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イベント情報
11月27日 ☆有機農業&炭素循環農法 勉強会、交流会@石岡☆ ←詳しくはクリック
11月28日 ★雑木山に集まれ! みんなで落ち葉かき★ ←詳しくはクリック


先日、今週末28日にみんなで落ち葉をかくので
一足先に山に入り、落ち葉がかきやすい様に
下草を刈にいきました
小-IMG_1574
行ってびっくり
ほとんど生えてない
気持ち良いくらいに落ち葉が落ちてます
いやーかきがいがありそうです

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去年、初めてこの山で落ち葉をかいたんですが
上の写真のように、アジサイやら、笹、小さい木が結構生えてたんですよ

よく、年配の人に昔の落ち葉かきの事を聞くんですが
そのとき、下草はどうしてるんですかと聞くと
落ち葉あつめっときに鎌で切ってんだ、簡単だよ~と言ってたんですが
自分的には、上の写真の様なイメージがあったんで
えー、毎回、あんな草を切ってたら大変だろうなと思ってたのですが
そうか、毎年ちゃんと落ち葉をかいてたら、そのつど
下草を刈るので、生えなくなるのか!
2年目にして、理解しました。
やっぱ何でもやってみないとわからないもんですよね。
☆有機農業&炭素循環農法 勉強会、交流会@石岡 11月27日☆

茨城県の県北、常陸太田市のまったり~村で、今年5月、炭素循環農法を提唱しているブラジル在住の林さんをお呼びし、

10月には、日本で普及活動をしている城さんをお呼びして炭素循環農法のお話を聞かせていただきました。

城さんの提案で、"せっかく農業をやりたい方、炭素循環を知りたい方、家庭菜園を始めたい方などなど仲間が出来てきているのだから

定期的に集まって勉強会&交流会などやったら"ということで

場所を南に移し、有喜農業(有機農業)を30年やられている、石岡の鈴木農園さんのホームグラウンドで勉強会&交流会を開かせて頂く事になりました。

今回は炭素循環農法にこだわらず、有機農業、土壌の話、米作りの話、実践者の話、交流会等予定しています。


鈴木農園さんからのメッセージ

鈴木農園です。

炭素循環農法(たんじゅん農法)に心惹かれていましたら、石岡で勉強会をすることになってしましました。決まったのが決まったのが数日前のため連絡も1週間前です。

鈴木農園の畑を見てもらい。意見交換をする予定です。
私の畑といっても、炭素循環でもなく・無肥料のところも有機肥料のところもあります。
無肥料とか有機にこだわらず意見交換会ができたらと思います。

生産者の方も消費者の方も興味がある方は参加してください。



開催日    11月27日 12時受付開始
集合場所  石岡市関川地区ふれあいセンター
    茨城県石岡市井関 37-1 0299-26-2905
会費 500円

12:00 石岡市関川地区ふれあいセンター集合 受付開始
12:30 相乗りして、鈴木農園畑見学
13:30 北山さん、小橋さん 炭素循環農法の簡単な説明
14:00 橘 泰憲さん(元筑波大学生命環境科学研究科准教授、青年哲学塾主宰)
      【炭素循環農法と自然農法】
15:00 平井正夫 米つくりからみた農の世界
15:30 意見交流会 自己紹介など
17:00頃 閉会
スケジュールは都合により変更になる場合がございますのでご了承ください。

*お申込み:代表者のお名前、人数、連絡先(ご住所、メールアドレス、電話番号)、車の台数を明記の上、事前に申し込みください。
*昼食は畑見学前にお済ませください。会場内で弁当飲食できます。

申込締切:11月26日

連絡先
鈴木農園 http://suzukinouen.tobiiro.jp/
■ 電話番号:0299-26-0961
■ ファックス:0299-26-0961
■携帯   :090-4418-6899
■ メールアドレス:kanniemon★white.plala.or.jp
(迷惑メール防止のため★を@に変更してください。)

