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PM3時 米の水切り
ボールを斜めにして中央をくぼませ水切りを早くさせる。
そのままの状態で2~3時間。
表面についた水を除き、粘りを防ぐ。

PM5時 米を蒸す
400-IMG_4901.jpg
火当番は旦那さま。よろしく。
15kgの米が浸水して20kgになっていたので、1つのせいろに4kgづつ入れた。
もっと水分を切ったほうが良かったか?

1.強火で20分
上下を入れ替えて
2.強火で15分

ここでひねりもちを作ってみた。
400-IMG_4751.jpg
これは加工所の写真。
白くの残っていなければ良いらしい。
すでに透明!でも加工所ではもう少しやわらかかった。

予定通り、3。中火で15分
ひねりもちは透明だが、まだ硬い。

4.弱火で10分
ひねりもちはかわらないぞお。
旦那の弱火が弱火過ぎるのでないか?

5.強火で5分
「がんがん火ぃ入れてぇ!!」

蒸し状態に神経質になるあまり、次の段取りの用意をしていなかった。 
あわてて用意。
はっ、ガーゼがない。ガーゼがない。ガーゼがない。

こんなときに限ってタイマーを忘れる。

5分過ぎた模様・・・。
竈に戻ると、がんがんの湯気。

味見をすると、
「軟らかすぎる!!!!」

急いで火からおろし、種きりの作業場へ!

400-IMG_4745.jpg
種麹。甘酒用と味噌用は違うらしい。
甘酒用は黄色っぽい。味噌用は緑。
甘酒用は糖分を、味噌用はたんぱく質を分解してもらいたいので、用途に応じた種麹らしい。

400-IMG_4906.jpg
蒸しすぎた。粘っている。
温度を40度くらいまで下げるため、ほぐしている。

PM6時半 ●種きり●
400-IMG_4905.jpg
40度に下がったところで、種麹を振り掛ける。40度より高いと菌が死んでしまう。んだっけか?

400-IMG_4749.jpg
ガーゼに包んで、ちょっとづつ振り掛ける。そうでないと20kgに対して7gの種麹なので、どぼっと落ちたら一箇所に固まってしまう。

PM7時 ●引き込み● 
1粒づつに種麹がまぶさるよう、ほぐしていく。
30度くらいになったら、シーツで包んで、その上から毛布で包んで、
製麹機へ入れる。

製麹機は、水が張ってあって湯気が立っている。
温度は30度、湿度は95%くらいがいいらしい。

引き込み温度 27.5度
少し低いので、製麹機の温度を35度にする。

PM8時 麹の温度 温度計外れていたので付け直す。
31.5度。いい感じ。
製麹機も30度に設定する。
あとは麹の力に任せて温度を上昇させていく。

明日朝麹が40度くらいになったところで、床もみ予定。
手伝いに来てくれると言っていた南風農園さん、
予定が読めず直前で電話してしまってごめんなさい。
来年は一緒に、、、やれるかな?

続く・・・
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先日、加工センターにて教わってきた「麹作り」を自分のものにすべく、実践!!
ようやく4日間予定がない日ができて、27日から取り掛かかりました。

PM4時 ●製麹機設置●
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(野良の会木の里農園より借用→中古でもらった稲の育苗機らしい)
寒さよけに自宅へででんとご招待。


PM8時~9時 ●洗米●
10kgの予定が旦那のダダにより+5kg。急いで精米に行くと、グレードの高い精米機は営業終了。古いコイン精米機へいくと、2009年度産の米が玉砕して出てくる。砕米はべとつきの元なので、品質の高い麹からは遠のく第一弾。

気持ちを入れ替えて、さてと一息。

1夜だとたかをくくっていたら、1昼夜(19時間)浸水が必要らしい。明日朝から取り掛かる予定が、ここで半日ずれ込む。

加工所で頂いた資料を読むと、「精米は10日から15日前に行い、米をからす。精米後は熱を持っているので粘りやすくなる」・・・。ここで15日作業を遅らせる覚悟はない。精米ほやほやに洗米する。グレード低下第2弾。

