丸の内 LIVEマルシェ 出店報告!
25日、26日と東京 丸の内のイベント “LIVEマルシェ”出店報告です。
当日の朝まで用意でパタパタし、結局ほとんど寝ず徹夜状態で、25日の早朝5時半に出発。
軽トラに夜逃げの様に荷物をてんこ盛りに積み込み、高速道路をエンジンをうならせながらぶっ飛ばし、いざ丸の内へ!思ったより早く8時半前に到着。
現地は、高級ブティック街のなか、スーツを着た関係者方々がハンディマイクで連絡をとりあっており、ブースのテントや机も、造作品、これは結構金がかかってるイベントだぞ、、、、
それ比べに、荷卸で汚れると思い、二人ともヘロヘロのつなぎ姿、自分のつなぎには、鶏を絞めた時の返り血が飛び散ってるぞ、、、、大丈夫か“まったり~村”、、、、 しかし、東京で軽トラ4WDを見るのは結構レアなはず、、、、そんなことは関係ないぞ、、、
さっそく、荷物を降ろし周りを見るとカッチとディスプレーされてる他のブース、“まったり~村”のブースはと言うと、、、なぜか藁がすでに飛散しています。藁もじり機とか、千歯こきとか、、、何を売るんだ、、、
なんだかんだとセットアップをすませ、いざ本番に、今回は村仲間の同じような有機農家の友達“伊藤農園”さん、“南風農園”さんから野菜を、お世話になっている隣村の天然香房を使っているパン屋さん“クッキー工房 妖精の森”さんからパンとクッキーを提供してもらいました。
我々は、“まったり~村特製ナス味噌ペースト” “ヤギ乳パウンドケーキ” “藁つと卵”などなど
初日、11時から始まった時、“よ~HIRO”と、どこぞやで聞いた声が、なんと、アメリカ時代の飲み友達マサが手伝いに来てくれました! さっそく、今回の秘密兵器“藁ない機”を担当してもらうことに、これが、だいぶ気に入ったらしく、一日ずーっと藁をもじってくれてました。また、さすが丸の内、外人が多く、そこはアメリカ滞在歴12年のマサの本領発揮、外人に気軽に声を掛け、色々と説明してくれ、また子供達には藁を機械に入れるのを体験させたりと、結構、人だかりが出来てました。
面白かったのは、結構年配の方が、“いやー懐かしいーね” “昔、小さい頃やったよー” “この藁の匂、久しぶり”とか、“藁打ちが足りん” “もちっと、湿らせた方がいいだろう”とかのアドバイスを受けたりと、こんな東京ど真ん中の土も見えない所で、この会話は驚きました。 東京とは、やはり地方から上京した人々が支えているんですね、また、その年代は集団就職とか、戦時中、田舎に疎開してたとか、歴史を考えさせるひと時でした。 逆に小さい子が稲藁を知らない、“これにお米がついててご飯になるんだよ”と教える事も、、、、んー色々考えさせられますね。 けど、子供はやっぱり、こういう動く物には興味があるんですね、ジーと見入ってる子供がたくさんいました。
また、友達も色々来てくれて、感謝感謝。
なんだかんだで、一日目が終わり、持って行った物も結構売れて、明日は売るものがあるのかと心配もしつつ、妻の実家に泊まり。前日寝てなかった事もあり、バタンキューでした。
LIVEマルシェ二日目、朝雨が降っていて、心配しましたが、始まる頃には雨も止み、また、朝からマサもうちらより早く手伝いに来てくれました。今日は、売るものが少なくなってしまったので、藁細工体験を売り物にしようと、みんなで決め、藁ない機の置き場や、体験場所など、あーだこーだ言いながら決め、スタンバイOKです。藁細工は“鍋敷き”を作ることにしました。実は作り方はわかってるんですが、完成させた事がなく、藁にもすがる心境で、藁細工をしてましたが、なんと、救いの神が現れたのです!“まったり~村”に何回も農作業を手伝いに来てくれた、Ms.Aさん。ブースに遊びに来てくれて、いろいろ話してて、鍋敷きを作りたいとの事で、なぜか隣のブース人もやりたいと言うことで、皆で作ろうと言うことで、作り方を教えると、すぐに理解し、ひょいひょいと軽く作ってるじゃないですか!それも自分よりも全然上手!こ、これは、、、先生になってもらうしかない!ということで、さっそく先生になってもらい、そのときに、WWOOFで来てくれたMs.Wも遊びに来てくれ、今度家に手伝いに来たいという女性も来てくれて、みんなで鍋敷きつくりをしてたら、それを見て、鍋敷きを作りたいという方が集まりだして、繁盛してきました。
