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【米飴の作り方】
[作り方]
●2日目
前日、乾燥麦芽と合わせたもち米のおかゆは
今日は分離して(沈んで?)上に透き通った水分がみられました。
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1)ガーゼで濾す。(他の時はさらし布を使っていましたが、重ねたガーゼの方が物によっては早く濾すことができます)
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2)煮詰める
始めは強火で、水分が半量くらいになってきたら中火にして、へらでなべ底が見えるくらいの固さになるまで煮詰めます。
始めの頃は水分が多く焦げないので結構強気で強火にしないとなかなか煮詰まらない。
煮詰まってくるとあぶくがたくさん出てくるので、そうしたら注意して弱火にして、へらでなべ底をなでると戻るまでに時間がかかって鍋の底が見えるので、それくらいになったらあとはお好みの固さ。
冷めると固くなるので、緩めに火を止めるくらいがちょうどいいかもしれない。

濾したもち米おかゆはびっくり!
消しゴムの粕みたい!
おからケーキの要領でケーキにでも、と思ったけど、
食感があまりにも・・・
でも香りがすごくいい!
濾した汁も一口口に含んでみたら
ほのかに甘くて初々しい♪
インドで飲んだサトウキビジュースより優しい甘さでした。


消毒した瓶に入れて、完成!!
もち米450gで、瓶1本半でした~

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30秒以上落ちて行かない・・・

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逆さにしても。。。

ちょっと固すぎたかな、と思いましたが、
水飴ってそいえばこんなものだったかも。

食欲ないときや風邪ひいたときなどの栄養補給によいそうです。
また、水あめにしょうがのしぼり汁を入れて氷水やお湯で割って飲む「あめゆ(冷し水)」というのもあるそうです。
煮物に使うのもおいしいそうですが、ちょっともったいない!!

でも薪ストーブがあれば作り方は結構簡単なので、
気楽に作れそうです。

皆様もどうぞお試しください。
もち米3合+玄麦1合セット400円で販売しています。(^^)
発送の場合は送料込みで700円です。
大子町に住む友人が
調味料をほとんど手作りしていると聞いて
ムラムラと過去の情熱が沸き上がり、とりあえず手元に原材料がある
「米飴づくり」に挑戦してみました。

【原材料】
小麦(または大麦)
もち米

【麦芽作り】3/9
小麦の殻をとったものを「玄麦」といいます。
米でいえば、籾をとって玄米になった状態の物。
それを洗い、浸るくらいの水に入れて1晩。
乾燥している麦に水を給水させるための作業です。

その後、水を適宜変えながら
(暑い季節は麦が発酵、または腐敗することもあるので。
寒い季節は変えなくても大丈夫ですが、衛生上変えた方が良いとされています。)
小麦が乾燥しないよう、また水に溺れないよう、
布などを使いながら、根と芽がでて麦芽が林のようになるまで待ちます。
約1週間くらい。

芽が十分出そろったら
布から放し、乾燥させます。
昼間はお日様にあて、
夜は薪ストーブの上で乾燥させました。
やはり1週間くらい。

十分に乾燥させておけば日持ちがするので、
まとめて作っておけます。

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【米飴作り】
[材料]
乾燥麦芽40g
もち米3合(450g)
水3L

[作り方]
●1日目
1)薪ストーブでことこともち米をおかゆに。粒が手でつぶせて形は残るくらい
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2)乾燥モルト!発芽小麦のドライ~発芽少なかったかな??
食べるとほんのり甘くて不思議です。
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3)2)をミルサーで粉にします。
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4)たいたおかゆを60度に下げて
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5)ドライモルト粉投入!
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6)混ぜてしばらくしてくると、ねっとりしていたおかゆがなぜかさらさら・・・へらからおちる滴に注目!
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7)温度を保ち1晩ねかす!
住んでいる家の裏に山があり
本当にこれは助かります
風を防いでくれるし、燃料を作り出してくれています。タケノコ、タラの芽も採れます。
気晴らしに散歩にもいいです。  MTB(マウンテンバイク)のプライベートコースも出来そうです。(いつかは!)

家は、薪風呂、薪ストーブなので
燃料の木、薪が必要です。
一昨年、大家さんが裏山を少し伐採したので
その時の、枝や持ち出されなかった木が大量にあります
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2日に一回夕方、裏山に行き、これらを、集めてお風呂の燃料にしています。
お風呂は枝で十分です。
ストーブは大きくなった広葉樹の枝を切ったり、立ち枯れした木や、倒れた木を使ってます。
針葉樹、杉も使います。 太い木は鶏舎を作る時に土留めや、建築の材料にしようと思ってます。
早く皮を剥いで運び出さないと、、、

しかし、山道の管理をしないと、すぐ草というか小さな木が生えてきて通れなくなってしまうので
定期的に草刈機で刈り倒します。トゲトゲの木が厄介で、痛い!
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軽トラは入れないので、運搬機がほしい!誰か要らないハーベスターとかありませんか?