<加工所の洗い方>
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ボールにざるを重ね、米を入れる。
水をひたひたに入れて手早く洗う。水が多いと浮かんできちんと洗えない。
汚れた水にいつまでも入れておくと吸収してしまうので、白濁したらすぐ水を流す。
2回繰り返す。

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ちょっとたっぷり入れてざるを両手で前後に回転させる。
これでざるの網目から細かいゴミが落ちる。
3回くらいやる。
水を入れるときは米が砕けないようボールのはじからやさしく入れる。

19時間浸水します。おやすみなさい。
あれ、今気づいた。水温が15度くらいであれば、浸漬時間は1晩でいいらしい。
まあ、今は寒いですから。前途多難。
 先日、ようやく種まきを開始しました。ハウスの中で蒔いた種は、キャベツ、レタス、ブロッコリー、菜っ葉、長ネギ等です。今年はハウスを拡張する予定なので、少しだけの量をハウスの中で育てて巧くいけばいつもより早く春野菜を収穫できるかもしれません。今も秋に植えたレタスと青菜と春菊が成長しつつあります。ハウスの中といっても、慣行農家さんのように夜も暖房を使っているわけではないので、やはり夜になると冷え込みますが、少量であれば夜に毛布をかけたりなどして対応します。過保護はよくないですが、放任過ぎもよくないですね。無理をさせているのだからその分、面倒を見てあげないと。ニンジンも露地に蒔きました。寒いと思うので、有機物を少し多めにあげて、防寒用の布をかぶせ、トンネルといって山形の筒にしてビニルをかぶせました。今までは畑でビニルなどの化石燃料由来の資材を使用することは抵抗があり、というか頭からすっぽり抜けていて控えていたのですが、ぶどう農家さんから頂く中古のビニルや種屋さんからもらった布などがあったので、手元にある資源を有効に工夫して使って野菜を多く生産することのほうが大事だな、という当たり前のことをようやく実行できるようになってきた気がします。本当はマルチといって黒いビニルを布の下に敷いたほうが良いそうですが、そこは籾殻燻炭といって、米をするときにでた米の殻(籾殻)を1日かけて炭にして、それをたっぷり敷いて代用しました。同じ黒だから熱吸収としても良いかな。同じ方法で、大根とカブもやってみようと思います。とはいっても、キャベツやブロッコリーは5月下旬か6月頭、ニンジンなども6月かな、長ネギなんて秋冬にならないと収穫できません。昨年蒔いたえんどう豆や菜っ葉などに期待しましょう。あとは里美は山菜が豊富なので、どこでもある野菜も良いですが、里美ならではの山菜やきのこなども採ってきてセットに入れられたらと思っています。米や大豆の加工品なども近くの加工会社に頼んで作ってもらおうと思います。
 先週末は月に1度の常陸太田市朝市に出店してきました!といっても試しに卵と大豆だけ。あっという間に完売しました。来月から本格的に出店してこようと思います。
 主人のほうは、東京渋谷区の國學院大學で、日本有機農業研究会主催の「農と暮らしを考える」という講演会のパネラーとして出席してきました。今までは新規就農者の「農業」についての講演会が多かったのですが、「暮らし」に重点を置いた今回のテーマは、世相を反映しているようで面白かったです。主人は「活きた民俗資料館」を作りたいと、以前から古い農具や民具、衣類などを集め、借りている古民家に収納していますが、以前から知人より「農家民宿に登録したら?」と勧められていて、今年はそのための古民家の修復などもやるようです。私は地元の加工品グループに入りましたが、日常の伝統食に興味があるので、自分で作るというよりは伝承の機会などを設けて、皆でばあちゃんから習うようなことをしたいです。藁細工なども含めて。もちろん、野菜づくりあっての暮らしの研究です。 今後もよろしくお願いいたします!