たんじゅん集会と良一畑見学
炭素循環農法(たんじゅん農法)ともよんでいます。
炭素率の高い(C/N比)有機物、廃菌床や落ち葉・もみ殻・そば殻やアワがら枯れ草でも、青竹でも何でもいいのです。草やとうもろこしの茎などは、水分が抜けて枯れてから(秋になってから)それを土の表面で混ぜる。土と空気を混ぜきのこ菌などの糸状菌に有機物の分解が始まる。
なぜきのこ菌が必要かというと、野菜の根に糸状菌が絡みつき、野菜の植物の根の細胞中まで入り込み栄養のやり取りをしているそうです。(エンドファイト)その後さまざまな微生物により分解が始まり、何種類ものその中には、野菜の栄養になる菌や物質・有機酸やアミノ酸などもできると思います。野菜に必要な栄養はすべて微生物社会が、そのとき必要なものを作り出してくれるようです。
今年の5月にたんじゅん農法の集まりが茨城県北であり、(中略)そんなことで、11月27日たんじゅん農法の交流会をすることになりました。私の畑がたんじゅん農法ではなく、エセだとばれてしまいすが、こうなったらしかたなく開き直ることにしました。良一畑を見て、参加者と意見交換・交流会の予定です。基本的には、野菜の栽培に関してですが、消費者の方でも興味のある方はおいでください。下記たんじゅん農法HP
http://tanjunnou.blog65.fc2.com/ http://page.freett.com/tenuki/
先日、NHKのクローズアップ現代で、エンドファイトについての番組がありました。森の中で見つけた微生物ですが、植物の根に糸状菌・きのこ菌などが絡みつき根の細胞の中に入り込んでいることが、映像を通しみることができました。上記の下のHPからも動画のアドレスがどこかにあるようです。この番組の後半は企業もビジネスチャンスと踏んでいますが、微生物の世界はもっと高度で、お金がなくてもシステムがあるようです
まったり~村では
月に一回週末集まり、山に行き、ごそごそ、にやにやと落ち葉をさらう団体に入っている
その名も「落ち葉ネットワーク里美」(笑)

本当は、荒廃した里山の保全、有効活用、有機農業とつながっている山との生活を見直そうということで
ほぼ毎月集まって、雑木林の手入れ等を行っています。

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          プチザラッパNO16

今週末11月28日 9時より雑木林の落ち葉かきやります!
やってみたいという方是非参加ください

日時 11月28日 9時~(大体、お昼ご飯食べたら解散です)