人の輪が人の輪を呼ぶ、素晴らしいです。いやー、今回出店してみて、結構おもしろかった
用意が大変だったけど、たまにはいいですね。遊びに来てくれたひと、手伝いしてくれた人、紹介してくれた人に感謝です(HIRO)
>
さて、先週末の25,26日に、まったり~村が東京丸の内に進出しました。正式には「丸の内 Liveマルシェ」というイベントへ出店してきました。「丸の内を変えれば日本が変わる!自給率1%UP運動」ということで、単なる全国から生産者を集めた物産展ではなく、今後のつながりを作るためのイベントだと説明とともに出展依頼を受け、それではと応募したところ受かっての出店となりました。さて、それでは出店するものは・・・と考えた時、私たちは全国の人々に野菜を提供することはまず出来ません。でも土を触りたい、自分たちの食べる食べ物がどうやってできるか知りたい、という人たちのお手伝いは多少ながら出来るかな、と考えました。そこで!登場したのが「縄綯い機」。食べ物からは少々ずれますが、稲を脱穀した後の藁をつかって縄を作り、その縄で鍋敷きを作ります。体験をしてもらおうと、藁と60年はたつ縄綯い機、また脱穀時に使う千歯こきを軽トラに積んで、いざ丸の内へ!!(皇居前のため、事前に許可を得るのが時間がかかりました(^^;)
ついてみると、村長のアメリカ時代の友人が来ていて、「2日間手伝うぞ!!」と意気揚々。有名ブランド店舗を前後に、藁を飛ばしまくりながらの縄綯い。年配の人は「懐かしいなあ、子供の頃やったぞ。」とか「藁をぬらしてないな、そんなんじゃあいい縄が出来ないぞ」「慣れてない動きだなあ、俺の方がうまいぞ」など言いたい放題。おかげで1日目も終わる頃にはいっぱしの縄綯い知識を得ることが出来ました。また、子供は一緒に藁を入れて作ったり、外人や報道の方はカメラをばしばし。村長の友人さんは英語がぺらぺらなため、色々説明してくれて大助かりです。
2日目はさらに友人が来てくれ、しかも鍋敷き作りがとっても上手!!鍋敷き体験の先生になってもらい、他の友達にはチラシを配ってもらったり。そんなこんなしているうちに、まったり~村のゴザは満杯になり、昔話や色々な話に花が咲きました。
もちろん、販売もしました。隣町で天然酵母のパンを焼いている友人から預かったパンとクッキー、近くの有機農業者仲間の有機野菜たち、色とりどりのポップコーン(これは種にも飾りにも食糧にもなります)、お粗末ながらヤギ乳パウンドケーキとヤギ乳パン、蒸したなすと味噌をあわせた味噌ナスペーストなど。ほとんど完売し、充実した疲れの中、まったり~村本拠地へと帰っていきました。
今回の感想は、まったり~村は「やるぞ!」と決心しアイデアだけは盛りだくさんながら、やることは不完全で、しかしながら不思議にも、そこに仲間の力や通りがかりの人の力がするりと入り込み理想的な形になっていく、というパターンだなあ、と強く感じました。その仲間が、大変であろうものの、最終的には「楽しかった!!」という充実感、そして皆で一体感を感じられたような気がします。今週末もその方たちが脱穀の手伝いに来てくれます。また、周りの出展者の方たちや、主催者の方たちの思いなども聞くことが出来、面白かったです!