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気合が少ないため、美しくない写真で恐縮です。。詳細は続きをクリック!
踏み込み温床とは、落ち葉や糠、鶏糞をサンドイッチ状に水をかけながら重ねて踏んでいき
醗酵する時、熱を出すのですが
その温度で苗を育てます。
今は外は寒いので、外に種を蒔いても芽が出ませんが
この踏み込み温床の中に種を蒔き芽を出させ
暖かい春になったらすぐ畑に植えられるように準備をします。
これは、昔から行われている先人の知恵です。

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珍しくおとなしく作業を見ているミックス

320-IMG_2140.jpg
これに水をかけ足でギュウギュウ踏んでいきます。
温度がカーと出て、今度は下がり安定したら、種を蒔いた苗箱を置きます。
これから、また忙しくなります。
朝市 
 毎月第三日曜日 朝の8時~10時に常陸太田市市役所の駐車場で朝市をやっています。
今回、まったり~村も初参加してきました。
妻は、一度行ったことはあるようでしたが、私は初めてでした
結構、沢山の方が出店していて驚きました
小-IMG_2122
人も結構いて、おー凄いじゃんと思っていたら
いつもお世話になっている、里美で舞茸を生産販売しているグリーンランドさとみさんが出店していて、話をしていたら、1月2月は寒いから来る人も少ないとか、暖かくなればもっと来るんですね楽しみですね
我が里美地区からは、多分3ブースくらい出ていました、生うどん、豆腐、まいたけ、チップ炭等々
小-IMG_2121
今回は、いつもお世話になっている里美うぐいすの里さんに便乗して出店させてもらいました。
ありがとうございます。
そういえば、寒いので、市の方で甘酒のサービスもしていました。嬉しい心配りです。

有機農業入門講座2011へ 
 朝市は妻に任せ、自分はチョコっと顔を出して、
そのまま高速バスにのり東京へ
高速バスは楽ですね、乗り換えなしだから寝てたらいつの間にかついているって感じです

日本有機農業研究会・青年部主催「有機農業入門講座2011」にパネラーとして呼んで頂き
渋谷の國學院大學に向かいました

渋谷の東口で降りて歩いていくんですが
そういえば、ここらへんも昔、仕事をしてたとき良く来たなーと懐かしさが
あの、どでかい陸橋の下の本屋さんでよく立ち読みしたなと思い出が、、、、

会場に着くと、懐かしい顔が
以前、WWOOFで来ていたO君がいました。
最初はイメージが変わってたんでわかりませんでしたが
彼も、今回パネラーとして来ていた、“ひぐらし農園”さんの近くで就農する予定だそうです
良かったです。ジャガイモ植えお疲れさまでした。、、また思い出が
また、何年ぶり?かで会った、Hさんや、いつも遊び?手伝い?にきてくれているKさんもいました。
小-IMG_2123

他のパネラーの方のお話を聞いてたら、いやー自分の所も結構山に囲まれて畑が狭いなーと思ってたら
それ以上でした、里美が平野に見える(笑)皆さん凄いです。頭が下がります。
自分も、ぶっつけ本番で、原稿なしで写真を見せながら、話をしたのですが
みなさん為になったのかな??
参加した方々も、これから農業をしたいという方が多かったので
自分的には、もちろん新規就農し有機農業をやるのですが、地域との人々の有機的つながりが大切なこと
だと思うんで、そっちの方を重点に話したつもりです
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一通り話が終わった後、希望者参加の懇親会もあり
有機野菜を使った料理や、差し入れなど美味しくいただきながら
色々な方と意見交換やお話が出来
有機的なつながりが出来てよかったです
場所場所によって、風土が違うんで、やり方も色々ありとても参考になりました
日本有機農業研究会青年部の方々お疲れ様でした。
また、呼んで下さってありがとうございました。


