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まったり~村通信No.175                    2009年10月16日

 風が冷たくなってきました。皆様、三連休はいかがお過ごしでしたか?3日間とも秋晴れのいい天気で、まったり~村ではもち米の収穫と2週間前に刈ったコシヒカリの脱穀を終わらせることが出来ました。とはいうものの、10日は夕方突然雹が降り、11、12日も真っ青な青空が広がっていると思いきや突然真っ黒な重い雲が現れたりと、お天気を伺いながらの作業ではありましたが。そうでなくても朝露がびっしりと葉を湿らせ、夕方4時くらいには湿気があがるので、せっかく乾かしたお米にまた湿気が入らないように、気候に気を使いながら天気を味方につけるように作業していきます。稲刈り、脱穀も3回目なので、そういったことにようやく気が回るようになってきました。千葉大学の学生さんがお手伝いに来てくれたので、助かりました。1人増えるだけで作業はずっとはかどります。田んぼ作業の日はお弁当をもって一日外にいるのですが、そういう日の夢見は最高です。体がお日様のパワーを充電してか、動かした筋肉が体内の老廃物を外に出してくれるのか、皆でその夜食べるご飯が楽しいのか、ふわふわとした充実感に包まれて幸せな夢を見ることが出来ます。
12日夕方というか日没直前にぎりぎりうるち米の脱穀(稲わらからもみをしごき取り粒のもみにすること)作業が終わり、その足で精米所へかけこみ精米機で精米し、昨夜、新米を食べました!せっかくだから、とめったに買わないお刺身を買いにお店に行ったらまったく売り切れで、残念がっている目についたのが「めざし」。白米にめざしがどうしても食べたくなって、つい購入。めざしと言えば七輪、七輪と言えば火、火と言えばかまど、かまどと言えば羽釜、ということで、お米も羽釜で炊くことに決定。なんだかんだいいながら、一人ではじめからかまどと羽釜でお米を炊くのは実は初めて。復習してから実行に移しました。まず、お米をとぎ、冬場3時間、夏場1時間水に浸します。(時間が押していた為、夏場時間で。。)その後羽釜に米を入れて、新米のため米の1.3倍の水をいれ、かまどの上に乗せます。かまどに新聞紙を軽く丸め、その上に近くの飲食店から頂く使用済み洗い済み干し済み割り箸をのせて、山からとってきた小枝を乗せ、点火。火が出てきたら火を潰さないよう徐々に太い木を足していき、はじめに強火で焚いていきます。羽釜とふたの隙間から横向きにシューっと力強い煙が出てきたら沸騰した証拠ですので木を抜いていて火を弱め、煙が上に上がるようにします。弱火でしばらく焚いていると煙の勢いが弱くなってきて釜を包むように弧を描きます。そうしたら炊き上がり直前の合図。わらを入れてばっと火を強くし、あっという間に燃え終わるので、そうしたらしばらく蒸して待ちます。最後にわらを入れるのはぱりっとしたおこげをつくるためとか。ふたをあけて綺麗なカニ穴のような穴が出来ていたら上出来!その横では七輪でめざしを焼いて、その下では猫がみゃみゃみゃみゃみゃ、みゃみゃみゃみゃああみゃああ(私にもめざし頂戴)。炊き上がったら、ちょうど先週解体する古民家から頂いてきたおひつに炊き立てご飯を入れてふきんをかぶせ、ちゃぶ台に運んで、いただきま~す。う~む、焚き方はやはり地元のおばちゃん連にはかなわない。でも、電気がまで焚くのと、やはりぜんぜん違います。また、おひつの威力はすごい。夕飯が終わるまでご飯が温かい!また、翌朝食べたさめたご飯は、正直私はこっちの方がおいしいかと。甘いです。おこげはせんべいみたいにしょうゆをかけて食べたり、とれない羽釜についたご飯粒は、昔の人は洗ってざるに取り、干して缶に入れておき、油で揚げてポン菓子にして食べたりしていたそうな。おくが深いです。ご飯3杯おかわりしてしまったら、体中がぽかぽかしてきてお酒を飲んだみたいに顔が赤くなって頭がぼーっとしてしまいました。農作業をやると無駄に頭を使わないので、悩み事とか変なことを考えないで楽になりそうです。









● 本日のお野菜
★ ナス 皆様も飽きてきたかと思われますので、少量で。ちょこっと炒め物・漬物などにどうぞ。久しぶりにシギ焼きをつくったら美味しかったです。結構たっぷり目の油でナスをいため、ピーマンもいため、味噌・みりん・しょうゆを同量溶いてじゅうっと回しがけたもの。
★ ししとう もうそろそろ終わりです。寒さのため、皮が固めになってきていますね。炒めておかか醤油。
★ じゃがいも ちょっとかめむしにやられていますが、切りとってお召し上がりください。借りて初めての畑で作った為、作年より味が落ちるように感じます。
★ チマサンチュ サニーレタスの一種です。葉を切って収穫します。焼肉屋さんで肉巻き用に出てきます。サラダにしたり、炒飯や脂っこいものを包んで食べるのに適しています。
★ ロメインレタス 柔らかいレタスです。一枚づつの葉っぱが器のように丸くなっているので何かを載せたらおしゃれなオードブルになりそうですね!何か、は皆様のアイデアで!(普段のお惣菜でよさそうです)
★ 菜っ葉 鍋や味噌汁に葉っぱを入れたらぐんと味が引き立ちます。ちょっと茎が固いかも。よく洗って召し上がりください。
★ まびき人参 徐々に大きくなってきています。葉っぱは固くなっていたり茶色になっていたり。食べれそうなところは掻き揚げなどなど。クリームシチューやカレーなど、みじん切りにしてからじっくり炒めて使っても◎。
★ 葉大根 まびき大根です。軽く炒めて塩・しょうゆ・おかかで味付けてご飯のおかずに。(村長の好物らしいです)塩もみしてご飯に混ぜておにぎりもいけます。味噌汁など。
★ はつか大根 輪切りにしてサラダや薄切りにして葉っぱと一緒に塩もみして浅漬け。ピクルス。
★ 長ネギ 緑の部分もどうぞ召し上がれ。

太陽の光を沢山浴びて、適度の運動や入浴で少しの汗をかけるうちにかいておくと風邪予防と冬の冷え防止になります。お体に気をつけてお過ごしください。

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まったり~村の村民たち

Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

<まったり~村の小さな農園>    
〒311-0503 
茨城県常陸太田市小菅町1215 
電話&ファクス 0294-82-3003
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