集合場所 里美ふれあい観イベント広場無料駐車場

内容 小妻共有林の落ち葉かき

その他 お弁当持参
    道具はありますので、作業できる格好 落ち葉に埋まっても大丈夫な格好が良いです
    会員以外の方は、保険料200円
    
落ち葉ネット里美 http://ochibanet.web.fc2.com/#

  
【Q1】農業で生計を立てるのが厳しい時代に、あえて農業とりわけ有機農業をするに至った理由やきっかけは何ですか。
・主人が先に就農し、友人として援農を繰り返すうちに、里美の自然や人々に惹かれた。結婚し一緒にやることになった。
・地域資源が循環する生活、理に適って害にならず自然に戻っていく暮らしぶりを学んで実践するための手段として有機農業を選んだ。
自給率が低いといわれているが、言うのではなく自分でなんとかしてみようと思った。また、小さい頃から薬が嫌いだった。一時的なもので本当に健康になるかはわからないという基板もあって、農業をやるときも有機農業を選んだ。
・1998年に里美で有機農業をはじめ、12年経つ。大学卒業まで東京都豊島区で過ごす。大学では農学部で林業を学んだ。その頃は過疎化の問題、リゾート開発の問題などが山積みの時代だった。大学では県や国の公務員になる者が多かったが、それで問題が解消するとは思えなかった。父親が植物の写真を撮っていて子供の頃から田舎へ一緒に行った。その頃から田舎の人に役に立つことをやりたいと思っていた。大学在籍中に現場に立つことのできる一次産業を目指すようになった。しかし林業では山を所有しないと自営することが難しいので、農業を志すようになった。栃木の農場で3年半研修し、里美で農業をはじめた。福岡正信氏や研修先の帰農志塾から影響を受け、有機農業に至る。田舎に来て、そこに住む人たちと同じ目線で考えたかった。
・就農6年目、夫婦共に川崎市出身。大学卒業後、園芸関係のサラリーマンで働いた後、アフリカ等海外で園芸指導をする。その中で、生きることは食べること・食べることは生きることだと気づいた。その後、農業コンサルタントとして5年間、海外の農村を調査し、農民と接し、誇りを持って頑張っている農民の姿を目の当たりにした。“では日本は?”と振り返ったときに、自給率をはじめ、食への関心の低下など大変なことになっているのではないかと気づいた。もともとものを作ることが好きだったので、生きるための食べ物を作ろうと思い、農業をして生きていこうと思った。農薬や化学肥料を使った農業は不自然に思えて有機農業をすることになった。
今年の1月から研修をしている。東京生まれ、東京育ち。ワーキングホリデーで2年間オーストラリアで雇われながら農業に接する。こんな良い仕事ない、と思った。しかしながら農薬の使用量がすごい。野菜に白い粉が舞っていて、危機感を感じた。無農薬で野菜を作りたいと思った。もともと飲食業に関わっていたので、その頃できた人脈を使って自分の野菜を売っていきたい。研修先を探していたときに野良の会の人と出会い、魅力を感じて里美に来た。
・農業経験はなし。今年の9月まで会社員として働いていた。千葉県で育ち、大学、勤めと東京にいた。農業は違う世界の人たちがやることと思っていたけれど、身体を壊したことをきっかけに食べ物の本を読み、食の持つ力、本当に身体にいいものを食べることの大事さを感じ始めた。そのうち本当に身体にいいものを作りたい、と思うようになった。先月「有機農業研修生定住事業」という野良の会と(財)グリーンふるさと振興機構が協働で行っている事業の説明会に参加し、地域の資源を循環させる農業、例えば落ち葉を使って堆肥をつくるなど、に興味を持ち、ぜひ学びたいと思い、現在1ヶ月間体験させてもらっている。
・出身は福島県で育ちは埼玉県。福島では周りが田畑の所で育ったが、農業は職業ではなくておじいさんおばあさんがやることと漠然と思っていた。就職していたときに、近くにナチュラルハーモニーという自然食品のお店があってお昼に食べに行っていたが、スーパーで買うものよりとてもおいしい。生産者のメッセージが書いてあり、こだわりのある生産者が作った食べ物は身体に元気が貰えると思った。もともとは現在の主人の野菜の消費者で野菜を宅急便で送ってもらっていた。農業体験に来て、同年代の人たちが職業として農業をやっていることに驚いた。若い人が仕事としてやっていけるとしたらいい人生なのではないかと思った。もともと、仕事をするときに、いずれ自立をすることが目標だったので、農業で生活を成り立たせることができて皆が自立した生活ができれば世の中は変わっていくのではないかと思った。以前、皆農塾というところで農作業体験をしたとき、若い女性できちんと職を持っている人が農業をはじめているのを見て、農業をやる人の人生や人生観に興味を持った。
・小学校6年生のときに「牛を飼う人になる」という夢を持っていた。もともと外で働くのが好き。農業は数年前から始めた。その前の17年間は国際協力の仕事でエチオピアやタイ、ベトナムなどの途上国にいた。外国に出ると日本がよく見えるようになる。日本は自然に恵まれていている。水が豊富で雨やお日様の光がやさしい。農村が荒れることに危機感を感じた。戻って百姓になった。
・農薬を使わなくていいなら使わない、昔農業に携わったときも使った事が無かった。匂いも好きじゃない。有機農業が本来的な農業だと思うのでそれをやっているだけ。戦後、農薬や化学肥料を大量に使うようになって歪みが生じたのではないか。