しかしながら疲れ切って、翌日は雨が降っていたことも手伝って1日お休みです。
☆☆☆来てくれた人の感想☆☆☆
★初めての縄作り&鍋敷き作り、すごく楽しかったです!他のテントは試食目当てで立ち止まるお客さんが多い中、興味や好奇心でたくさんの人が集まって、声を掛けてくれて…すごくいい雰囲気だなぁって思いました。本当にまったり~した空間になっていた気がします。
★丸の内のビルの谷間、BEAMSのを背にし、Harrodsの前にしながらのわら細工はなかなかのものでした。ちょっと顔を出そう…のつもりが、すっかりはまってしまい、小さな子どもから、年配の方まで、昔の話を聞きながらの鍋敷きづくりは楽しかったです。まったり~村で過ごした気分。
☆などなど・・・感謝感謝です。
(KYOKO)

当日の朝まで用意でパタパタし、結局ほとんど寝ず徹夜状態で、25日の早朝5時半に出発。
軽トラに夜逃げの様に荷物をてんこ盛りに積み込み、高速道路をエンジンをうならせながらぶっ飛ばし、いざ丸の内へ!思ったより早く8時半前に到着。
現地は、高級ブティック街のなか、スーツを着た関係者方々がハンディマイクで連絡をとりあっており、ブースのテントや机も、造作品、これは結構金がかかってるイベントだぞ、、、、
それ比べに、荷卸で汚れると思い、二人ともヘロヘロのつなぎ姿、自分のつなぎには、鶏を絞めた時の返り血が飛び散ってるぞ、、、、大丈夫か“まったり~村”、、、、 しかし、東京で軽トラ4WDを見るのは結構レアなはず、、、、そんなことは関係ないぞ、、、
さっそく、荷物を降ろし周りを見るとカッチとディスプレーされてる他のブース、“まったり~村”のブースはと言うと、、、なぜか藁がすでに飛散しています。藁もじり機とか、千歯こきとか、、、何を売るんだ、、、
なんだかんだとセットアップをすませ、いざ本番に、今回は村仲間の同じような有機農家の友達“伊藤農園”さん、“南風農園”さんから野菜を、お世話になっている隣村の天然香房を使っているパン屋さん“クッキー工房 妖精の森”さんからパンとクッキーを提供してもらいました。
我々は、“まったり~村特製ナス味噌ペースト” “ヤギ乳パウンドケーキ” “藁つと卵”などなど

面白かったのは、結構年配の方が、“いやー懐かしいーね” “昔、小さい頃やったよー” “この藁の匂、久しぶり”とか、“藁打ちが足りん” “もちっと、湿らせた方がいいだろう”とかのアドバイスを受けたりと、こんな東京ど真ん中の土も見えない所で、この会話は驚きました。 東京とは、やはり地方から上京した人々が支えているんですね、また、その年代は集団就職とか、戦時中、田舎に疎開してたとか、歴史を考えさせるひと時でした。 逆に小さい子が稲藁を知らない、“これにお米がついててご飯になるんだよ”と教える事も、、、、んー色々考えさせられますね。 けど、子供はやっぱり、こういう動く物には興味があるんですね、ジーと見入ってる子供がたくさんいました。
また、友達も色々来てくれて、感謝感謝。
なんだかんだで、一日目が終わり、持って行った物も結構売れて、明日は売るものがあるのかと心配もしつつ、妻の実家に泊まり。前日寝てなかった事もあり、バタンキューでした。
LIVEマルシェ二日目、朝雨が降っていて、心配しましたが、始まる頃には雨も止み、また、朝からマサもうちらより早く手伝いに来てくれました。今日は、売るものが少なくなってしまったので、藁細工体験を売り物にしようと、みんなで決め、藁ない機の置き場や、体験場所など、あーだこーだ言いながら決め、スタンバイOKです。藁細工は“鍋敷き”を作ることにしました。実は作り方はわかってるんですが、完成させた事がなく、藁にもすがる心境で、藁細工をしてましたが、なんと、救いの神が現れたのです!“まったり~村”に何回も農作業を手伝いに来てくれた、Ms.Aさん。ブースに遊びに来てくれて、いろいろ話してて、鍋敷きを作りたいとの事で、なぜか隣のブース人もやりたいと言うことで、皆で作ろうと言うことで、作り方を教えると、すぐに理解し、ひょいひょいと軽く作ってるじゃないですか!それも自分よりも全然上手!こ、これは、、、先生になってもらうしかない!ということで、さっそく先生になってもらい、そのときに、WWOOFで来てくれたMs.Wも遊びに来てくれ、今度家に手伝いに来たいという女性も来てくれて、みんなで鍋敷きつくりをしてたら、それを見て、鍋敷きを作りたいという方が集まりだして、繁盛してきました。
