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合鴨田んぼデビュー

23日には2羽だったのが、今日までになんと8羽孵化しました!!
すごい。食べるだけだった卵から、雛がかえるという、当然というかそっちが本当の出来事に驚きを隠せません。
そしてまた合鴨馬鹿が2名。
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小屋から出ています。村長さんはカラスに食べられないかと心配でたまらん様子。

出荷作業が終わるとさっそく、カラス対策、獣対策万全(のはず)の田んぼへ連れて行きました。
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すでに田んぼデビューを果たした先輩方は、餌をくれるのかと近寄ってきます。。。

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なんだ、くれないのか。と後ろを振り返るとなんだあれは。
そう、村長さんが新しい雛たちの為に、小屋を拡張してるところです。

その後、雛と親がもを入れると、コンテナに入れて運ばれたのがお気に召さなかったか、ギョエ~、と叫んで、稲の間にすいすいバタバタ泳いであっという間に見えなくなってしまいました。自分を見失っているかのように見える親鳥の後をけなげにも生後1週間もしない雛たちが、後をついて田んぼへ次々と入っていきます。
「お、お前ら、泳げんのか、そんなすぐに、、、。ああ、そんなにいっぺんに泳いで疲れっちゃうだろうが。。。」
と、人間にはクールでニヒルを決め込む村長さんが、まるで初孫を扱う過保護のおばあちゃんのように、おろおろと田んぼに入っていくカモたちを見守っていました。

その後・・・・



親鴨を子守の為にオスメス1匹づつ入れたのですが、オス鴨がすでに田んぼに入っていた先輩たちの一番大きい鴨を攻撃し始めました!!縄張り争いなんでしょうか。
6月に初めての雛を田んぼに放したとき、囲いが十分でなかったため、一日で何か動物にやられてしまい、1匹だけかろうじて生き残りました。
「もう一度挑戦したい」という村長さんが2週間遅れくらいでまた雛を購入し、生き残った1匹と共に田んぼに放したら、その残った1匹が後輩の雛を守るように、また後輩の雛はその先輩を慕っていつも一緒について歩いていたという、仲むつまじい小鴨たちだったのですが。
オス鴨はその1匹生き残り鴨に羽を広げて襲い掛かり、上に乗っかり、もう生き残り鴨は降参の悲鳴を上げているのにしばらく降りては乗っかり降りては乗っかりを繰り返していました。
もう石を投げてオス鴨を食らってしまいたい気持ちだったのですが、これも自然の法則なのでしょうか。
生き残り鴨が悲鳴すら上げなくなってしばらくたつと、オス鴨は相手を放し、生き残り鴨は一目散に、遠くで見つめていた後輩達の群れに戻っていきました。
1反の田んぼの中で2つの群れに分かれてしまうのでしょうか。仲良くして欲しいところです。
親鴨はもう1歳を過ぎているから、頭が固くなってしまったのでしょうか。
まだけんかを続けるようだったら、親鴨はホント、食ってしまうぞ!!(どっちが残酷なんだか・・・)

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まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

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