【Q2】農業者にはどのような資質が求められますか。失業対策としての新規就農支援をどう思いますか。
≪資質について≫
(学生側)体力。自然と共存し、上手く付き合っていく心がけがある人。
(野良の会)
・好きなこと。女はマメ、考えるより手を動かす。男はいかに力を省くか、瞬発力はある。協力が必要?
・起業する意気込みがある人。楽観視できる人。やるべきことはやっても最後の仕上げはお天気次第なので、自然に任せられる人。
・そこの土地で作物を作るということは、その土地に住み暮らすことを意味するので、人との付き合いが大事になる。密な人間関係をいとわない人。
・体力は必要だが、体力の無いばあちゃんにも仕事がある。誰にでも仕事があるのが農業のいいところ。
・総合的な能力がないとできない。頭を使うが机に向かうだけではない。何十種類も年間を通して継続して野菜を出荷するという私達のやり方は複雑で非常に様々な能力が必要になる。契約して食べてくれる人がいるという点で出荷する責任がある。
・今までの農家は作物を作れればよかった。値段は市場が決める。しかしそれは結果は人任せという、ばくちのようなもの。これが戦後の主流の農家で、このやり方では「農業では飯が食えない」と若者は離農した。これからは「作る+自分で売る」ということができる資質を持っていないと難しい。
≪失業対策について≫
・農業は自営する意気込みがないと絶対だめ。自分の頭で考えて行動しなくてはならない。雇用の受け皿のようではお話にならない。
・農業は自営。社長をたくさんつくるようなもの。
雇われ人なのであれば農業法人などで勤めることも可能だが、普通の会社より農繁期などは厳しいし大変、目標を持ってやらないと続かない。
・職業訓練としてハローワークを通して農業実践学園で学んでいたが、同じようにハローワークを通して学校に入ってくる人がたくさんいた。3食付きに惹かれたのだろうか。半分数くらいは卒業後に農業をやらない。ハローワークとしてはバイトでもなんでもいいから次の職につけばいい。何のために農業に支援金を出しているのかわからない。

【Q3】都会の暮らしぶりとの違いを知りたいので、出費項目(例えば食費・衣服費・通信費・医療費・教育費・光熱費など、ただし保険年金を除く)について、多い順番にいくつか挙げてください。
・「田舎で暮らす人」であっても私達は特殊かもしれない、という前提で聞いてほしい。
・農業経費はかかるが、生活費はほとんどかからない。
・ガソリン代がかかる。ちょっとホームセンターへ行くにも都会と比べると遠い。
・車の維持費、修理費が多くかかる。
・娯楽はほとんど近くにないし、あまり必要としない。たまの温泉くらいかな。
・地域との付き合い、冠婚葬祭や氏子の供出金など、小さいものがたくさんある。
・山を買いたい。
・お金を使うとき、野菜の値段と比較してしまう。(大根何本分とか)
≪食費≫
・自分達の作物を食べるのであまりかからない。買うのは調味料くらい。
・逆に調味料にお金がかけられる、またはかける。ちきんとした作りの調味料を買う。きちんと発酵させた本物の醤油、炭酸ナトリウム99%ではないミネラル分が豊富な塩、圧搾絞りの油、ミネラルの残る甜菜糖など。
パンやお肉も国産のものや知り合いのお店のものを買う。身体のために、また作り手への応援も込めて。
・採れすぎたりはじいた野菜を加工品にするための調味料はたくさん使うのでそのためのお金はかかる。
・食べ物ではないが、洗剤や石鹸は食器洗いに関しては使わなかったり、それ以外も固形石鹸や環境にやさしい洗剤を使っている。自分達の暮らしから出るものも環境に負荷をかけないものを心がけている。
・外食をしてもあまりおいしくない、昔おいしく感じたものがおいしく感じられない。お金払っておいしくないものを食べるよりは自分達の野菜でちょこっと何か作った方がおいしいのであまり外食をしなくなった。たまに食べに行くこともある。
・こどものおやつは、蒸かし芋とか、もちとか。
・魚とおやつは結構買う、という人も。
・体験中の人は「今は野菜をもらって自炊しているが、豊かな食生活。都会では考えられない。」。
≪衣服費≫
・ほとんど買わない。昔から着ている服で十分。
・村の人や野菜のお客様が作業着やこどもの服などをくれる。
・買うのは下着くらい。靴下は繕うが結構穴があくので買う。
≪通信費≫
・電話・ADSL代などかかる。仕事に使う。
・携帯電話は持っていない。/携帯電話は2人で5000円くらい。ほとんどかけない。
≪医療費≫
・医者が嫌いなのでほとんど行かない。寝ていれば治る。かかるのは歯医者くらい。
≪教育費≫
(学生以外参加者8軒のうち1軒は子ども3人、2軒は子ども2人、2軒は子ども1人、3軒はいない)
・高校になったら通うバス代など馬鹿にならないのだろう。大学進学となればさらに。将来はお金がかかるだろう。
・大子在住だが、「日本一住みやすい町」といわれている。保育所無料、小学校の給食費無料で助かる。
≪光熱費≫
・薪ストーブ、薪風呂なのでその分はかからない(チェーンソーメンテナンス費やオイル代はかかるが。)