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ほとんど杉の木です。

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山の中には、大きな樫の木やクリの木も生えています。

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これって、キイチゴですか?ならば嬉しいのですが。
また、発動機系の話ですが
たまたま、本日、戸棚を片づけていたら
探してた部品が出てきたんです
それが、先日UPした発動機に関係するもので
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発動機から粉砕機に回転動力を伝える“平ベルト”に必要な部品
最初ベルトはただの一本のベルトですが
それを輪っかにしないと使えないので金具で止めます
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その部品がこれですが

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よく見ると、MADE IN OCCUPIED JAPANと書かれています
これは、戦後日本が、アメリカの統治になってた時に、国外に輸出する製品に明記してたものです。
よく昔の陶器製品に書いてあります。

しかし、こんな部品を当時輸出してたんですね

先日、直った発動機で小麦粉砕作業です。

コッコちゃんの餌用に
小麦を粉砕します。
消化を良くするためです。

粉砕前の小麦
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粉砕後の小麦
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ちょっと粗挽きにしています。もっと細かく挽けば、これが全粒粉小麦粉ですかね

 
こんな風に、昔ながらに粉砕機に平ベルトでつないで回します

 将来的には、このディーゼルエンジンを、廃食油を使ってWVO(Waste Vegetable Oil)に改造したい!
飲食店等から廃油(天ぷらとか揚げ物に使った使用済み油)を回収し
精製して軽油の代わりに使って、リサイクル利用エンジンにしてみたい
結構、軽油の排気ガスは体に悪そうだし(昔のエンジンなもので)
また、今年も誕生日を迎え一つ年を取り
こういう節目に、ちゃんと情報発信をしないと思い直す機会なので
一つ機械のお話を

鶏のエサを自分で配合しており
その中に小麦も入れているのですが、小麦をそのまま与えると消化できず
そのまま糞に出てきてしまう物も多いので
昔の粉砕機に、これまた昔のディーゼル水冷発動機(1970年代)を、
これまた今ではあまり見ない平ベルトというベルトでつないで粉砕するのですが、
先週からこの発動機(ヤンマーNS40)が調子が悪く、
機械は毎日使っているので、軽くちょっちょっと修理するかと思い、ばらしたのですが、、、、、、
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ここから悪夢が始まりました

****閲覧注意ここから、マニアックな男子の話になります*****

*マフラーを外したら、半分くらいカーボンでふさがっていた
*噴射ポンプなんかすべて固着ぎみ
*噴射ノズル、カーボンで完全固着、なかなかニードルが取れず四苦八苦
*水冷式でピストンシリンダーを冷やす水の通り道が錆で塞がれている
*タペット、カーボンがこってり、特にエキゾーストは半分穴もカーボンでふさがっていた
*ピストン、オイルリンク固着
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これらを、全てカーボンを削ったり洗浄、
ピストンのオイルリンク洗浄中に折れる!涙
仕方ないので、ちょうど同じような機種がもう一台あったので、そちらをばらしピストンの移植
そちらもオイルリンク固着してたのでゆっくりゆっくり剥離
直しているうちに、古いので燃料ホースが折れたり、それで近くの修理工場に行って譲ってもらったり
パッキンシールもボロボロなのですべて厚紙と液体パッキンで作り直し
何回も組んで、エンジンかけてダメ、ばらしていじって洗浄を繰り返し、
水冷なのでそのたびに、水を入れたり抜いたり、抜き忘れてばらして
オイルの方に入ってしまったりと、オイルも入れたり抜いたりと、もー本当、星一徹のようにちゃぶ台をひっくり返すかのように
発動機を土手の上から、“おりゃー”とひっくり返したい気分を我慢して、
「困ったらチャンスです~、頭の良くなるチャンスです~」を頭の中で復唱しながら
分解、洗浄、いじり、組み立て、エンジン始動、かからない、最初に戻るを2日繰り返し
やっともう少しという所でかからず、最後にタペットのすり合わせを、インパクトドライバーで
これでもかというくらいして、やっと調子よくかかりました!

この時は、やり遂げた達成感と、疲労感、、、ちょちょっと修理が、完全オーバーホールに、、、
しかし、今回の件でディーゼルエンジン詳しくなりました、マニアックな発動機の世界に片足を踏み込んでしまいそうです(笑)

本当に百姓とは、作物を作る事だけではなく、百の姓いわゆる、多くの職(事)をこなさないと
できないとのことなんでしょうね、落ち葉をとるため、薪を取るために山仕事、家や小屋を建てる大工、左官、土木作業、
天気の知識、機械修理、なんでも一通りできないと、マイスター百姓になれないんでしょうね。道は険しいのか!

明日は常陸太田市朝市です。
朝8時から10時まで常陸太田市役所駐車場でやっています!
どうぞお立ち寄りください。

明日の朝市で販売するため、まったり~村で作っている
金砂郷在来大豆、という大豆でお豆腐を作ってもらいました。
本日はその工房へ作る過程を教えてもらいに行ってきました!

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一晩水に浸した大豆をお水と一緒に電動石臼のようなもので挽きます。

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挽いた大豆をお湯の中にそっと入れていきます。

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20分くらいでしょうか?なべ底が焦げ付かないように、また液が膨れ上がって鍋からこぼれるのを防ぐため火の加減をし、へらで混ぜながら煮ます。
どんどん香りが変化していくのがわかります。

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煮た大豆を袋に入れます。

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ジャッキのようなもので押して袋に入れた大豆を絞ります。これが豆乳💛

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ちょっとさました豆乳ににがりを入れて固まるのを見守ります。
固まったら静かに切れ目を入れて、分離した液体の中でちょっと揺らしながら、また見守ります。(?)

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分離した大豆の汁をさらし布を敷いた型に丁寧に注ぎ入れます。
この時もすでに”豆腐”で、プルンプルンしていて旨い!!

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押しまーす。

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こんな感じ。カサが減ったので、布を減ったカサに合わせて折ります。

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また、押しまーす。

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型から出して水の中。切りまーす。

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パックに水も豆腐も入れます。

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あとは上にビニルを張って完成!!!!

今まで販売していたおぼろ豆腐とは一味違う、
昔ながらの硬めの豆腐。
カッテージチーズのような触感。

明日の朝市で試食します!!
是非お越しください~!

 
 
 
 
 

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プロフィール

まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
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