 
 一昨年、グリーンふるさと振興機構と野良の会の研修事業で応募してくれたK夫妻、そのときは研修を受けるまでは行かなかったのですが、千葉で研修を受け晴れて就農することになり、隣町の古民家に引っ越してきます。なんとその古民家は以前ブログで紹介した古民家だったんですよ、世の中狭いですね。しかし、ここ、常陸太田、常陸大宮、大子と北茨城エリア続々と新規就農者が入ってきてます。いいことです。
 以前、その古民家の不動屋さんと話していて、大家さんが物置の古い農具を捨ててしまうと言うので、Kさんと一緒に見て、使わない物を引き取りにいったんですが、この農家さんは昔はタバコやカイコをやってたらしく、また畑も結構大きくやっていたんでしょう、背負子が6個くらいあり、いくら家族分だとしても多いような、また脱穀に使うくるり棒これも6個くらいあった、と言うことは人を雇っていたのか、小作がいたのかだと思います。馬か牛が引く鋤も2つありましたし、結構大きくやっていたと思われます。しかし、物置の屋根が抜けていて、だいぶ物が傷んでしまっていてもったいないです。それでも、使えそうな色々な古農具を“まったり~村 活きた民族資料館”に寄付していただきました。その中での一番のお気に入りが
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だいぶ錆びていて、メッキもはげてしまっていますが
“山口自転車 マルワイ号 経済車”
いかしますねー、昔のごっつい自転車という感じでいい味を出してます
昔の鉄棒のブレーキが懐かしい
乗れるようになるまでは、だいぶ時間がかかると思いますが
コツコツ直していきます。しかし、マルワイとはどういう意味なのか?
 そういえば、まったり~村でもお馴染みの“縄ない機”がありました
錆びてはいましたが、あれは、まだ使えると思います
いい加減、家には4台あるので、今回は遠慮しました
どなたか欲しい方がいましたら、聞いときますよ!

そういえば、
日本有機農業研究会・青年部主催「有機農業入門講座2011」が、
2月20日(日)に渋谷の國學院大學で開催されます!

そこで、パネラーとして、ちょっとお話をします。
興味のある人、馬鹿にしたい人は来て下さい!(笑)

案内
http://joaa.blog61.fc2.com/blog-entry-32.html
http://www.joaa.net/moyoosi/mys-88-1224.html
神奈川県の二宮町と小田原で
炭素循環農法の集まりでチップ研究会に行って来ました。

炭素循環農法とは、まったり~村で昨年から取り入れてる野菜栽培方法で
畑を山の状態にし、肥料の代わりに炭素を入れ、土の中で菌糸と微生物と野菜たちで共生しあって
野菜を育てるやり方です。というか、野菜より微生物を育てます、すると、美味しい野菜がもれなくついてきますと言った感じかもしれません(笑)

炭素とは、落ち葉、籾殻、木、竹、枯れ草等々です。

今回は、チップをいかに有効に使うかという勉強会でした。
チップとは、木の剪定枝や間伐材、伐採された木を、細かく粉砕した物です。

現在、道路、公園の樹木の剪定枝や伐採された木などは各市町村で指定された業者に集められ、チップにされそれを裁ききれない所もあったり、また、戦後植林された針葉樹も間伐はされても、コストが合わないため山に置きっぱなし、または、間伐もされない、竹も、利用が減り、放置され山や畑に侵食してきています。これらの資材を畑に利用するための会でした。

これらの資材を有効利用できれば、山も綺麗になる、野菜を作るのに肥料なしで身近な資材を使える
という利点があると思います。

現に、チップを畑に利用している、中村さんと、21世紀の農学校さんの畑を見学しました。
今回は、30名くらいの会の予定のところを40名くらい来てました
自分と仲間のMさんも無理を言って参加させていただきました。
なんか、会を重ねるごとに人が増えてきてるような気がします。

小-IMG_2111
中村さんの畑をほじってみると、菌糸がびっしりはえてました
菌糸がチップを分解し、その分解した物を微生物が利用し、野菜の根っこと共生しお互いに養分のやり取りをする

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21世紀の農学校さんの畑、育ってますよ!チップだけで野菜が!
もちろん、みなさん試行錯誤を繰り返し野菜を育てていて
もう少しで、確立できる範囲に来ています
畑、見学の後は、場所を屋内に移し
実際に作られてる3人の方のスライドを使いながらの説明
チップを使用した経過報告や
木材に含まれる、生育阻害物質の取り除き方
成功例や失敗例
質疑応答。

なかなか皆、頑張ってます。
皆さんの話を聞いたり、いろんな方と交流させてもらってて
何か、明るい未来が見てきます
というか、進むべき道を進んでいるというか
結局は野菜作りはひとつのステップであり、地球の将来、これからの農業の将来、
村の高齢化の解決を一生懸命考え
また、最近増えている、アトピー、化学物質過敏症、心の病
これらを解決出るのではあろうかというのが炭素循環の考え方なのではないかと思います

今年は、自分もこれらの資材を使いながら
新たなステップに上がる挑戦をしようと思います。
昨日、大勢の新入りたちが来ました
ちょっと騒がしい奴らですが
これからかわいがってやろうと思ってます

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小-IMG_2100

産まれたばかり
これから大きくなって大体6ヵ月後に卵を産み始めます。
今は、寒い時期なので、ちょっと大変ですが
夏の暑い時期、産卵が落ちるときに卵を産み始めるので
いいかなと思ったのですがどうなるか!

