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ひな小屋は家の裏にありますが、
以前、ひなを放牧(?)していた時に、
人が近くにいたにもかかわらず
野良ネコにヒナを奪われて
傷心のため放牧を禁じていました。

しっかりした枠組みを作り、放牧再開!!
走り回るヒナたち。
相当エネルギーが余ってたな。映像どうぞ!


大きくなったヒナを移動するための鶏舎の建築が追い付かず、、、
「土日の宣伝はお手柔らかに」という菓子職人Yさんの御言葉に従い、おとなしくしていました。
平日になったので、書きたかったこと、料理の感想に続いてお店の感想を書いてみます。

先週、開始前日と当日に、「ファーム&キッチン」のキッチン店舗に、販売していただく用の「むすめきた」小袋を届けに行った際に感じたこと。
「キューピットの矢がささる」とはよくぞ言ったものだというくらい、試食会の時も料理に心をズキューン!とやられましたが、
皆様の本場、お店や料理人さん方にも、やられてきました!

パティスリー・ナチュールさんでは
私たちが入る前にすでにお店の中は満員!
小学生の溜まり場?になっているのか!
ガラスケースに蝉のようにへばりつく男の子とか、
店の隅に置いてあるちっちゃいおもちゃの車であそんでいる子とか。
真心こもったお菓子が子ども達のおやつになるってすごい幸せな事だと思いました!
お水だけ飲みに来る子もいるとか(笑)。
団地のど真ん中にあるのですが、地域に愛されているお店だな~と思いました。

木村屋菓子舗さん。
店主の方の笑顔にやられました^^;
丹田に気が満ちている感じのきらきらした方でした。
この人が作るんだもの、旨くないはずがない。
日立の友人に「ちょっと遠いけど」と話すと、「そこは美味しいと評判で遠くからもわざわざお客さんが行く所だよ!かりんとうまんじゅうが有名!」と教えて頂いてしまいました。
HPを見るとまさに。りっぱなHPがありました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kimura-kashi/
小豆に関する豆知識も教えて頂きました♪職人。

わたる屋さん
はじめどこにあるか分からず、やみくもに入った細い路地にありました!
中に入ると「ズキュン!!」
旦那とけんかした夜に女一人で飲みに来たいお店No1!!(なんて切ない描写・・・)
もしくは親しい仲間と心行くまで~。
とても落ち着く感じがしました。

宝月堂さん
奥さまも旦那さまも、とぉ~っても優しいオーラに包まれています。
お店の雰囲気も、なんだかほんわりしていて、空気自体がメルヘンチック。
お店に入るだけで嬉しくなります。

cafe結+1さん
すみません、お店の感想ではないのですが、昨日旦那が頂いてきた小豆チーズケーキ、
試食会の時より小豆が増えていて、
濃厚さを残しつつ、ヘルシーな感じで大満足◎!

菓子のやまがたさん
初日11時半AMに行ったにも関わらず、すでにほぼ完売!
フェス用サブレを基本に
当日の直感(?)で、色々アレンジしたお菓子も並べていました。
「何があるかは書かないで、毎日作らなくちゃならないから。」
ということで、「菓子職人のお勧め小豆菓子」とでもしておきます!
何種類かありました♪

すみません、脳みそがタイムオーバーです!
書ききれなかったお店、ごめんなさい。また後日アップしますね!



 “あずきフェス。”先週の金曜日から始まりました!

色々と出店している方の声を聞くと
常陸太田ファーム&キッチンの知名度も上がってきてるのか、
はたまた常陸太田市在来種の“むすめきた”を使っているというせいか、
今までよりも、お客さんも沢山来てくれているようです!
それもそのはず、料理の品々を見ても料理人さんたちの熱い意気込みが感じられます!
小豆なんていう餡子とお赤飯くらいしか思いつかない(^^;)難しい食材をさまざまに料理してくれている料理人の方々に頭が下がります。
「ファーム側」としても、メンバーで栽培、刈り取り、選別作業が報われて嬉しいです。
とにかく、この“むすめきた”は選別が大変なんです
普通の単色のあずきと違い、赤と白がミックスしているので、虫食いや、欠け等が分かりづらいんですよ
通常の小豆より倍の選別時間がかかります

 それで先程、他の件でYOUTUBEを検索していたら
“あずきフェス。”の試食会の様子が
茨城新聞からUPされてました。

是非見てみて下さい。
イメージがつかめますよ!
家らも、恥ずかしながら、ちょっと映ってました。

明日、“あずきフェス”に繰り出すかな。
3月8日までです。詳しくは下記の常陸太田ファーム&キッチンのHPまで!

