですね。カチンカチンだった土がほこほこやわらかくなっています。不耕起の畑にははこべがみっしりと茂り、土を乾燥や霜から守ってくれています。開いている白菜からはつぼみが見え始め、春にはならないものの、しっかりと準備をしているのが伺えます。
 最近のまったり~村では、建築仕事、落ち葉さらい、材木運びがもっぱらの仕事です。農業や昔ながらの生活をするには、家の周りに家以上のスペースが必要なようです。大きなもの(もちやみそ用の大豆や鶏など)を煮るためのかまど、漬物やジャガイモなどの保存場所、薪置き場、薪にする前の木の置き場と切るための場所、米置き場、米をする場所、野菜や穀類・豆類などの乾燥場、藁の保存場所、野菜の出荷作業の場所、道具置き場、乾燥させる軒下、支柱に使う竹などを保管する軒下などなど。現在、北側の壁に沿う形で下屋を作っています。家の中の部屋のひとつは物置になっていて、色々なものがおかれているので、土間の下屋に置けるものはおいて、その部屋を事務が出来る部屋にしたいと思っています。3m強の屋根を出して、3方を壁で囲います。北側なので味噌や漬物を置くにはちょうど良いそうです。また、西向きにかまどを置いて、その隣に机を設置し、台所で作る以外の保存食などを作ります。結構広く、出来ていく様を見るとわくわくします。昨日は知り合いのところの落ち葉かきを手伝い、落ち葉をいただいてきました。家の前において、堆肥を作ったり、苗を作るときの熱を得る為の踏み込み温床を作ります。本当は畑の土がむき出しになって寒くないよう落ち葉を敷き詰めたい所ですが、寒さにあわせることによって病害虫の等が減ったりすることもあるので、まあ、おいおいやっていきます。製材をやっていた方が亡くなり、その木材を片付けなければならないと言うことで、今日は建築作業に必要な材を頂きに伺いました。色々な木があって、それぞれに特徴があり、おもしろいです。汚く見える木も、削ったりやすりをかけたりするととても美しく光りだしたりして、木の神秘に魅せられています。冬の間のいろいろな準備作業が一番どきどきして面白いかも知れません。
 この3年間で一番の冷え込みではないかと思われる日々が続いています。夕方3時過ぎには洗濯物が凍りはじめます。朝も9時くらいまで台所の水が出なかったり。破裂しないようにちょろちょろ出しておかなければ!日がでている時間に凍っているのは初めてです。また昼2時くらいでも土はかちんかちんに凍っていて、はっきりいって本日出荷する野菜は一度仮死して再生した野菜たちと言っても過言ではありません。生命力の強さを実感しています。その代わり昼間はスコーンと晴れていて、お日様が気持ちがいい。今年は1月5日が小寒で「寒入り」し、20日は大寒、節分までを「寒」と呼び、一年で一番寒いそうです。この時期に、切干大根や切干人参、寒ざらし粉などを作ります。寒ざらし粉とはいわゆる「白玉粉」「上新粉」のことで、白玉粉はもち米、上新粉はうるち米を凍らせてから粉にすることで、年間を通じて虫がわかず使えるとのこと。寒いですがやることはたくさんあります。ジャガイモを凍らせて水分を抜き、粉にして使ったり(お!これは片栗粉の代用になるのでしょうか?)こんにゃくや豆腐を凍らせて保存食にしたりと寒い地方ならではの出来ることがたくさんあって、妄想は膨らみますが、現実には体力等に合わせてひとつづつものにしていきたいと思います。昨年の保存食で一番良かったのはびわの種酒。びわコンポートを作ったときに出た種を焼酎につけておくだけですが、高貴な香りで美味しくいただけます。また、びわの種にはがん治療に使われている成分も含まれていて万病の薬とも言われています。体調の悪い時には飲むようにしています。
 現在の作業は下屋作り。村長大好きの建築仕事です。家の北側にとトタン屋根を張り出し、壁を作ってその中にかまどを置いて味噌つくりをしたり鳥を絞めたり。また漬物なども凍らない範囲で置いたりジャガイモなどを置いておいたり。楽しみです。
 寒い日が続きますが、寒さに耐えて生き延びたまったり~村の野菜が(ワクチンのようなものでしょうか?)寒いさに耐える身体つくりの一端を担えればと思います。
 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
皆様にとってどのようなお正月でしたでしょうか?がんと冷え込んで、私達は暖かさのありがたさをよりいっそう感じた年明けでした。年末はご近所へのあいさつまわりが大晦日までかかってしまい、来年はもっと早くやろうと心したしだいです。ご近所では、神棚が立派に飾りつけられています。ごぼう締めと鏡餅、榊といっしょに松などが飾られています。鏡餅の下には「よろこんぶ」をかけて昆布がしかれ、みかんのかわりに「幸せをかき集める」といって柿を飾っている所も。お水は毎朝変えてお正月などはお酒をあげていました。お台所には「おくどさま」といって、かまどの神様が祭られ、やはりお水を毎朝差し上げるそうです。神棚にはお大黒様と恵比寿様が祭られていて、以前は恵比寿講という行事も行われていてご馳走がふるまわれたそうです。昔のご馳走だから、素材は素朴でも手のかかった料理たちがふるまわれたのだろうと、ひそかに憧れをもっていますが、振舞う方は大変で行事としてなくなってしまったのでしょう・・・。いただいた手打ちおそばを年越しそばに夕飯を食べました。東京で暮らしていた時にはたいして意識してみたいと思ったことも無い紅白歌合戦ですが、テレビの無い生活を送っていてたまにご近所で紅白にまつわるテレビを観たりすると、なぜか無性に観たくなって、今年は帰省の準備をしながらラジオで聞いていました。でも知っている歌手がほとんどいない!知っている歌手は毎年同じ歌を歌っている!様な気がして、ああ、観なくても良かったかなあと思いました。12時になってから、近所の神社へ初詣。地元の人が毎年順番で朝から用意をします。神社への道は暗くないように灯りがともされ、神社も飾られています。太い木が何本もくべられ、火が燃やされ、甘酒がふるまわれます。その後家に帰って寝ましたが、満月の月食があるということで、3時に起きて見ましたが、早すぎたようです。見られずにあきらめて寝て、朝起きてお雑煮をたべ、部落の集まりに出てから、主人の実家へ行き、翌日は私の実家へ、3日に以前お世話になっていた千葉の船橋でアイスクリームやさんをやっている酪農家の方の所へ挨拶に行って3日の夜に帰ってきました。年末忙しかったことと、久しぶりにご馳走を食べて胃腸が疲れてしまったのか、体調を崩して帰ってきてからは2日ほど休んでしまいました。ようやく復帰してこんにちにいたります。ことしはちょっと長めのお正月休暇をいただきましたが、色々考えることもでき、今年一年の充電をさせていただきました!
 今年は寅年ということで、虎の特性は「頼まれると断れない」だそうです。慈愛に満ちた年になるのではないかとひそかに思っています。私にはまだまだ修行が必要かと思われますが。また楽しみな1年が始まります。
(身体を崩している時には苦しみの一年に感じられたはずですが・・・)
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
 明けまして おめでとう ございます