大きくなったらこうなります
クリック
常陸太田市総合福祉会館で偶数月にフリーマーケットをやっています。
出店してきました。
30件くらい出店していて
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大体、家族で洋服などの出店が多く、他に農作物、アクセサリー、絵画等です。
室内だし、皆楽しそうにやり取りしています。
今回は、卵と大根(土つき)だけでしたが
卵は完売しましたが、大根は今一でした。土付がちょっと敬遠されてたようで
おばさまがたも忠告してくれ
“土付は鮮度はいいけど、ここじゃ売れないわよ~”ありがとうございます。
出店中は、となりで出店してたお姉さま方といろいろ楽しい話をしたり
お客さんも、地元の人が多いのでマイナーな話題で盛り上がり、楽しいですね
次回は、4月に開催されます。

また、今日で常陸太田市で開催していた“有機農業講座”が3回目の講義で終了しました
妻も色々とがんばって今回の有機農業講座に計画段階から力を注いでいたので
無事終了しホッとしたことでしょう。
おかげさまで、定員20名のところが大反響で70名あまりの参加になったそうです。
お疲れ様でした。講師の涌井先生もありがとうございました。


常陸大宮で就農した友達の家に行ってきて
以前から、貸してくれーと頼んでた“むしろ織り機”を、半永久貸し出しで借りてきました。

就農する前に、岩手のバッタリー村
現在、愛知で就農している石川農園の石川君(名前そのまんまじゃん)と、一週間過ごした事があります
そこで、木の皮細工、囲炉裏の生活、むしろ織りを学び
そこでの生活の中で、“まったり~村”の名前と構想が閃いたんですよ
短い間ですが色々な経験をさせていただきました
先生の、木藤古徳一郎さんがまた、すばらしい方で、本当に影響を受けました。
是非、皆さんも行ってみてください!

そこで、むしろ編みを教わり2~3日かけて座布団一枚くらいの大きさしか編めませんでした
本当に、昔の人は大変だったんだなーと実感した時でした

けど、ムシロは昔は、今で言うブルーシートのような物ですから
何でも使いました。いろいろ農作物を干すにも、囲炉裏の周りに引いて座布団、または布団
はたまた、納豆や麹を作るときにも使いました。むしろは、ブルーシートと違い、物を干すときも結露しなくて良いそうです。また筵を半分に折り両脇を縫って袋状にすれば“カマス”といい
色々な物を入れられました、根菜類を入れるときは傷がつかなくていいいとおばあちゃんも言ってました。

むしろ作りも教わったのももう、7年前くらいですか、忘れました
また、家の近くのおばあちゃんに教わらないと
昔は、家で作ってためておくと、買い付けの人が来たそうです。
小-IMG_2091
こんな感じです
小-IMG_2092
むしろ織り機の心臓部

小-むしろ編み機1
結局は上のような形になります。(白川郷の資料館より)


また、今日は、友達の家をお世話してくれた方に
すばらしい、古民家の物件を見せていただきました
家賃は2万円
裏には、池や、竹林と雑木林もあり、蔵もありいいところですね
またその不動産の方もとてもいい人でした
興味のある方は紹介しますよ。場所は常陸大宮で茂木の近くです。
先日、千葉の東金周辺で有機農業をやっている方々と交流会をしました。
前半は、木の里農園さんと研修生で今年から独立したK君の畑見学
自分は行けませんでしたが
小-IMG_2089
夜は、まったり~村の古民家で、一品持ち寄りで野良の会のメンバーと交流会でした。
驚いたのは、今回来た方々は、女性の新規就農を目指してる人が多い!
東金キャンディーズ??酔っ払って忘れましたが、そんな3人組みもいるような
うちらの地区は野郎ばかりだな、里美嵐くらいは作れそうだ(笑)
そろそろ花も欲しいところですね
話を聞いていると、やはり場所も違うからやり方も違うし
畑の規模も広く借りれるようだ
また、一人は、新規就農者の野菜を買い取り
その地区の野菜セットとして販売もやっているようで
それもいいシステムだなと思ったり
なかなか面白いことをやっているようだ
小-IMG_2088
木の里農園さんのお料理、注目度高いです