(学生側)
・食費にけっこうかかる。昼は学食、お腹がすいたらおやつなど。
・服や遊び(友達とご飯、映画、カラオケなど)
・携帯電話代が結構かかる。月1万弱くらい。
・お金は気づくとなくなっている。なくなると不安。バイトをする。
・暇だからバイトをする。暇だと遊んでお金もなくなるし、それくらいならバイトをしていた方がいい。

【Q4】原則全品目の関税を撤廃するTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への参加の是非をめぐって、賛否両論があります。貿易が自由化されれば、国内農業は壊滅的打撃を受けると懸念されています。あなたは貿易の自由化についてどう思いますか。
(野良の会)
・日本の農業が全滅して初めて何が大事かわかるのであれば1回やってみたらいいのでは?
・大規模農業、単品経営ほどダメージを受けるだろう。
・直接消費者に販売している私達は、どうなろうと消費者を大事にするだけ。 
・強い農家だけが生き残る。小さい農家ほど足腰が強い。本当の能力が問われる時代。
・材料にこだわりがない加工品やファミリーレストラン、コンビニエンスストアの弁当、スーパーの惣菜などの2次・製品はコスト減のため安いものを使いたがるだろう。
・「国内農業をどうにかしよう」という動きで、農家の赤字に補填するような怠け者が得をするシステムでは何もならない。黒字農家を応援する制度でないと日本の農業に未来は無い。
・食糧は貿易するものではない。自国でまかなうべきもの
(学生)
・節約したいときはやっぱり一番食費を抑えてしまう。安い方を買ってしまう。
(野良の会)
・ポストハーベストについて知るべき。
・消費者は馬鹿だと悪いものを食べさせられる。安いものを買って得したと思って、将来の病気につながり、病気になってから月に何十万と医療費がかかって苦労する。
・現在もアトピーや化学物質過敏症など、様々な被害者が増えつづけている。
・経済とか生活とか言う以前に健康・命に関してもっと真剣に考えるべきだ。医療費増大につながっている。
・食とは自分を作っている、自分の身体を、自分の生活を、自分の未来を作っている。自分の不養生は自分の将来を作る。
・もっと食を大事にしてください。自分の身体あっての楽しみ、生活だから、大切にしてください。
・例えば外国から米が入ってきて、米の自給率が下がったとき、輸入先の国に問題が起こって、関係が悪化するとか気候変動で不作だったとか、そのとき他国への輸出がストップしたらどうしますか?食を他に任せていいのか、ということです。
・海外の農業はヘリコプターで種をまいたり、とにかく日本とはケタが違う。食糧を他国に依存すると輸入を止めたり金額を上げたりすることによって戦争をしなくても食糧で日本の首を絞めることができる。
・「購入する」という行為は応援、投票になりえる。自分達の金の使い方で世の中は変えられる。
・お金を使うなら、まじめに作っている人のために使いたい。
・ホ-ムセンターに行けば安く買えるが、普段お世話になっているということもあるので地元の人に頼む。少しばかり高くても困ったときに力になってくれたり、他の面もあるのでその方がいい。お互い様。
・消費者には農産物の背後を考えてもらいたい。農業がつぶれたら農村もつぶれる、野山も畑も荒れる。田んぼは水を蓄える機能も備えていて、ダムに換算したら何兆円もの価値がある。なくなったら都会の飲み水はどうなるのか。森林が無くなったら土砂崩れが起きる。背後を知る、背後に想いをはせることを心がけて欲しい。