昨年、最後の月は、怒涛のような忙しさでした
仕事ではなく、いろいろなイベントや出来事で、、、、
思い出せば、、、、、、
 
 初の消防団出動!家は残念ながら全焼でしたが、本当に火事の恐ろしさを実感しました。
あっという間に、すべてを失います火事は、気をつけましょう。
火ではなくても、消火の放水で全ての物はぐちゃぐちゃになりますからね、火の用心ですよ。
冬の消火作業は寒い、、、、

 使わなくなった大きなビニールハウスを譲っていただき、有機農家の仲間達で解体、撤去。これが弁当もちで丸二日かかりました。しかし、みんなでやると早いです。ハウスも新品で買うと何十万かしますからね、ありがたや。

 借りてる古民家での、“踊る会”踊りの好きの人々が集まり、自分の好きな音楽を持ち寄り好きに身体を動かし踊るといった会なのですが、今回は、まったり~村の古民家で行い、また趣向を変えて、ダンスセラピーの先生がいるので
その方をメインでやりました。なかなか面白く、自分(ヒロ)はあまり人前で踊るが恥ずかしいタイプなのですが
良かったです。

 メンバーになっている、“落ち葉ネット”の仲間達と、借りている雑木の山で落ち葉かき2回、いやーみんなでやると早いし、凄い量が一気に集まります。これをみんなで分け、堆肥や踏み込み温床にします。

 先輩農家ので研修を受けていた、通称、ゲボ、ポツネン、ユウスケが研修終了したのでお別れ会。また、ほかの日にそれに飽き足らず、夜まで踊り明かそうお別れ会も慣行!ユウスケはいかしたジャンベ・マスターなので、彼のリズムと共に皆で音楽会!この日に酔っ払って会場の古民家で寝てしまい、風邪をひいてしまった、、、、

 恒例の持ちつき大会!みんなでもち米を持ち寄り、杵と臼でつきます。やっぱ、機械つきとは伸びが違います!
この餅つきをすると、あー一年終わりだなーと実感します。

 お世話になっている養鶏家で恒例の忘年会、消防団の忘年会、地元のクリスマスイルミネーションの忘年会、これも色々なつながりが出来て面白いです。

 それから、地主さんや、お世話になった方にあいさつ回り、そのために二日がかりで鶏を絞め解体し、、、

 その他に、お世話になってた方のお見舞い、消防定期点検などなど、、、、正月に実家に帰るので
 知り合いに、山羊をあずけ


 大掃除出来ず、、、、、年賀状書けず、、、、、、、



いやー、一年の締めくくりにふさわしい最後の12月でした。


今年は、どんな年になるのでしょう。
皆さんにとって、良い年になりますように!

今月は、建築作業強化月間ですよ、まったり~村は!





 
 
 
 
 

ブロとも申請フォーム

 

プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

ブログ内検索

 
 
 

月別の日記です