木の里農園さんもアップしてました
http://konosato.blog2.fc2.com/
魂の叫び聞いた”ブログを書いた2日後

 藁細工マイスターHさんが、なんとすばらしい、民具と言うか、もはや芸術の域にも入っている
新潟で作られていた、“ずっぺ”という、藁で編んだスリッパ型の履物を持ってきてくれた
これも、Hさんは新潟に行き、まだ作れるおじいちゃんの所に行き学んできて、自分で編んだ物です。
美しいです!しかし、凄いですよね、全国の色んな方に教わりに行ってマスターする、できませんよ
会社員ですよ。
 小-IMG_2087
そういえば、こんな事が
つい先日も、里美村高齢者生産活動センター に用事がありいったのですが、そこでは藁細工や漬物、味噌作り、木工品等々を高齢者の方々がバリバリで作ってます。
自分の大豆や米を持ち込めば味噌を作ってくれます。わらじや、神社のしめ飾り等いろいろやっています。
そこで、ついでにお世話になっている方が、藁細工をやっていて、話し込んできてしまったのですが、蓑(藁で作った昔のカッパ)が置いてあり、

自分 “へーこれすごいですねー、作れる人いるんですか?”
A  “んだべ、その人は綺麗な仕事すんだ、なんでもできんだ”
自分 “えーどこに住んでるんですか?教えてもらいたいな”
A  “もーいね、亡くなった、うちも教えてもらわなんだったな”
B  “早く、教えてもらわないと、いなくなっちゃうかんな”
自分 “え、ほかにはいないんですかねー?”
A  “そういえば、あの人できなかったけ、あれー”
C  “あー、○○ちゃんだっぺ、あの人もできたなー、けど、もーいねーべー”
自分 “え、なくなっちゃたんですが?”
B(リピート)“早く、教えてもらわないと、いなくなっちゃうかんな”
自分 “はー(ため息)、そうですね、、、、”

文化は伝承されず、失われていきます、、、

 また、その“ずっぺ”を頂いた同じ日に、いつもお世話になっている、カヤネズミさんから一冊の本が送られて来ました。“物には心がある  消えゆく生活道具と作り手の思いに魅せられた人生  田中忠三郎”
タイムリーすぎます。考古学から民具に見せられた田中さんの話で、昔の方の物、道具、服に対する思い、大事に扱う事がひしひしと伝わり、特にお母さんの「布を切るのは肉を切るのと同じこと」と言う言葉に、本当に昔は布一枚作るのに膨大な時間と、労働をしてできる、自分で一から作る手間と愛着を感じました。青森の方の話なので
麻の種をまきそこからですよ、夜も寒い中夜なべして繕い物、今の簡単に安く、買えて、流行が終わったら捨てる服は、いったい何なんだろうと考えさせられます。東京・浅草のアミューズミュージアムでBORO 常設展をやってます。
そういえば、妻が東京に行ったとき、ビビっと来た物があり、ここに行きたいといって見せられたページが
アミューズミュージアムの特別展、LOVE HandMade~手仕事刺繍展~昔の作業着をおしゃれに着こなし展示してるようだ、なんと言う偶然、はたまた運命か?

