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藁細工教室

本日は、近所のアサおばあちゃんに藁ぞうりの作り方を教えてもらいました。
いつも色々と先人の知恵と技を教えてもらっている先生です。
以前は縄ない機の使い方を教えてもらいました。
その時のブログ「伝承: 縄綯い機の使い方」http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/blog-entry-362.html
また、以前ブログで紹介し(そのブログを見る)何度かお会いしている、藁細工マイスター?川崎市立日本民家園でも藁細工を教えている、Hさんも来てくれて一緒に教わりました。と言うかHさんは色々な地方に行き、藁細工のできる方に教えにもらいに行き、色々な地方の作り方をマスターしていて、Hさんの方が興味しんしんだったのですが。

小-IMG_2004
まずは芯材の藁を綯うところからですが、その前に藁をすぐって、水にぬらして叩いて、それから縄を綯います。
縄は片方の草履に両手を伸ばした長さx1.5倍必要です。上の写真は縄を綯い終わって、藁たわしでしごいてケバケバを取り、最後にカッターではみ出した藁を切ってる所です。ここで藁を綺麗に作るのが失敗しない藁草履の基本です。家のじゃじゃ猫ミックスも教えてもらってる様に見えますが、藁が動くたびにちょっかいを出して邪魔をするする。 

小-IMG_2005
それから、おもむろに靴下を脱ぎ両足の指に縄をかけます。
いやー、今日はまだ暖かかったから良かったですが、冬に裸足は寒いっす!日が翳ってきた頃は寒かったですねー。それから、わっかに藁を交互に入れて行き、鼻緒を作り完成です。と簡単に見えますが、決行時間がかかります。アサばあちゃんも40年ぶりに作ったので記憶をたどりたどり作ってました。
縄も右もじり、左もじりとあり、芯材は右もじり、鼻緒は左もじりです。
私は、この左もじりがなかなかできないので苦戦しました。
藁細工マイスターHさんに言わせると、出だしの部分や、鼻緒の納め方など地方地方によって違うので面白いとの事。
小-IMG_2008
右のセットの草履は以前 藁細工マイスターHさんにもらって室内履きにしている物、左4つが今回作った物
時間がなく片方ずつしか作れませんでしたが、形も人によってだいぶ違いますが、、、、、
今回は、藁細工だけではなく、色々な話も聞けて面白かったです
夏は藁草履は良いですよね、何足か夏用に作っておきますかね。

しかし、こういうことができる人も少なくなってきてるんでしょうね
アサおばあちゃんも元気ですが81歳だし、早めにこのような技を教えてもらっておかないと
本当に絶滅危惧技になってきてますよ


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Author:まったり~村の村民たち
茨城県常陸太田市(旧:里美村)で百姓してます。農薬、化学肥料、除草剤を使わず多品目の安心して皮ごと食べられるおいしい野菜、安全な飼料にこだわった“コッコちゃんの玉子”を育てています。農園内でグルグル循環できる様にしています。

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