常陸太田ファーム&キッチン http://ho-fk.com/
種継人の会 http://tanetsugibito.com/
茨城新聞 http://ibarakinews.jp/top.php
 ここ一カ月、常陸太田市の最後の箒職人さんの所に
種継人の会のメンバー3人で、週2回
箒作りを教えてもらっています
 常陸太田の“河合の箒”は昔から有名で
常陸太田の南に位置する河合地域では50件くらいの箒職人さんがいたようですが
時代の波に押され、今では、一軒しかいません
その一軒は横山さん老夫妻で、箒のメインの作りは旦那さん、仕上げの細かい装飾は奥さんがやっています
箒を作る箒草も、お二人で種を切らさず代々作っています
種継人の会でも、在来種を守るという観点から、昨年からお手伝いさせて頂き
常陸太田のラスト・箒職人なわけなのですが、後継者がいないという危機に面しています
後継者を募集のポスターを作ったりして、いろいろやっているのですが
なかなか集まりません
 そんな中、昨年旦那さんが体調を壊し、箒作りがちょっと難しくなってきました
そこで、種継人で、いま技を無くすまいと技術を次に引き継ぐために、突貫で教えてもらってます
奥さんも、今まで箒作りはしていなかったのですが、一緒に習っています。
 自分は、最初は箒作りはハマってしまいそうで危険だと思いあまり関わらないようにしていたのですが
ラスト箒職人さんが体調を壊して危うい状況になってきたので、教えてもらうメンバーに加わらせていただいたのですが
んーパンドラの箱を開けてしまった、、、、、、
 箒作り、結構深いです、終わりなき世界のような
自分で納得できる作品は作れるのか、、
しかし、昔の職人の世界では、いかに本数を作り
手の抜ける所は抜き、材料のコストを計算して作らないといけないわけで
結構、師匠はシビアです
週に2回夜の7時~12時ころまで、根詰めてやっています
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写真はまだ穂先を切っていませんが、ここまで作れるようになりました
左二つが“片手箒”右が“めがね箒”

現在“片手箒”は大体できるようになったので
今は、“めがね箒”の特訓中です。
後、“がぶつ箒”“あずま箒”あとひとつあるんですが、名前が思い出せない
まだまだ道のりは長いですが、面白いです、やっぱハマってしまったか、、、、
常陸太田市の農業者と料理人をつなぐ「常陸太田ファーム&キッチン」、ブドウから始まり、2月20日から始まる第6回目は「あずきフェス。」です。
同一食材をテーマに複数のレストランやカフェなどが同時期に料理やスイーツを提供します。

今回の食材は「小豆」。
それも常陸太田地区で代々作られ続けていた、在来作物の「むすめきた」という白赤模様の小豆です。
「むすめが帰ってきたから煮てもすぐ煮える」ということで「むすめきた」と呼ばれているそうです。