・しかしながら、普通に都会で生活していたら、野菜1つ買うときに、「こっちを買わなくては飲み水が無くなる」とまで思わない。どうすれば、”背後”を実感として感じることができるようになるのか?
(学生)
・国や行政も、農家や農村がきちんとやっていけるように消費者にメッセージを送るべき。
・食に対する優先順位が低いのが都会の人の現状。ニュースで食糧危機や農薬問題の話などを聞いていても、スーパーで国内産をチェックしなかったりと、現実社会とリンクしていない。ここに来て、現場の人の話を直接聞くことで実感できた気がする。現場で直接聞くことが大事。
(野良の会)
・「命ある食べ物を食べる」、これでいい。落ち込んだり、むなしい気持ちになったりするのは人間だから皆あるけれど、毎日、命ある食べ物を食べていると弾力性が出てくる。早くもとに戻れる強さが備わる。食をおろそかにすると心が病む。
・身体で分かる。悪い事を考えるのではなく、いい方で実感できれば、理屈じゃなくて身体でストップが自然とかかる。
・先日、台湾から農作業を手伝いに来た男の子がいて、とても精神的にも体力的にも安定していた。台湾には兵役制度があって、2年間、規則正しい生活と、訓練をする。食事は農村で余っている野菜を買い受けてキャンプのときは自分達で自炊をする。日本で、農業生活を一定期間するという時期があってもいいのでは。
本来は家庭でやるべきこと。家庭で、食について考える機会を設けるべき。
(学生に)
・学園祭で何かやってみたら?
(学生)
・以前、途上国の食事と先進国の食事を食べ比べるということをやった。
・子どもに、どのように食について教えていますか?
(野良の会)
・特に何も特別なことはしていない。ただ、食べ物には命があって命をいただくから「いただきます」、そして「ありがとう」「ごちそうさま」を言ってご飯を一緒に食べる。お皿にとったものはお百姓さんがつくったものだから全部食べるように言っている。お米をたくさん食べる。買ってきたお菓子やおやつはあまり食べさせないで、手作りのものを出す。芋をふかしたりもちをついたり、山のあけびなどおやつはたくさんある。一緒に作ることもある。売っているおかしは添加物がたくさん含まれている。日々、食べ物のある暮らしをしているので、保育所へ行かない土日は畑で一緒に作物や土をいじったりしている。食卓にはお母さんが作ったご飯やおやつが並んでいる。そういう中で育っている。子は舌が確か。

【Q5】その他:学生に伝えたいこと
・今日の日を無駄にしないで下さい。めったに聞くことができない話です。出会いがあったから伝える義務があるのかと思って話した。皆さんも他の人に、心に染みたことを伝えてみてください。自分で実践できること、実践したいことを考えてみてください。
(お勧めの本)
・「食品の裏側~本当は怖い食品添加物~」安部司著 何気なく買っているものがどのようなものか描かれている。
・「複合汚染」有吉佐和子著 農薬や化学肥料について考えさせられる
・「玄米先生の弁当箱」(漫画)

(学生)
・Q3の出費で「本代」もけっこうかかるのでは?
(野良の会)
・図書館でリクエストすれば何でも読める。読んで必要であれば買う。
・古本屋を利用する。
以上