人の輪が人の輪を呼ぶ、素晴らしいです。いやー、今回出店してみて、結構おもしろかった
用意が大変だったけど、たまにはいいですね。遊びに来てくれたひと、手伝いしてくれた人、紹介してくれた人に感謝です(HIRO)
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さて、先週末の25,26日に、まったり~村が東京丸の内に進出しました。正式には「丸の内 Liveマルシェ」というイベントへ出店してきました。「丸の内を変えれば日本が変わる!自給率1%UP運動」ということで、単なる全国から生産者を集めた物産展ではなく、今後のつながりを作るためのイベントだと説明とともに出展依頼を受け、それではと応募したところ受かっての出店となりました。さて、それでは出店するものは・・・と考えた時、私たちは全国の人々に野菜を提供することはまず出来ません。でも土を触りたい、自分たちの食べる食べ物がどうやってできるか知りたい、という人たちのお手伝いは多少ながら出来るかな、と考えました。そこで!登場したのが「縄綯い機」。食べ物からは少々ずれますが、稲を脱穀した後の藁をつかって縄を作り、その縄で鍋敷きを作ります。体験をしてもらおうと、藁と60年はたつ縄綯い機、また脱穀時に使う千歯こきを軽トラに積んで、いざ丸の内へ!!(皇居前のため、事前に許可を得るのが時間がかかりました(^^;)
ついてみると、村長のアメリカ時代の友人が来ていて、「2日間手伝うぞ!!」と意気揚々。有名ブランド店舗を前後に、藁を飛ばしまくりながらの縄綯い。年配の人は「懐かしいなあ、子供の頃やったぞ。」とか「藁をぬらしてないな、そんなんじゃあいい縄が出来ないぞ」「慣れてない動きだなあ、俺の方がうまいぞ」など言いたい放題。おかげで1日目も終わる頃にはいっぱしの縄綯い知識を得ることが出来ました。また、子供は一緒に藁を入れて作ったり、外人や報道の方はカメラをばしばし。村長の友人さんは英語がぺらぺらなため、色々説明してくれて大助かりです。
2日目はさらに友人が来てくれ、しかも鍋敷き作りがとっても上手!!鍋敷き体験の先生になってもらい、他の友達にはチラシを配ってもらったり。そんなこんなしているうちに、まったり~村のゴザは満杯になり、昔話や色々な話に花が咲きました。
もちろん、販売もしました。隣町で天然酵母のパンを焼いている友人から預かったパンとクッキー、近くの有機農業者仲間の有機野菜たち、色とりどりのポップコーン(これは種にも飾りにも食糧にもなります)、お粗末ながらヤギ乳パウンドケーキとヤギ乳パン、蒸したなすと味噌をあわせた味噌ナスペーストなど。ほとんど完売し、充実した疲れの中、まったり~村本拠地へと帰っていきました。
今回の感想は、まったり~村は「やるぞ!」と決心しアイデアだけは盛りだくさんながら、やることは不完全で、しかしながら不思議にも、そこに仲間の力や通りがかりの人の力がするりと入り込み理想的な形になっていく、というパターンだなあ、と強く感じました。その仲間が、大変であろうものの、最終的には「楽しかった!!」という充実感、そして皆で一体感を感じられたような気がします。今週末もその方たちが脱穀の手伝いに来てくれます。また、周りの出展者の方たちや、主催者の方たちの思いなども聞くことが出来、面白かったです!