2013年に木の里農園の布施大樹さんを代表として始まった「種継人の会~地域と食と農をつなぐ~」の中の一生産者として試食会に参加してきました。

シェフや職人(?)さん方が「むすめきた」に向かい合って作られたお料理、スイーツの数々。感動しました。作ってる人のワクワク感が伝わってきた感じ。

シェフから聞いた説明を覚えている範囲でお知らせしますね~。間違っていたらごめんなさい。

●素敵な試食品の数々
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●焼肉・鮨・割烹 古神(小中町)
小豆コロッケに小豆ソース2種。もっちりしたコロッケに中華風?香味野菜と小豆の入ったソースと甘いソース。「店にはまだ他のソースもあるんですよ~」とシェフも楽しそう。
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●菓子のやまがた(折橋町)
小豆入りサブレ。餡を練りこんであるのかな?素朴な優しい味わいで、里美らしくって好きです。でも凄腕のやまがたさんのこと、本番は違うものを出すかも、という噂。
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●木村屋菓子舗(天下野町)
参りました。シンプルなだけにやっぱり職人は凄い。名前は「春うらら」。抹茶のカステラに餡を練りこんだクリームが巻いてあります。小豆の香りがふんわりしておいしい。欲を言えば小豆の形のものが何粒か入っていてほしかったかな。白小豆に似た味の上品な味と言っていただいたような・・・。
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●金砂の湯(上宮河内町)
青大豆豆腐のババロアに小豆ソース+果物色々。女子は色とりどりの果物に弱いです。「結構ボリュームある・・・」と旦那。
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●玉喜屋本店(和田町)
参ってばかり!和菓子に弱いのだろうか・・・。若い職人さんだったのでぼけーっと聞いていたら「イメージは川底に転がる石。里川の清流の寒さを出した」聞いただけで感動するのに、物を見てまた感動。寒天のおかしです。川底には道明寺粉(もち米の砕いたもの?)にミカンの皮をすって色付けしているとか。宮澤賢治の「クラムボン」を思い出しました。素敵なディススプレーだったらしいのですが、写真とれず。お土産を家で写真撮りました・・・。下手ですみません。
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●小倉屋食堂(高柿町)
Farmers+kichenの代表を務める方。ピラフです。「コーヒーで米を炊いて、野菜とベーコンでピラフにし、チキンのクリーム煮を味噌で味付けて小豆を散らし3種の豆ピラフにした」という説明からは思いつかないような優しいおいしさのピラフでした。
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●わたる家(東一町)
小豆でチリビーンズを作り、バケットに乗せて食う!「ビールに合う!」ByFさん。金時豆などに比べて小さい豆なので、かわいらしい~。小豆でもチリビーンズいけますね。
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●宝月堂(東一町)
旦那一押し!(が実はいっぱいあるんだけど・・・)パンナコッタ2種の上にラム酒の味を浸した小豆ソース。甘み控えめで全体のバランスが良くて好評。でも「サイズが大きくて半分くらいでちょうどいいかな?」とのこと。女の別腹を知らないのかな?
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●Cafe結 +1(東一町)
ふわっとした食感なのにぎゅっと味があるチーズケーキの下に上品な抹茶と小豆が並んでいる。タルト生地の塩気も、アズキの柔らかさもちょ~ど良くておいしかった~
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●ケーキのお店 あひるの工房cafe(東三町)
小豆の甘納豆が乗ってる!ムース?の上に小豆を煮たものも乗っていて。小豆盛りだくさんで嬉しい感じ。
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●なごみ家(馬場町)
ザンギバーガー。鶏のから揚げの上に、金砂郷食品さんとのコラボで作った小豆の納豆が乗っています。納豆風味の小豆が上品で結構おいしいのにはびっくり。マスタードリーフがアクセントでした。
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●パティスリー ナチュール(幡町)
若い女性が作っただけあって優しい味。豆腐とチーズのケーキの上に小豆入り豆腐チーズ。小豆の香りが繊細なのに際立つという一見矛盾したような表現がぴったりの味。お持ち帰りしたら上のお煎餅がふにゃけて、試食会の時の方が断然おいしかったな。
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●ラ ヴェルデ(三才町)
始めに食べたのがこちらのパスタ(というかトッピングの揚げ豆)だけに、心を射抜かれました。煮る、ペースト、揚げるの3種の小豆が使われています。一晩水に浸した小豆を160度の油で揚げたものを上からトッピング。ペーストはジェノベソースとともにパスタに絡めて。煮たのは上にかけるソースの中に。揚げた小豆がそのままそれ1品だけで商品になりそう。野菜も全部ちょうどいい!
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今まで常陸太田市に住んでいて、これらのお店を知らなかったことは、とーーーっても損した感じ。
若いパワーが集まって、すべてに感動感動していました。夜な夜な修行僧のように小豆選別をしていたのが報われた感じです!?

あずきフェスは2月20日から3月8日まで。
行きそびれのないよう!素敵な写真は「ファーム&キッチン」のHPからどうぞ!
(いや、名前忘れないようネームプレートも一緒に撮ったのと、本職の取材陣に遠慮しまして遠巻きに撮影したためですよ←写真ヘタの言い訳)
 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
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