10 月<< 2014年11 月  123456789101112131415161718192021222324252627282930  >>12 月
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
冬の長い夜は
豆の選別や調整
今日は、“昔っからの豆”の脱粒ラストスパート
small-IMG_6261.jpg
少ないから手でやっています。
来年、増えたら機械で脱粒かな

豆を鞘からプチプチだしながら
久々に、サラ・ブォーンを聴いてます
良いですね~
サラ・ブォーンは寒くなってから聴くのが好きなんですよね
small-IMG_6263.jpg


 
スポンサーサイト
 
ある一つの畑は2011、2012年に小豆を作って、その後は違う作物を植えたのですが
小豆達は、こぼれ種で生き残って毎年実を付ける
すごい生命力、マイナスの10前後になるのに、生き残ってるということは
小豆を冷凍しても発芽能力は落ちないという事ですね
やはり、おばあちゃんの言っていた3年くらい冷凍しても大丈夫とは本当だったんだ

その中の一つ、、、
small-IMG_6217.jpg
黒小豆です。自然農法センターで販売している、岩手県の在来品種です。
さすが岩手たくましい。
来年から、けなげだから、選抜して作っていこうかな、

 

後々、小豆を蒔くとき混じると面倒だから
今年は、サバイバルしてた十株位引っこ抜いて、脱穀した結果

small-IMG_6245.jpg
こんな色とりどりに、、、、、みんな強いね~
ココから黒小豆だけ選別は結構きつい
黒に近いえんじ色の小豆も混じっているので手ごわいです

しかし、選別していて、驚くべき発見が!
見たことのない小豆が、新品種?
small-IMG_6231.jpg
“むすめきたか”の突然変異か、交雑したのか
最初は未成熟かと思ったんですが、何か違う感じが
量的に一株分くらい同じ模様があります

small-IMG_6235.jpg
写真の左の“むすめきたか”と隣の“黒小豆”が交配してできました?
と言うのは、あり得るのか?ここまで絵に描いたようになるのですかね?
それとも、突然変異か?

ま、来年蒔いてみて、どうなるか?
固定化できるかやってみます。
できた際には、“まったり~小豆”とか
“むすめきたか”に対抗し、“むすこきたか”とか、名前を考えておかないと(笑)
オリジナルブランドですよ!
しかし、食べたら不味かったりして


small-IMG_6226.jpg
来年は、これらの餡子玉食べ比べができるか

とうとう手に入りました。
これ、わかりますか?
small-IMG_2959.jpg

今年から、豆類や穀物を中心に作付しているのですが
やはり、以前にも言ったように、一に乾燥二に乾燥なので
量が多くなると自然乾燥だけでは間に合わなくなってしまうと思い悩んでいたら
ふっと、友達が借りた家の納屋に、昔の平型乾燥機(平面乾燥機、昔は“ひらかん”とも呼ばれていた)があったことを
思い出し、さっそく頼んで友達の大家さんから譲ってもらい

今度は、ネットでその使い方や豆の乾燥を検索したら
広島の秦農場さんの“小豆とソバの収穫”というタイトルのブログに行き当たり
読んでたら、陰小豆、日陰でも収量があるので救荒作物として植えられていたそうです。と言う小豆が紹介されていて、
写真を見ると、これは“だに小豆”では?

常陸太田市里美地区で、昔作ってたと言われていた、灰色に筋の入った小豆、“だにあずき”、“むすめきたか”とも
言われていた小豆です。
 
 また、こちらで言う“むすめきたか”紫に黒い班の入っている小豆も秦農場さんで作っていて
広島では「ゴキネブリ」と呼んでいるそうです
(御器を舐って食べるほど美味しいということから名付けられたそうです。)

在来種とは色々の地方で名前を変え、細々と作られているんですね

さっそく、メールしてお願いして譲っていただきました。
秦農場さんに感謝です。 秦農場さんHP  http://nijinobeer.jimdo.com/
いろいろ面白そうな事をやっています。

しかし、ちょっと暗い所でみると
猫や犬にくっついている血を吸うダニに確かに似てます(笑)
昔に人のネーミングは的確だな

サンフランシスコに住んでいた時
ベトナムレストランかタイレストランだったか良く覚えてないのですが
おー、これはと、自分の中では固定概念が崩れた
デザート的な飲み物を頼んでしまったのです