しかしながら疲れ切って、翌日は雨が降っていたことも手伝って1日お休みです。
☆☆☆来てくれた人の感想☆☆☆
★初めての縄作り&鍋敷き作り、すごく楽しかったです!他のテントは試食目当てで立ち止まるお客さんが多い中、興味や好奇心でたくさんの人が集まって、声を掛けてくれて…すごくいい雰囲気だなぁって思いました。本当にまったり~した空間になっていた気がします。
★丸の内のビルの谷間、BEAMSのを背にし、Harrodsの前にしながらのわら細工はなかなかのものでした。ちょっと顔を出そう…のつもりが、すっかりはまってしまい、小さな子どもから、年配の方まで、昔の話を聞きながらの鍋敷きづくりは楽しかったです。まったり~村で過ごした気分。
☆などなど・・・感謝感謝です。
(KYOKO)

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お疲れ!
盛況だったようで何よりです!又早く遊びに行きたいな!その際にはよろしくです。
なかなかでした。
そっすよ、ぜひまた遊びに来て下さい。
そっすよ、ぜひまた遊びに来て下さい。
おつかれさまでした!
いい雰囲気ですね!
まったり~感が最高!
まったり~感が最高!
ありがとうございました!!!
日曜日はどうもありがとうございました!! 閉店時間にも関わらず最後まで鍋敷き作りに超ハマッていた鹿児島出身の者です!! こういう体験は初めてでしたので、すっごく楽しいでした!! その日、僕は、第36回日本橋・京橋祭りで、鹿児島のおはら節を踊った後で、韓国の友達とぶらぶらしていたところでした。
で、縄で、何を作っているのだろう? と、見ていてすっごく気になり、鍋敷き作りに参加させていただきました! 始めは難しいでしたが、先生もいて、慣れてくると、とても面白くてハマッテしまいました!! 僕も鹿児島でアイガモ農法でお米を作っていた事もあるので、機会があれば、まったり村に遊びに行きたいと思います。 本当にいいい体験をさせてくださってありがとうございました!!!!!
で、縄で、何を作っているのだろう? と、見ていてすっごく気になり、鍋敷き作りに参加させていただきました! 始めは難しいでしたが、先生もいて、慣れてくると、とても面白くてハマッテしまいました!! 僕も鹿児島でアイガモ農法でお米を作っていた事もあるので、機会があれば、まったり村に遊びに行きたいと思います。 本当にいいい体験をさせてくださってありがとうございました!!!!!
おつかれーっした。
楽しかったねー。
また、あぁいうのがあったらいいね。
やっぱりメディアに載せて知ってもらわないと。
これからは、縄綯えマスターじゃなく、キングオブ縄綯えとでも呼んでくれ。(笑)
楽しかったねー。
また、あぁいうのがあったらいいね。
やっぱりメディアに載せて知ってもらわないと。
これからは、縄綯えマスターじゃなく、キングオブ縄綯えとでも呼んでくれ。(笑)
たにぐちさん
ありがとうございます。また今月末お会いしましょう!
なおさん
遊びに来てくれてありがとうございます。是非、時間があれば、家にも遊び、、もとい、手伝いに来てください。(笑)
まさ(キングオブ縄綯い)
いやーおかげ様で盛況でしたね
今度は、また新たな技を習得して、東京に乗り込みますよ!
ありがとうございます。また今月末お会いしましょう!
なおさん
遊びに来てくれてありがとうございます。是非、時間があれば、家にも遊び、、もとい、手伝いに来てください。(笑)
まさ(キングオブ縄綯い)
いやーおかげ様で盛況でしたね
今度は、また新たな技を習得して、東京に乗り込みますよ!
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Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。
<まったり~村の小さな農園>
〒311-0503
茨城県常陸太田市小菅町1215
電話&ファクス 0294-82-3003
mail mattaryvillage@@gmail.com
(@を一つ除いてください)
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