翌日、14日は「落ち葉ネット」(里山の整備や自然観察、有機農業を通して、里山とつながった農の営みと、それをはぐくむ豊かな環境作りを目指して活動している)という団体の活動に参加し、野良の会の婦人と会員の女性たちと一緒にけんちん汁をつくり、蒸しかまどという炭で炊くかまどでご飯を炊き、参加メンバーと共に昼ご飯を食べた。どのようなことを感じてもらえたのだろうか。
 怒涛週間はようやく終わりをつげたようです。サツマイモの収穫、サトイモの収穫、唐辛子の収穫、ポップコーンの収穫、遅ればせながらレタスの定植(今回はトマトやインゲンの支柱の下に植えて、寒さが厳しそうなら上に霜よけのカバーをかける作戦です。)小さいたまねぎは芽が出てきてしまったものは来春、葉たまねぎとして出荷できるようまた土に植えてあげます。今年はハウスの中にも多少、葉物を育てるつもりです。露地栽培ほど根性はないかもしれませんが。
 先週、土日は、仲間の農家さんが大学で講師をしていて、その生徒さんが「地域文化」のフィールドワークとして里美をおとづれました。近くの有機農家を集めて座談会をしました。けっこう強烈で百姓の熱弁が聞くことができたと思います。機会がありましたら皆様にもご報告したいと思います!

11月6,7日の里美 秋の味覚祭に出店して来ました
これは、かかし祭りと一緒に毎年11月の最初の週末に行われます
地元の食材をフルに使ったお店もいっぱい出て
手打ち蕎麦や、千人鍋、しし鍋等々その他もりだくさん
また、歌あり芸ありと、毎年たくさんの人が集まります。
小-mikakusai2010
本当はわら細工をやりたかったのですが
場所がなかったので
まぼろしの“蒸し釜 鳥メシ”をやることにしました
これは、昔、昔、もう40~50年前ころからご飯を炊くのに
“蒸し釜”を使っていたそうで
私も、年配の方から話は聞いてて
「蒸し釜で炊いた飯はうまい!」
と、ことごとく使ったことのある人は言うんですよ
しかし、どんなものか想像もつかず
昔、家を解体しているところから、割れたでかい植木鉢のような物をもらってきて家の前においてたら
なんと、それが蒸し釜だったという
しかし、あまりにぼろぼろで使い物にならず
しかし、ひょんなことから2個手に入り
これは使ってやるしかないということで、使ったこともないのに無謀にも蒸し釜鳥メシをやることにしました
小-P1010069
上の写真の三つ並んでいるでかい壷のようなやつが 蒸し釜です

調べたり、聞き取り調査で使い方を理解し
3~4回くらい使ってみて
思ったのは、これはとてもエコでは!
少ない火でご飯がたけちゃうんですよ
蓋を開け、中に炭を入れ、その上にご飯の入った羽釜を載せ、蓋を閉め
ご飯が噴いて、蒸気が出たら、空気口をしめ15~20分蒸らすというやりかでご飯がおいしく炊ける
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なかなか、優れものです
これを使ってお店をやってると
昔使ってた年配の方々が懐かしそうに話をしてくれて
炭は松炭を使ったんだとか、囲炉裏で使った消し炭でやると良いとか
ようは、あまり高温の火ダネは使ってはいけないということです
高温すぎると、ご飯がこげちゃうし、釜にも良くないとのこと
なかなか楽しく、忙しく、ために成った二日間でした


お久しぶりです
お元気ですか?
まったり~村では、昨日やっと米の脱穀が終わりました(涙)
今年は、今まで一番取れたような
9畝の田んぼでコシヒカリが米袋20袋でした。干したときは去年より少ないと思ったのですが
脱穀したら量は多かった
今年は、異常な天気なため、怠け者ほど多く収穫できたそうです
そのいい例が家です、、、
秋起こし無し、代掻きの前に表層5cm耕し、代掻き、肥料、堆肥無し
中干し無し、一度も除草で田んぼに入らず、合鴨は入れたがあっという間に全滅
この田んぼはいい田んぼです