またまた、この次の日、またお世話になってる方が働いている所に、ちょっと用事があったので行ったら、
建物の裏にチラッと気になるハンドルが見えた
またもや、魂の叫びが聞こえる!
行って見てみると
小-IMG_2081
なんと、欲しいなと探していた、「人力カルチベーター」ではないですか
一緒にいた妻には、“なんでこんな隠れた所にあったのがわかるの?”と驚かれましたが
感じるのだよ、何かが(笑)
だいぶ錆びてますが、まだまだ現役でいけるレベル
早速、お願いしたら、“使うならもってけ”との事、“ありがとうございます!”
近所のおじいちゃんがこれを使っていて、これは、優れものではと、思い焦がれてたんですよ
野菜の土寄せや中耕、除草に使います。一人で押して使うか、二人で、一人がロープをつけて引っ張り、もう一人が押して使います。
早速、使ってみないと!
冴えてます、寒さのせいか、、、
 土曜日に講習会のレポートです 

 参加してくださった方々は、自分達も入れて18名、遠くは石岡からも来てくれました。
まずは、酵素玄米とはどのようなものかと言う、城さんお話を聞き
奥さんによる、ごはんの炊き方の説明
これは、玄米と小豆、酵素入り塩を混ぜ、内釜付きの圧力鍋で炊き、大型の保温専用ジャーで保存し4日くらい保温したものからが一番体に良いそうです。
ごはんの炊き方も一種の道の世界です。また、最低一升から炊くので、家は2人なので一週間に2回くらい炊けばいいくらいだと思います。
そもそも玄米と小豆を毎日食べるという事だけでも体に良さそうですし、それに酵素を体に取り入れられ、一番自分的に良いのは柔らかいんですよ、消化に良さそうです。今までの玄米ご飯はどうも白米の癖がつき、あまり噛まないで食べてしまい、あまり消化されて無いように見えたんですが、今回のは大丈夫そうです。
ちょとまだ極めてないので
詳しくは、長岡式酵素玄米のHPを見てください。
一通り炊き方を教わり、ご飯が炊けて、前半は終了。

 ここで中休みで、温泉に行きたい人は、茨城NO1のヌルヌルの“ぬくもりの湯”に行ってもらいました。

 後半は、夕食を囲みながら炭素循環の話です。まずは皆で一品もちより持ってきてもらったので、自分で持ってきた食べ物の説明をしてもらい、またS農園さんが寺田本家のお酒を差し入れしてくれて、いやー美味しかったで、ちょっと飲みすぎたら、いやー眠たくなってしまい、こっくりこっくりしてしまい、あまり、城さんの話は覚えてません(笑)ま、皆さんは色々聞いたり質問したりしてて結局12時まで皆さん盛り上がってました。

酵素玄米はこんな感じで炊きます。(概略)詳しくはやってる人に聞くか講習に行かれることをお勧めします。

玄米を計量カップに入れる
玄米のモミやゴミを取り、コップ10杯(一升)を内鍋に入れます

小豆を入れる
小豆をコップ半杯入れます

お米を洗う1
水で洗います、まずは浮くゴミを取り除く

お米のゴミを取る
ざるに移し、ボールの中に水をいれざるを揺さぶり底に沈んでいるゴミを取り除きます。

小-IMG_2070


塩を入れる
酵素の入った塩を入れます、塩の盛り方が芸術です

しををスプーンで溶かしながら混ぜる
米を内鍋に戻し、コップ10杯の水をいれスプーンに塩を乗せたまま水面上に置きゆっくり混ぜていきます、

塩を入れた後
3分かき混ぜると、濁ってきます。

圧力釜にセット
圧力釜をコンロにセットし、まず、コップ1杯半の水をいれ、その中にお米の入った内鍋を入れ蓋をします。

火は7分
火は7分火で25分くらいで圧力釜の分銅が回りだして、そこから約13分後になんと、分銅が止まるんですよ
そこから火を弱め15分炊き

炊き上がり
50分蒸らしたら出来上がり!ジャーに移します。

ちょっと、これは一度講習を受けるか、やっている人のを見ないと分からないです。
いろいろ細かいポイントもあります。
ジャーにいれ4日目以後のご飯が発酵が十分で、おいしく、健康にもいいそうです。

けど、実際食べてみておいしいと言うのがポイントでしょうね。
美味しくないと続かないですからね。

また、この酵素玄米も炭素循環農法も発酵がポイントなのでは
体内で起こることも、土と野菜に起こることも一緒
城さんは人間の腸は、野菜の根っこと一緒と言っていました。



 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

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