細長いグラスに下に餡子、上にミルクと氷が入っていて
赤と白のコントラストが綺麗でした。

ミルクが、ココナッツミルクだったか、コンデンスミルクだったか
餡子が甘かったのか、甘くなかったのかは良く覚えていないんですが

あっ、餡子に牛乳入れて飲めばおいしいんじゃと
女性はこういう系は食べ慣れているから何とも思わないかもしれませんが
自分的にものすごく感動した思い出があり

それ以来、お汁粉や餡子が残ってて、牛乳が冷蔵庫にある時は
こっそっと作って食べてるんです

今日、妻が“昔っからの豆”を甘く煮てくれてので
small-IMG_2939.jpg

最近は寒いのでホットミルクを入れて食べました。美味いっす。

この前は、朝市で販売している、在来種の金砂郷在来青御前で作った濃厚豆乳
“まったり~村の豆乳”で食べた時も美味かったっす。
 

一に乾燥、二に乾燥、三、四が無くて、五に乾燥

朝、天気予報を見て、晴れマークならば
収穫した、豆たちの天日干し

small-IMG_2936.jpg

良く乾燥させないと、虫が湧いてしまいます
昨年収穫した物は、最終的に虫がわいてしまって
ショックが大きかった
おととし収穫した小豆たちは、全然虫が湧いてないので

今年は、乾燥、乾燥だ!
昨日は、常陸太田の在来種を、発掘、守る、いろいろな事をしたい会
“種継人の会”のメンバーや会員の方々(私もメンバーです)が、
常陸太田在来種の“むすめきた”の収穫を手伝ってくれました。
small-IMG_2852.jpg
手に持ってる、紅白の小豆が“むすめきた”です。
正直半分くらい終わればいいなと思っていましたが
皆さんの、高いスキルより、畑全部収穫終わりました。
ありがとうございます。

その時の様子を写真を交えて“種継人の会”HPのブログにアップしましたので、ぜひ見て下さい。
種継人の会 HP: http://tanetsugibito.com/

午前中に、収穫が終わったので
午後は、以前収穫して豆ボッチで乾燥させている“むすめきたか”(茶色と黒が混じった小豆)
の脱穀です。こちらも脱穀機を使い、スムーズに終了しました。
これから、一度洗って浮いてくる虫食いや、未成熟の小豆を取り除き
今年は、きっちり乾燥させる為に、毎日天気とにらめっこしながら天日干ししていきます。

夜、収穫したての“むすめきたか”で、人生初のあんこ作り
妻は良く作ってますが
今回は、自分で作ってみたい衝動が
いろいろな本で作り方を見たら、本によって全然違う!
いきなり試練、ゆでこぼしをやるとか、やらないとか、1回とか2回とか
水はたっぷりとか、頭が出ない程度とか、、、、、
結局茹でこぼし一回でやりました。
しかし、良く読むと、一時間弱火、えーガスがもったいない!
けど“むすめきたか”だから早く柔らかくなるはず

そういえば
small-IMG_2907.jpg
火鉢を使えばいんだ、どうせ火ついてるんだし
やっぱり、火鉢とか、ストーブって暖房もできるし料理もできて、やかんを乗っけてスチーマーにもなるし
すぐれもんですよね
妻に水が多いとか色々言われながら
木べらで練り練りして出来上がりました!
 
small-IMG_2919.jpg

今日、お昼にあんこだけ丸めて
なんだかミルキーで、おいしい!

small-IMG_2925.jpg
あんこと小豆

 
やっぱり、自分で小豆を作って、あんこも作って食べれば
美味いですよね 

 本日の収穫はこれ
small-IMG_2895.jpg
地元の在来小粒落花生!
今年、種を分けて頂き初挑戦です。
今回は、育ててみて思ったのは畝幅が狭すぎた
結構、茎が這って育って、足の踏み場がなくなってしまい
除草が中耕がうまくできなかった
 
収穫していてわかったことは、、、、
ネズミ?の宴の後だった、、、(涙)
そこいら中に、食い散らかしが、しかもちゃんと一か所に集めて食べてるんですよね
あれって、自分で一個ずつ引っこ抜いて集めてくるんですかね
収穫しながらその光景を想像すると、絵的にはかわいいですが、すごくむかつきます
 
引っこ抜くと言えば、落花生ほど不思議な豆はないですよね
花が咲いて、枯れたらそのまま花の所から茎見たいまものが伸びてきて
地面に刺さり、地中に落花生がなるという、本当に変わった豆です
そんなもんで、花が咲き終わり茎が地面に入ったら、あまり動かしちゃいけないようで
なかなか草取りもできませんでした。もうちょっと栽培の勉強をしないと

落花生農家は、これから、10日くらい天日干しをして、野積みをするみたいですが
畑に置いとくとネズミやカラスにやられそうなので
家はハウスの中で乾燥させる予定です
は~、今年は、来年の種用か

常陸太田の在来種をもっと知りたい方は
種継人の会 HPを見てみて下さい
http://tanetsugibito.com/


お昼はかかし祭り&秋の味覚祭で、かかしを見ながら出店で食べようと行ったら
里美では珍しい、すごい渋滞&すごい人!
屋台もすごく並んでるし、品切れ続出
small-IMG_2894.jpg

最近、渋滞や人混みに接してないので、なんか、どっと疲れた、、

しかし、かかしのレベルが昨年よりは上がったような
small-IMG_2875.jpg
この羊、すべて藁でできてるんですよ
この毛の質感も藁をひとつひとつクルクル巻いて作ってます

small-IMG_2876.jpg
目や耳も完成度が高い
small-IMG_2877.jpg
最後まで手抜いてませんね
すごい!


 
 
 
 
 

ブロとも申請フォーム

 

プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)  

 

ブログ内検索

 
 
 

月別の日記です

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。