しかし、もち米、古代米の田んぼは、ぜんぜんでしたもち米は5畝で米袋4袋
こちらは除草に4回くらい入り、合鴨も穂が出るまで入れて、肥料、堆肥は入れてません
この違いは、、、、水もちだろうと思います。ま、去年と違い、緑米、黒米も収穫できたし
もちにするのが楽しみです。

いい加減怒涛週間から解放されたいものですが、今回は怒涛週間Part6をご期待に応えてご報告します。3日が祝日だったので役所のお仕事もお休み、久しぶりに4日間連続でお日様の元農作業できるかと思いきや、鶏小屋の下の畑で小豆を収穫しているときにあまりの暖かさに半そでになって作業したのが災いし、翌日は熱を出して寝込んでしまいました。熱が下がった土日は、今度は地元里美で行われる「秋の味覚祭」への出店です。実は半分しか脱穀が終わっていないコシヒカリと、鶏とごぼうと地元の乾燥しいたけで、鳥釜飯を作りました。鶏はうちの平飼養鶏の鳥を用い、がらでだしをとって仕込みです。今回主人が燃えてしまったわけは、「蒸しカマド」という2重構造になっているカマドを手に入れてしまったからなのです。つぼみたいな中に炭を添えてその上に羽釜を置いてご飯を炊くのです。羽釜もすっぽりそのつぼの中に入るので、羽釜がさめず、ご飯がおいしく炊けるとか。昔使っていた人は「これでメシを炊くとうまいんだ」とほとんどの人が言います。炊き込みご飯はこの辺の人は作るのがとても上手で、ご飯の炊き方から味にいたるまで厳しいです。そんな中出品するとは恐れ多いと私はしり込みしていましたが、火がついたら突っ走らないと気がすまない村長さんは、どちらがいのしし年生まれかわからないほどの猪突猛進振りでした。「やると手を挙げた人が責任を取る」というまったり~村の掟上、シェフは村長。私はあくまで裏手に回ります。案の定、ご飯が水っぽい。「新米だから同量の水でいいんだよ」という私に対して「同量だよ」と主人。よく聞くと10合の米に対して10カップの水を入れていたとか。「あの~、1合と1カップは違うんですけど~。」初めて知ったらしくショックを受けていました。なんだかんだとありましたが2日目にはだれもがうなる、とまではいきませんでしたが、なかなかのものができたと思います。ありがたいことに地元の人が買ってくれ、きちんと正当に評価してくれます。こつも教えてくれます。また蒸しカマドについての思い出や知識も話してくれます。喜んでくれた人から名刺をいただき、20日に行われる茨城県キャンプ協会主催の収穫祭でぜひ蒸しカマドでご飯を炊いてほしいと頼まれました。あまりにも幅広い階段ではありますが、1歩1歩積み上げていっているのかなと思いました。といいつつ心は涙で、脱穀が終わっていない、せっかくの今年は粒が大きくておいしい米なのに、乾燥しすぎて胴割れしてしまうと夢にまで見てしまいましたが、翌日月曜日は仕事へ行き主人がぶっ倒れ、火曜日は私がぶっ倒れました。ようやく水曜日と木曜日かけて脱穀を終えることができて、安心して眠れそうです。新米お試しはしばしお待ちください。
ではみなさまも風邪には気をつけて!

毎年11月里美でかかし祭りをやっています(11月いっぱい展示しています)
これは、市民が案山子を作り、案山子コンテストです
今年で23回ということは23年やっているという息の長い行事です
今年は50体位出てます
まったり~村でも出しましたよ!
小-kakasi
名前は 里美風の又三郎
一応、頭に垂直式風車を載せ音が鳴るようにしたり
鳴子をつけたりと風で音が出るように工夫したのですが
うーんー音が鳴らない(笑)風車が回らない、、、、
努力賞でした
来年こそは!

明日、明後日は13,14日は“第9回里美カントリーミュージックフェスティバル”
詳しくは http://www.satomi-kanko.jp/webdir/70.html

その他の案山子
http://www.satomi-kanko.jp/gallery/kakashi2010/index.html


 
 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
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